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小樽をめぐる
2023.05.19
小樽には散策しながら楽しめるスポットやお店、歴史遺産がたくさん！お勧めの散策コースをご紹介します。小樽の歴史や文化に触れ合い、古きよき、そして新しきを探してみませんか？
物語の始まる場所、小樽で、ゴールデンカムイの世界を楽しむことが出来るスポットを巡りましょう！ （#1泊2日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
小樽にはガラスだけではなく、オルゴールを扱うお店も数多く存在し、街を歩くとほっとするのにどこか切ない音が聞こえてきます。夜の小樽運河では街灯が水面に映り、幻想的な風景に。お気に入りの「小樽だけ」を見つけてみては？（#半日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
お土産探しや食べ歩きなど、最も観光気分を味わえるのが堺町通りです。回りを見渡せば多くの歴史的建造物も。風合いを活かして生まれ変わった、おしゃれなお店に足を運んでみましょう。（#半日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
この界隈は、明治、大正、昭和の初めには多くの銀行が軒を連ね、小樽の経済活動の中心地として発展、最盛期には25の銀行が活躍し、北日本随一の都市として繁栄しました。今も残る銀行の建物の多くは、小樽市歴史的建造物となっています。今ではカフェやレストラン、美術品として活躍中です。 （#半日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
「小樽といえば運河」を感じる物語には、海運業で賑わう港を支えた人びとの足跡があり、倉庫や工場の歴史があります。北運河エリアではそれぞれに込められたロマンやストーリーを紐解きながら、当時の面影と石畳の散歩が楽しめます。（#半日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
その昔、小樽の港湾労働者たちに重宝されたのは手軽に食べられて腹持ちの良い餅やぱんじゅうでした。市民にも愛されるそれらのお店は今でも多く存在し、早いお店では午前中の内に完売してしまうところも。お腹いっぱいのコースを堪能してみては？ （#半日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
かつて小樽に好景気をもたらした１つはニシン漁でした。ヤン衆と呼ばれた漁夫たちが暮らし、作業をしていたのが番屋と呼ばれる建物です。祝津には今でもたくさんの番屋が残り、またニシン漁で栄華を誇った網元の、贅沢な御殿や暮らしも垣間見ることができます。ここは小樽を知る上でポイントとなる、歴史が色濃く残るエリアです。
（#1日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
小樽が好景気に湧いた明治、大正期には、豪商と呼ばれる財を成した商人が多数いました。彼らは財力をもって意匠をこらした自邸を作りました。また神社仏閣はいつの時代も人びとに寄り添い、現在もその姿を保ちながら、市民の拠り所となっています。そんなパワースポットを訪ねてみましょう。
（#1日コース）
（小樽歴史探訪散策コース"たるたび"より）
小樽は海と山がある自然豊かなまち。港を中心に発展をとげ、物資や人の流れがもたらした文化も花開きました。中心部を少し離れてみると、小樽のシンボル天狗山の深い緑や、海の見える展望台など身近に自然と触れ合える場所がたくさんあります。また、酒蔵やワイナリーを巡って小樽だけのお酒をお土産にするのもいいですよ。
（#1日コース）
運河プラザからJR小樽駅までの3時間30分の散策コースです。中心部で文化や食事を楽しんだ後は、北海道三大夜景の天狗山へ。山頂まではロープウェイも運行。小樽市外を望む景観は昼夜問わずオススメの場所です！（#3時間コース）
のんびりと運河周辺から小樽の歴史を感じつつ、ガラス製作体験に挑戦。甘いものでちょっとひと休みしたあとは、老舗の酒造見学も。市場での買い物等を楽しみながら、ゆったりとしたコースがおすすめ。(#2時間コース）
