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今年の桜、どこに行きますか?
雪が解け、重い冬物のコートから解放されて、足取りも軽くなる春。ほんのひと月前までは、白かった景色にあっという間に色が付けられて、目の前の視界が鮮やかになってくる春。桜が蕾をつける、花開く…そんな報せにも、道産子はもしかしたら春を確かめているかもしれません。
小樽市民が目指して出かける桜スポットの多くは、こちらの「おたるさくらまっぷ」に掲載されていることでしょう。例年4月下旬に開花、5月上旬に満開を迎えるところが多いです。日本気象協会の満開予想では、小樽の隣町 札幌市が、4月25日に満開とのことです。
しかし!今回ご紹介するのは、このマップに載っていない桜スポット。どちらかというと日常的な場所にある桜だったり、意外と知られていない隠れスポットなどなど。今年の小樽のお花見の参考にしてみてくださいね!
ちびっこの遊び場と桜
遊び場に咲き誇る桜。ここで遊ぶ子どもたちにどんな思い出を残してくれるのでしょう?
良い子の遊び場
(二段公園)
伸び伸びとした枝にみっしりと隙間なく咲き誇る桜。「よい子の遊び場」という名称がありますが、市民は「二段公園」と呼ぶ人の方が多いかも。桜の時期は、大人も童心に帰る場所になります。
運河公園
旧日本郵船小樽支店(現在は工事のため入館できません)の建物の前にある噴水のある公園。放課後や休みの日は、子どもたちが思い思いに遊ぶ姿を見かけます。
桜と重要文化財、ともすればとても貴重な遊び場です!
小樽市総合博物館 本館
もくもくと煙を吐き出しながら走るアイアンホース号と桜。バックするアイアンホース号と追いかけっこをする子どもたちの姿がいとおしくてたまりません。そりゃあ楽しいよね!
桜の陰に、物語あり
小樽の街の中には、縁やゆかりがあって、植えられた桜もあります。
運河プラザ
薬師桜
2007年に山形県白鷹町観光協会から寄贈された、樹齢1200年の山形県指定天然記念物「薬師桜」です。
当時、小樽観光協会理事だった故小川原格さんが、観光まちづくりの報告で山形県白鷹町を訪れたご縁から、貴重な苗木をいただき植えられた桜。こんなに大きくなりました。
当時の植樹式の様子はこちらのブログをご覧ください
運河公園(再掲)
先ほどもご紹介した運河公園にも、小樽のまちの歴史と関りの深い桜があります。
運河公園の一角の桜の木の元に「地域に生きる」と刻まれたプレート。こちらは、小樽運河の保存運動に尽力された峯山冨美さんの偉業をたたえたもの。このとき植樹された桜も毎年見事に花を咲かせています。
朝里川遊歩道と百想園
地域のボランティア団体「小樽・朝里のまちづくりの会」の方々によって育てられた朝里川遊歩道と百想園の桜。
川のせせらぎを聞きながら、ゆっくりとお散歩を楽しむことができるとっても素敵な場所です。
こちらの団体は、20年に及ぶ活動が評価され、2020年に小樽市都市景観賞を受賞されています。
まだある桜スポット!一挙公開
小樽自身の読者の皆さまならば、ご存知の場所も勿論多いと思いますが、知らない場所もあるかも!?小樽市内の桜スポットあれこれをご紹介します!
小樽の神社では水天宮の桜が有名ですが、こちらの神社でも桜が咲きますよ!
人気の観光スポットも!
既に有名スポットだけども、実はここにも咲くんです。
ここは有名ですね!一応押さえておきましょう!
最後に、ここはどうでしょう!?
5月号が配信される頃には、桜の開花も進んでいるかもしれません。気になる場所がありましたら、是非行ってみてくださいね!