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※2025秋号の中でご紹介している記事は、配信当時の情報となっております。最新情報は、各施設店舗や運営元等にお問い合わせ願います。
「小樽通」2025秋号の各トピック

金賞ミニトマト「ほおばりっち」|海と大地が育てた小樽のごちそう
全国規模の品評会で3年連続「金賞」。小樽には、全国のプロが認めた「おいしいミニトマト」があります。
美味しさの理由や小樽の歴史と文化との繋がり、そして農業と観光の新しい可能性をご紹介します。
(2025年9月15日(月)配信)

行ってみたら新発見!小樽・朝里川温泉旅[1日目]~疲れを癒すサウナと宿
デジタル漬けの毎日。心の中で、「自然の中でゆったり過ごしたいなー」と願う日々。そんな気持ちにそっと寄り添ってくれるのが、朝里川温泉エリアです。アクティビティ、ホテル、温泉、そしてグルメ。朝里川温泉エリアの魅力を楽しみ尽くしてきました。
(2025年9月16日(火)配信)

行ってみたら新発見!小樽・朝里川温泉旅[2日目]~ハイキングと川でリフレッシュ
ASARI LOUNGE(アサリラウンジ) は、朝里川温泉の朝里スキー場駐車場内にある、山と川に囲まれた癒しのスポットです。自然を感じながらアクティビティを楽しんだり、のんびりしたり出来る特別なお店です。
(2025年9月17日(水)配信)

行ってみたら新発見!小樽・朝里川温泉旅[3日目]~自然と寄り道を楽しむサイクリング
自転車だからこそ気軽に停まれて、気になる店をのぞいたり、テイクアウトして海辺で味わったりと、まさに“寄り道が楽しい旅”になります。歩いていたら気づかない景色も、自転車なら軽快に探しながら進めます。カメラを取り出してはシャッターを切り、また走り出す。その繰り返しがたまらなく楽しい。
(2025年9月18日(木)配信)

『おたるのほそ道』~静屋通りをゆく|コーヒー・カヌレ・音楽の沼へ
おたるの通りを好き勝手に深堀りするこの記事。
今回歩く通りはだいぶ前から決めていた。その名も『静屋通り(しずやどおり)』。多くの人は「ただの通り道」というイメージが強いのではないだろうか。通る機会ははそこそこあるけど遊ぶ場所ではなさそう。でもそんな印象の通りこそ、深堀りしたい!
という訳で誰もがよく知る静屋通りを歩いてみた。
(2025年9月19日(金)配信)

2024年春から始動した地域独自の仕組み、「小樽おもてなし認証」は2年目を迎え、新たに8社11施設が認証を取得、7月に認証式が開催されました。今年は、観光施設だけではなく、市民の暮らしに密着した「北ガス小樽支店」が取得しました。
(2025年9月20日(土)配信)

観光地として知られる小樽ですが、市民の暮らしに根づいた「町中華」もまた、この街の味わいを語る上で欠かせない存在です。
暖簾をくぐれば、炒め油の香りや食器の音に混じって、どこか懐かしい空気が漂う。地元の人々が通い続けるその理由を探しに、小樽通ライターが小樽市民に愛されるお店を訪ねました。
(2025年9月22日(月)配信)

観光地として知られる小樽ですが、市民の暮らしに根づいた「町中華」もまた、この街の味わいを語る上で欠かせない存在です。
[その1]では6店舗ご紹介しましたが、もちろん小樽の町中華はこれだけではありません!
収まりきらなかった続きをこちらからどうぞ。
(2025年9月23日(火)配信)

明治以降、急速に発展していく小樽は、未来を夢見た人々の「民の力」によって北日本随一の商都となり、小説家・小林多喜二により “北海道の『心臓』”と表現されました。
小樽のまちが心臓であるならば、港と鉄道は大動脈。小樽に残された大事な歴史遺産である港と鉄道の現在について、見ていきましょう。
(2025年9月25日(木)配信)

花園銀座商店街の奥の方、いわば、「奥花園」とでも呼べるようなエリア。(勝手に命名)
どこからか聞こえてくる音楽やお肉の焼ける匂い、スイーツの看板…
南小樽駅を起点とした花園銀座商店街の奥、「奥花園」の隠れ家探しに出かけてきました!
(2025年9月26日(金)配信)

[エッセイ]紅、赤、黄…ツタの紅葉が街を彩る、小樽の秋は天然の芸術祭
昼間の暑さが去って、朝晩キリリと冷え込むようになると、街の石造りの建物にからまるツタが、一気に紅葉する。
しばらく本州に暮らしていて、小樽に戻ってきたとき、この街の錦の芸術に目を見張った。
(2025年9月28日(日)配信予定)

教科書じゃわからない!小樽の新名所、浮世絵美術館の魅力とは?
芸術の秋にぴったりのお出かけ先をご紹介します。
今年7月、小樽芸術村に新しく誕生した5館目の施設、「浮世絵美術館」です。教科書では分からなかった浮世絵の成り立ちや職人の技、そして名作に直接触れられる体験。知識と感動が一度に得られる新しい文化スポットです。
(2025年9月29日(月)配信予定)

ただ泊まるだけじゃない!ゲストハウスで作る“旅の思い出”|1泊目『OTARU TAP ROOM CRAFT BEER &HOSTEL』
旅行でやっぱり気になるのは宿選び。せっかくの旅行なんだから、ちょっと冒険してみるのはいかがでしょう。この記事のテーマは「ゲストハウス」!それぞれに個性があり特別な思い出になること間違いなしです。小樽のゲストハウスをもっと知ってほしい!泊まってほしい!
ということでまずは僕が泊まってきました!
(2025年9月30日(火)配信)

ただ泊まるだけじゃない!ゲストハウスで作る“旅の思い出”|2泊目『Tug-B Bar&Hostel』
小樽の飲み屋街として知られる花園。
賑やかな花銀通りを抜けて坂を進んでいくと、ちょうど上りが終わったあたりに次のお宿がありました。『Tug-B Bar&Hostel』。1階はバー、2階がホステルになっているこちらのお宿。バーには何度か来ていたけれどホステルに泊まるのは今回が初めて。チェックインからわくわくしています。
(2025年9月30日(火)配信)

ただ泊まるだけじゃない!ゲストハウスで作る“旅の思い出”|3泊目『旅人の家 舎(ヤマキチ)とまや』
小樽といえば何の街でしょう。運河の街?ニシン漁の街?
今回はそうじゃありません。
暮らしてみれば誰でも実感する、小樽は「坂の街」。
そして「人情の街」です。
小樽のそんな魅力的な一面を暮らすように楽しめる、とっておきのお宿をご紹介!最後のお宿は「励ましの坂」という激坂を上った先にあります。
(2025年9月30日(火)配信)

小樽と余市、隣の町なのに、なかなか行く機会がない。そんな小樽在住の大学生2人のちょっとしたプチ旅行に同行してきましたので、その様子をお届けします。しかも、今回のお店選びは、余市観光協会の清水さんチョイス。期待大です!
(2025年10月24日(金)配信)
読者プレゼント企画のお知らせ
秋と言えば、隣同士の小樽と余市で一緒に地元を盛り上げるプロジェクト「YOU-TARU味覚祭」が11月8日(土)・9日(日)開催予定です!
イベント開催前に一足早く余市の魅力をお届けしたい!ということで、今回は余市町の産品を読者プレゼントでご用意しました。
アンケートにご回答いただくと、抽選で計3名様に以下の品をプレゼント!
・余市観光協会セレクト 余市町産品4点セット
①棒丸 内海商店【にしんの余市干し】 ②余市町産もも×ながたあめ【余市ももキャンディ】 ③JAよいちりんごのほっぺ使用【りんごのほっぺカレー】 ④余市産りんご使用【よいちりんごケーキ】

アンケートのご回答はこちらから
▷ Webマガジン小樽通2025年秋号 アンケート回答
(回答期限 2025年10月31日)
締め切りました。たくさんの御応募ありがとうございました!
今年の「YOI-TARU味覚祭2025」では、縁日、ステージ、そして数量限定の「ひる貝カレー」「小樽シャコ汁」も予定しています!
タイムスケジュールや出店者情報は公式ホームページにて随時お知らせしますので楽しみにお待ちください。
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