project
色々な記事を体当たりで体験してきた、編集部。思い入れのある記事をご紹介します。皆さんの印象に残っている記事はありますか?
編集部のOさん 小樽と鉄道とは…
こちらの記事では、鉄道写真家・矢野友宏さんに小樽で撮影する鉄道の魅力について、お話を伺いました。
おすすめポイントは、鉄道写楽家・矢野さんが、小樽で写真を撮ることの魅力についてお話された、「うーん、生活感のある街並みと鉄道が近い感じがするところでしょうか。」というコメントです。市民の生活に溶け込んでくる列車の魅力を改めて気付かされました。
編集部のSさん 小樽雪あかりの路を未来へ
こちらは、小樽雪あかりの路を「人」に焦点を当て、紹介した記事となっています。
おすすめポイントは、一緒にまちづくりに取り組んでいる仲間が紹介されている事です。 こういう形でフォーカス・取材される事で、少しずつでも若い世代が自分ごととして小樽の街を考え、行動していく事がこれからの小樽にとって、大切な事なのではないかと感じています。
編集部のNさん 推しができました♡
ウニ漁出港、加工、購入、メニューとたっぷりとご紹介した記事です。動画もあります。
小樽自身で第一次産業の現場に密着することができたことは、とてもよい体験になりました。ウニ漁に出動する漁師さんたちは、「なまらカッコよかった!」あれを見られただけでも幸せです。実際にウニ剥きをやっている様子を知れば、ウニがお高い理由も納得です。
編集部のAさん あんかけ焼きそばで迷ったらこちらの記事
こちらは、小樽あんかけ焼きそばを市民が、たっぷりと紹介した記事となっております。
市民の方々が食レポ風に書いてくださったのが、食べログのレビューを見ているようで面白かったです。お店の事も知ることができつつ、料理のおいしさも伝わってきました。
編集部のTさん ひと味ちがう旅を・・・
市場で材料を購入して…から始まる秋キャンプの記事ですが、初心者でも楽しめる方法が満載の記事となっております。
ホテルに泊まり、綺麗な街並みを見て、ショッピングをすることだけが小樽の楽しみではないことに気付かされる記事です。
自然の景色や空気に癒されるキャンプはとても魅力的ですが、初心者にはどうしてもハードルが高くなりがち。
しかし、市場では食材の下処理を行ってもらうことが出来、冷凍食品やキャンプ場でのレンタルグッズの活用など、意外と簡単に出来るかも!?と思わせてくれるところがこの記事の肝。また、てっきり豪快な男飯が出てくるのかと思いきや、写真映えのするオシャレな食事風景というギャップも◎!
編集部のSさん たまには時を忘れて
小樽運河までの道の裏通りを、寄り道しながら楽しむシリーズ第3弾です。散歩にぴったりな旧手宮線の散策路をご紹介しています。
北海道で最初の鉄道が散策路として今も残されている手宮線。
その景観が心をノスタルジーで満たしてくれます。
線路の上を歩いて帆布バッグを見て..旅に出たくなるような記事でした。
この記事ではご紹介されていませんが、手宮線沿いにある文学館で時を忘れる過ごし方もおすすめです。
編集部のMさん 数ある体験記事の中でも、こちら!
こちらは、釣り船を選ぶところから食べるまで、船釣りビギナーの編集部が体験した、記事となっています。
小樽は市街地から海山が近く、実はお手軽に色々なアクティビティを楽しめる街ですが、その中でも「釣り船」はとてもオススメ。
体当たり取材で体験してきましたが、釣って楽しんで、絶景に癒され、食べても美味しい…と一石三鳥な体験でした。
レンタルもありますので、皆様に気軽に楽しんでいただきたいです!