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※2025夏号の中でご紹介している記事は、配信当時の情報となっております。最新情報は、各施設店舗や運営元等にお問い合わせ願います。
読者プレゼント企画のお知らせ
2025年夏号では「積丹ブルーと海の恵みを満喫 ─家族でめぐる夏の積丹半島一周ドライブ」の関連企画として、読者プレゼントをご用意しています。
アンケートにご回答いただくと、抽選で計3名様に以下の品をプレゼント!
・菅原商店・菅原社長セレクト「珍味詰合せセット」
(種類はお選びいただけませんのでご了承ください。)

アンケートのご回答はこちらから
▷ Webマガジン小樽通2025年夏号 アンケート回答
(回答期限 2025年7月31日)
神恵内村の菅原商店は、まさしく珍味の百貨店!製造メーカー直売店です。見たこともない魚の加工品が所狭しと並びます。イチオシは波ホッケ。サクラマスのトバも秀逸です。
積丹半島の海の恵みをご堪能ください!
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「小樽通」2025夏号の各トピック

青にも色々な「あお」がありますが、美しく深い青緑色の「碧」は知的・高貴な印象を持ち、小樽を歩くと「碧」という色がよく似合う街だと感じます。
今回は、「碧の小樽」に焦点を当てて、碧が美しい小樽の海を皆さんと一緒に存分に堪能していきたいと思います。
(2025年6月15日(日)配信)

これから小樽の夏が本番だけど、夏の小樽って〜、散策するのは楽しいのはわかるけど〜! 暑いし〜、疲れちゃうし〜、お腹も空くし〜、喉も渇く。
小樽にはお店がたくさんあって、どこに行けば良いか迷ってしまう。そこのあなた!!!暑さを吹き飛ばす冷たいごほうびがいっぱい! 思わず立ち寄りたくなるお店をご紹介。
(2025年6月17日(火)配信)

何気ない日常生活の気分を上げてくれる雑貨・インテリア。
それ、小樽で揃えませんか?
小樽通夏号では編集部の雑貨屋好き女子スタッフが、小樽市内の雑貨屋をリサーチ!今回は「日々の暮らしで使いたいものが買える店」にテーマを絞り、4店をご紹介します。
(2025年6月18日(水)配信)

2025年、小樽はついに単独での日本遺産認定を果たしました。今回の認定をきっかけに、「まちを歩きながら歴史を感じる」新しい観光の楽しみ方が少しずつ広がり始めました。この土地に息づく物語にふれて、あなたの旅も、その一部になってみませんか。
(2025年6月20日(金)配信)

『稲穂・仲見世通り』。都通りの電気館ビルから港へ下がっていったところにある。
都通りからも見えるかわいい看板や、懐かしいような通りの佇まいが不思議と気に入っていた。
今回はそんな『仲見世通り』をもっと深くまで知ってみよう。
(2025年6月21日(土)配信)

おたる潮まつりに欠かすことの出来ない歌と踊りについて、潮まつり運営に関わるお仕事をしているライターgutyが、潮コンシェルジュについて2024年度小樽コンシェルジュ金子さんが取材しました。お祭りの舞台裏をお店します!
(2025年6月23日(月)配信)

花園女子旅レポートvol.4|しあわせの味を届ける、花園のスイーツ職人たち
今回も花園のスイーツを楽しみながら、新たな花園の楽しみ方を求めてまち歩きをしてみました。
取材をしたのは5月、北海道の遅い桜の季節。 今回は、花園スイーツを生み出し、届ける2人の職人さんと出会いました。
(2025年6月24日(火)配信)

これもおもてなし♪籔半・宏楽園・運河クルーズ・大正硝子[おもてなし認証バナシ]
2024年、全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。その栄えある第1回目の認証を受けた籔半・宏楽園・運河クルーズ・大正硝子にインタビューを行い、その店ならではの「おもてなし」について語ってもらいました。
(2025年6月27日(金)配信)

「飴色に染まる空間で悠久の時を」旧日本郵船株式会社 小樽支店を徹底解剖!
北運河に佇み、圧倒的な存在感を放つ「旧日本郵船株式会社 小樽支店」、もう足を運ばれましたか?保存修理工事を終え、2025年春からなんと6年半ぶりに公開が再開となりました。見どころと楽しみ方をたっぷりとご紹介します。
(2025年6月28日(土)配信)

積丹ブルーと海の恵みを満喫 ─家族でめぐる夏の積丹半島一周ドライブ
爽やかな初夏の一日、家族で積丹(しゃこたん)半島をぐるりと一周する日帰り旅に出かけました。今回のテーマは、「海を感じる」「海を食べる」。小樽からスタートし、フルーツ街道を抜けて、泊村・神恵内村・積丹町・古平町を時計回りに巡り、夕方には再び小樽へ。新鮮な海の幸で夕食を自炊。「おいしい締めくくり」も、楽しみの一つです。
(2025年6月30日(月)配信)
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