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【月刊小樽自身2023年11月号】小樽観光の裏舞台 観光ガイドマップの製作現場にせまる!

2023.10.25

年間数百万人の方が観光にくる小樽。
観光する際に何気なく目にしているものにも、実は裏では様々な人たちが関わって世に出ています。
そんな小樽観光の裏側をご紹介するシリーズ。
今回は、来年度から完全リニューアルとなる観光ガイドマップの裏側に迫ります!



生まれ変わる観光ガイドマップ!

まず初めに、来年度(2024年度)からガイドマップがどのように変わる予定なのかを先取りでご紹介!

小樽観光ガイドマップ2024は、名称が「つむぐおたる」に変わります。
時代に即した情報発信の在り方、および小樽観光のブランディングを見据えた誌面展開と情報訴求を基本方針とし、完全リニューアルとなりますが、大きく分けてパワーアップするポイントが3つあります!

①紙とデジタルの融合!

これまで紙面のみで紹介していたお店の情報を、紙面のQRコードを読み取ることで、そのお店のより詳しい情報を見ることができるようになります。
全ての店舗に取材に赴き、一店舗ごとにページを設けて紹介しますので、従来とは比較にならないほど多い情報量に
"旅前"や"旅中"のお店選びに活用できること間違いなし!

②持ち運びやすいマップを別冊で作成!

観光ガイドブックの他に、ポケットサイズのお洒落なマップを別に作成します!
いわゆる"別冊マップ"は、折り畳みできる持ち運びしやすいサイズになる予定。
旅中での活用に最適ですね♪

③デザインを刷新!

※画像はイメージです。

これまでの賑やかな印象だったデザインが、来年度は海をイメージしたシックで落ち着きのあるデザインに刷新されます。
まだその内容をお見せすることはできませんが、手に取るユーザーの見やすさにも配慮し制作を進めております。

以上、簡単にポイントをご紹介いたしましたが、ユーザーの皆様にとってより良いものとなるように現在、鋭意制作中です!



観光ガイドマップ制作の裏舞台に潜入!

来年度のマップの肝となるのは、先ほど「①紙とデジタルの融合!」でご紹介した、ウェブ上での個店情報の公開
この情報公開にあたり、マップ製作事業者である株式会社メガ・コミュニケーションズ(以下「メガコミ」)の方々が、 マップ掲載店舗に一件一件取材に行っております。

マップ製作事業者はどのように取材をし、どのような思いで制作しているのか、その裏側を密着していきます!

メガコミ担当者の方にお話をお聞きしました!

新マップについて打ち合わせをするメガコミの皆様

--1件1件店舗に行き対面取材をしていますが、どのような考えをもって取材に臨んでおりますか?

オンラインや電話、メールで効率よく情報を集めることができる現代の中で、あえて1件1件直接出向き対面で話すことに意義と意味を感じています。
直接目を合わせ、自然の会話から拾える施設の想いや担当者の人柄、考え方など決して効率化した際には出てこない面白い情報や素晴らしいこだわりが見えています。

--対面だからこそ見えてくるものがあるんですね!
--それでは、取材をするに当たり気をつけている点は何でしょうか?

取材時に気を付けている点は、あくまで【会話】を意識することです。
ある程度設問は決まっているものの、形を間違えばそれはただの一問一答となってしまいます。
雑談の中にも光る情報が眠っているので、短い取材時間の中ですが、可能な限り自然なやり取りの中でコミュニケーションを図れるように気を付けています。

--会話を意識すること…とても大事なことですね。
--最後に、今回対面で取材をしたことで良かった点などはありますか?

紙、WEBサイトに載っている情報は基本的にはお店からのPRがメインとなり、どの情報も似たりよったりしてくる中、今回の取材では、感情的な部分を多くお聞きできていることが大きな収穫と感じています。
今後、あらゆるサービスがよりコモディティ化する中で、〇〇さんに会ってみたい!こんな想いの施設なら行ってみたいと感情的に動かせるかがとても大切だと感じています。

--公開した情報を見て、行っていただいて、小樽をより好きになっていただけたら嬉しいですね!
--まだ取材を終えていない店舗もあるとのことですので、引き続きよろしくお願いします!

※ウェブ情報で掲載する動画の様子
"小樽愛"などを10~30 秒程度でお店の方に語ってもらいます!



取材の様子を少しだけご紹介!

担当者の方にお願いをして、取材に同行させてもらうことになりました。(ありがとうございます!)

今回、取材をするのは「小樽運河クルーズ」。
小樽運河を船で周遊する、観光客にとても人気のある施設です。

来年度のマップでは、裏表紙のウラ面(表3)に「おたる海上観光グループ」の一員として掲載されます。(おたる水族館、小樽港マリーナ、小樽海上観光船も同じグループとして掲載)

メガコミの担当者とカメラマンのお二人と共に、私も船に乗りこみます!

本日は、紙面やウェブ上に掲載する写真を撮影するのが目的。
乗りこむ前から、太陽の位置、時間帯、構図など打ち合わせをするお二人。

40分間のクルージング。
限りある時間の中、良い写真が撮れるのか?
その様子を少しだけご紹介いたします!

出航!
最初に通る橋(中央橋)で早速撮影

納得のいく写真を撮るために身を乗り出すカメラマン
かっこいい!

二人で相談しながら写真を撮り続けます

ゆらゆら進む運河クルーズ
その穏やかな時間に取材を忘れて景色を楽しむ私(←こら)

40分のクルーズは終了!
その後、運河クルーズの担当者の方を交えて打ち合わせ

そして、ナイトクルーズに乗りこんで、2回目の撮影へ…

気になる写真は?残念ながら見せられるのはここまで!
来年4月からの新マップでぜひご確認ください♪