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【月刊小樽自身2022年8月号】ひっそり旨い!夜の花園隠れ家ディナー

2022.07.25



8月は小樽の観光ハイシーズンです!
この時期は昼はもちろんのこと、夜も過ごしやすい気温ということもあって、たくさんの観光客の方々が思い思いに夜の小樽を楽しんでいます。

夜ご飯は、小樽駅周辺や小樽運河周辺の飲食店などをご利用される方が多いようなのですが、飲食店、スナック・バーなどたくさんのお店が狭いエリアに立ち並んでいる「花園」こそおススメしたいところ!

今回は、小樽に泊まるなら花園へ!をテーマに皆様にご紹介いたします。
小樽に来て夜ご飯にお困りの方、小樽のことをもっと知りたい方、ディープな花園が皆さんを待っていますよ!



夜ご飯にお困りの方はぜひ花園へ!

花園にご飯を食べに行ってみたいけど、そもそも花園ってどこにあるの?という方も多いはず。
インターネットで「小樽 花園」と地図検索をすると、以下の赤い囲みでエリアが表示されます。(花園って結構広いですよね!)

特に飲食店が集中しているのが、上のマップで赤い囲みの中の右上にある「ベージュ」に色分けされたエリアになります。
小樽駅から花園の入り口まで約700メートル
決して遠い場所ではないんです!(むしろ近い)

花園までの時間は?
・小樽駅からは歩いて約10分
・小樽運河(浅草橋街園)からは歩いて約9分

「小樽 花園 ディナー」で地図検索をしてみると?
・狭いエリアにたくさんの飲食店がところ狭しと並んでいるのが分かります。
・寿司、和食、洋食、スイーツ、居酒屋、バー、スナック、おばんざい、焼肉、ラーメンなどなど、他にも様々なジャンルの飲食店があります。

※ズームすると(+を押すと)更にたくさんの飲食店が表示されます。

夜ご飯にお困りの方は、この花園エリアを歩いて、自分好みの飲食店を探してみましょう♪



花園ラビリンスを楽しもう!

月刊小樽自身2022年5月号でも、小樽の花園の魅力をお伝えしました。
【月刊小樽自身2022年5月号】小樽のすすきの?花園のスナック突撃体験記(初心者編)🌙

花園はまるでラビリンス(迷路)のようで、夜に歩くと、飲食店やスナックなどの個性的な看板の光が目に入ってきて、どの店に入ろうかな~と歩いているだけでもすごく楽しい場所なんです♪

画像だけではちょっと伝わりづらいと思いますので、人のいない時間を見計らって花園ラビリンスに迷い込んでみました。 全て回り切れませんでしたが、雰囲気は伝わりますよね!?

実際に歩いてみた目線でのショート動画です!

どうですか?雰囲気良くないですか??
どこか懐かしく風情のあるこのエリアには、ひっそりと営業している隠れ家的な飲食店がたくさんあります。

地元民にも愛され、週末の夜には多くの人で賑わう花園へ訪れてはいかがでしょうか!



「花園」の隠れ家的飲食店を少しだけご紹介!

花園のディープな雰囲気を感じて頂いたところで、地元民もご用達で、夜も営業している飲食店を2件だけご紹介いたします!

居酒屋とりあえず

まず最初に「居酒屋とりあえず」さんをご紹介!
居酒屋とりあえずさんはJR高架下に位置し、小樽駅から歩いて9分ほどの、花園入り口付近にある居酒屋です。
外壁にツタを生やした建物はまさに隠れ家感満載ですよね♪

正面から見ても雰囲気◎

そんな隠れ家居酒屋のとりあえずさんでは、お刺身、サラダ、揚げ物、焼き物、ご飯物、逸品料理など豊富な居酒屋メニューを揃えており、しかもリーズナブル!
15年間この場所で営業してきた居酒屋とりあえずさんは、地元の方からも美味しいと評判で常連さんが訪れ、観光客の方もよく訪れるとか。

この暑い夏に食べるのは何が良いかなと悩んでいると、目に飛び込んできたのが北海道のソウルフードであるザンギ(鶏のからあげ)、そしてサッポロクラシック生ビール。
キンキンに冷えた生ビールと、大きめのカリカリじゅわぁ~なザンギは、この暑い夏に最高の組み合わせです♪
店長におススメは何かありますかと聞いて調理してくれた「鮭かま焼き」も、箸を入れた瞬間、香ばしい匂いとともに脂がじゅわぁっと広がり、とても美味しく頂きました!

北海道のソウルフードのザンギと、キンキンに冷えたサッポロクラシック生ビール

鮭かま焼き

また、手の込んで丁寧に調理されたお通しはその日によってメニューが変わるので、今日は何が出てくるのかな〜と楽しみなのも◎ですね♪

お通しのネギだれ豆腐とビール
これだけでビールが進む進む…

お通しのイカげそ天と焼酎
タレに漬け込まれたイカげそ天にさっぱりピリ辛の大根おろしがちょこん 。美味しさ想像できますよね?

店内については、入り口に入るとすぐ目の前に6席のカウンター席があり、奥に小上がりのボックス席が1つというアットホームな空間となっております。
最初はどこに座ろうか悩みますが、一度座って自分の場所を確保すると落ち着くのが不思議。

2人で来てお喋りするのも良いし、1人で料理とお酒を楽しみながらぼーっと楽しむのも良いし、店長はお話すると笑顔が素敵で気さくな方なので、店長の手が少し空いた時に思い切って話しかけてみるのもいいかも。(私も楽しくお話しすることができました。ありがとうございます!)

最後に、「居酒屋とりあえず」というお店の名前がユニークでとても良いと思ったので由来を聞いてみると、この名前のとおり、まずはここに食べに来てください!という思いがあって15年前の開業時に名付けたそうですが、当時はあまりにユニークだったため周りの方に辞めたほうが良いと止められたとか(笑)
でも、それから15年間も続いていて地元の方にも愛されているのだから、店長さんの感性は正しかったということですね♪(もちろん料理の美味しさと店長さんの人柄があってのことだと思いますが!)

ということで、アットホームで隠れ家感満載の居酒屋とりあえずさんのご紹介でした!
小樽で夜ごはんの場所を探している方や、寝る前に少しお酒を飲みたいな~という方は、ぜひ花園にあるこちらの店に"とりあえず"行ってみてはいかがでしょうか?!

居酒屋とりあえず
小樽市花園1-4-17 Google Maps
0134-25-3533
食べログ



洋食木下

嵐山仲店小路

続いてご紹介するのは、花園の嵐山仲店小路という、ディープな花園の更にディープな場所に、なんと2022年6月にオープンしたばかりの「洋食木下」さん。

路地裏の雰囲気が良い感じに出ているこの場所で提供されている料理は、オムライス、欧風チキンカレー、パスタから、子羊の煮込みや骨付き鶏もも肉のコンフィなどの本格的な肉料理まで様々揃っております!

「オムライス」
オムライスはケチャップ、デミグラスの2種類からソースを選べて、どちらも自家製です!
※ランチは嬉しい野菜のお惣菜付き♪(写真左下)

「欧風チキンカレー」
20種程のスパイスを調合したっぷりの玉葱を飴色に炒め、自家製のフォンドヴォーや赤ワイン、フルーツなどとじっくり煮込んでます。スパイシーですが、甘みのあるカレーです!
※こちらもランチのみ野菜のお惣菜付きです。

美味しそうな洋食メニュー達に目移りしてしまいますが、夜の花園ということで、やっぱりお酒も気になるところですよね!
洋食木下さんは様々なお酒も取り扱っています。
お酒好きな木下さんセレクトのお酒の中で、今回はスパークリングワイン(アストリアAチェレーザグレラEXドライ)を頂くことにしました♪

お酒のお供は、前菜盛り合わせ。
余市産北島豚のパテ・ド・カンパーニュ、豚肉のリエット、トリッパと豆の煮込みなど、7~8種類もの前菜を店長おまかせで頂くことができるとてもお得な盛り合わせになっております!

夏の夜に頂くスパークリングワインと前菜盛り合わせ
肉系から野菜系まで前菜色とりどりでとても美味しく頂きました♪

内装は店長が自分でDIYしたとのことで、木を貼りつけたり、棚を自ら作ったり、随所に店長のこだわりが感じられて、とても居心地の良い空間になっております!

カウンター席
DIYした店内は統一感があって、過ごしやすい雰囲気となっていました

ボックス席
こちらも壁の色、展示品の配列などこだわりが感じられます。ランプもお洒落ですね♪

洋食木下さんは、もともと小樽が好きだったこともあり、小樽でお店を探していたところ、嵐山仲店小路の雰囲気が気に入り、お店を探し始めてからすぐにこの場所に決定したそうです。
場所も小樽駅から10分程度と遠くない場所にあるので、お店を知ってもらえれば皆さんに訪れてくれると語る店長さん。
実際に、この日も友人からの紹介でお店を訪れて気に入り、再度訪問したお客様もいらっしゃいました。
口コミでファンが増えていき、繋がりができていくのは素敵ですね♪

そういう話を聞きながら食べながら、カウンター席に座って路地裏を眺めていると、お店の雰囲気も相まって、何だか別な世界に来たかのようで日常を忘れることができました。

路地裏の隠れ家 ✖️ 本格的な洋食
このワードだけで何だか覗いてみたくなりませんか?

花園のディープな雰囲気を味わいながら、洋食やお酒を楽しみたい方にぜひおすすめの店です!

洋食木下
小樽市花園1-6-5 Google Maps
070-9045-2162
Instagram



以上、夜の花園の隠れ家ディナー特集でした!
今回は2店舗だけのご紹介でしたが、花園の飲食店はご紹介し切れないほどの店舗数ですので、小樽にお泊りの際には、ぜひ花園に行ってディープな雰囲気を楽しんでくださいね♪

別記事では、花園の店も多く紹介されている「音楽の店」特集も掲載しておりますので、ぜひこちらもチェックしてみてくださいね♪
【月刊小樽自身2022年8月号】音楽な夜を探しに行こう!