project
コロナ禍で暗い話題の多い時期、「楽しく明るく小樽の旬の情報やイベントを紹介しよう!」と、2021年4月から始まった月刊小樽自身。
そこから3年間、多くの皆様にご愛顧いただいた小樽自身は今回の特別編集号をもって配信終了となります。
特別編集号では、これまでの小樽自身を振り返る記事をたくさんご用意しました!
様々な角度から小樽自身をご紹介してますので、ぜひ最後まで楽しんで読んでいってくださいね♪
※特別編集号の中でご紹介している小樽自身の記事は、発行当時の情報となっております。最新情報は各店舗・施設にお問い合わせ願います。
・各記事を読むには、それぞれの記事の見出しをクリックしてご覧ください。
・各記事ページからも、前後の記事へ飛んで読むことができます。
月刊小樽自身 特別編集号のトピック
緊急(!?)座談会を開催!膝詰め語りあって分かった小樽自身の魅力と意義
小樽自身初代編集長と二代目編集長、そして特別ゲストとして、HBC運営のウェブマガジン「Sitakke」渡邉編集長を迎えて、小樽自身を振り返りながら、テーマに沿って熱く語っていただきました!
・小樽自身誕生秘話
・配信記事を振り返る
・人気記事を読み解く
・歴代の表紙を振り返る
・一推し記事を語る
・外からみた小樽自身
・小樽自身が果たした役割とは?
・これからの情報発信を語る
数ある記事の中から、 たくさんの方々に読んでいただいた記事をランキング形式で発表します。Instagram、Xのランキングもありますので、過去の記事を思い出しながら、ご覧ください。
色々な記事を体当たりで体験してきた、編集部。思い入れのある記事をご紹介します。皆さんの印象に残っている記事はありますか?
「小樽自身アップされてる!どれどれ、今月は?」みたいな感じで、読者の皆様にも楽しみにしていただいた(と思われる)表紙について、振り返ってみましょう。
小樽自身では毎月最新号の各記事をInstagram、Facebook、X(旧Twitter)でプッシュ配信も行ってきました。数多くのコメントをいただきましたが、今回はその中から一部をご紹介!
小樽自身は様々なメディアにも取り上げていただきました。メジャーなメディアだけに「え!?こんなところにも取り上げられていたの?」と、ちょっぴり驚いてしまうかもしれません。今回はそれらの貴重なアーカイブをこちらの記事で大公開!
謝辞
特別編集号をお読みいただきまして、ありがとうございます!
いかがでしたでしょうか?
3年間を振り返ると、こんなにも多くの小樽をご紹介してきたんだなと編集部としても感慨深いものがあります。この情報が小樽の魅力発信に繋がりましたら幸いです。
また、記事制作に当たりまして、多くの店舗・施設様にもご協力いただきました。この場をお借りして、改めて感謝申し上げます。
それでは…
皆様、これまでのご愛読、誠にありがとうございました!
次は、季刊誌のウェブマガジンでお会いしましょう!
月刊小樽自身の記事は、小樽観光協会SNSでもご紹介しています。
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