小樽で一番早く開く市場「鱗友（りんゆう）朝市」。なんと朝の4時から営業！朝から新鮮な海鮮丼を食べることができます♪

市場内に2軒の食事処があります。
営業時間は市場と同じく朝の4時から午後2時まで。
・いち乃家
・朝市食堂（Facebook）

朝の店内は、製麺所内での立ち食いスタイル。通常店舗の出入り口とは、別に用意されている製麺所側の入り口から入ります。
朝ラーは、香川県の製麺所で食す朝うどんの風情に感動し、麻ほろでも製麺している姿を見てもらいながらラーメンを食べていただけたらと平成25年から始めたとのこと。

店内に入ると小麦と醤油のいい香りがたまりません。
朝ラーでは「お婆ちゃんの醤油らーめん(税込600円)」のみ提供しています。
どこか懐かしく、鶏肉とネギを炒め、昆布だしをベースにしたさっぱりしたラーメンは、朝にぴったりな一品です！

中心部から少し山手の、小樽市入船3丁目にある喫茶店。
古民家を活用した、かわいらしい外観のお店です。

モーニングはトースト、コーヒー、ゆで卵のセット。
コーヒーは自家焙煎豆を使用。美味しいコーヒーで、幸せな気持ちで1日をスタートすることができます。
嬉しいのがトーストに塗るジャム！たくさんの種類のジャムの中から、選んで塗ることができるのです。

朝カレーは玉ねぎ・トマト・じゃがいも・人参が入ったカレーで、ご飯の上にゆで卵が乗っています。じゃがいもでとろみが出ていて、野菜の甘味の中にスパイスが感じられます。食後にコーヒーが付いてくるのが嬉しい！

朝からもっとスパイスが効いたカレーが食べたい！という方は無水カレーも朝の時間帯に食べることができます。
玉ねぎとトマトの水分だけで水は加えていません。その他に、裂いた鶏ムネ肉が入っています。 付け合わせの野菜はカレーに混ぜて食べてもよし！

小樽運河すぐそば！駅からのアクセスも良く、各方面へ行きやすい立地のホテルノルド。
宿泊者以外の方も利用可能な朝食ブッフェがあります。

料理は北海道の「大地と海」をテーマに、厳選された道産の海産物や地野菜を使用。
また、レストランの大きな窓から小樽運河を眺めながら食事することができます。
※ご案内までに、お待たせする可能性があります。ご了承ください。

小樽駅からすぐ！アクセス抜群の三角市場では、朝8時から夕方5時までお食事を楽しむことが出来ます。各店、新鮮な魚介を使った丼ものや旬の食材を使った定食などもあります。

7軒の食事処があります
・食べ処あい田
・味処たけだ
・北のどんぶり屋 滝波食堂
・鮮魚食堂 かわしま
・さんかく亭
・恵比須 桜
・さいとう鮮魚

朝はパン派の方におすすめ！
廃線跡の散策路、旧手宮線跡地の小樽市総合博物館側の端からすぐの場所に位置しています。
朝散歩のついでに寄るのにぴったり！
創業から40年以上の、地元に愛されるパン屋さんです。

朝8時から順次出来上がったパンが並び始めるので、開店直後は種類は少なめですが、サンドイッチは開店してすぐ販売できるように用意しているそうです。

お店の人気は玄米パン！
玄米のパンって、珍しいかも？
予約でのみ販売している商品なので、気になる方はぜひお電話を。

旧小樽倉庫を再活用した観光物産プラザ「運河プラザ」内にある喫茶店。小樽独特の「木骨石造」倉庫の一つで、梁、柱、石壁は、ほぼ当時のままで昔の繁栄ぶりを知る事が出来ます。

モーニングセットがこちら！
・余市町のぶどうジュース
　（キャンベル）
・ベーコンとハムの目玉焼き
・野菜の甘酢漬の盛り合わせ
・トースト（バターとジャム添え)
・飲み物（コーヒーorカフェラテ）

喫茶コーナー付近にはマスターこだわりのコレクションが並びます！
大正、昭和時代の物が中心。中には貴重なものも。
コーヒーを味わいながらお楽しみください。

中心部から少し札幌側、小樽市桜のカフェです。
もともとコーヒーを扱う企業に勤めていたという方が2年前にオープン。
当初はコーヒーがメインでしたが、現在はフードメニューも充実しています。

オープンから1時間、モーニングを提供しています。
以下の３つのメインの中から1つ選ぶことができます。
・ベーコンエッグのホットサンド
・チーズトースト
・本日のキッシュ
飲み物はコーヒー、紅茶、ミルクの3種類から。

お店の奥には海の見える解放感あふれる席があります！
ご予約することもできますので、お気軽にご連絡してみてください♪
※おひとり様でのご利用は1時間まで。混雑が予想される日時はお断りする場合がございます。