小樽市総合博物館本館で2023年9月16日(土)から開催されています

企画展「収蔵資料展ーコレクターが遺した鉄道史」の会期は

2024年1月22日(月)まで予定でしたが、

2024年3月31日(日)まで延長になっています。

まだ間に合います。コレクターが収集された品々を見学されませんか。

未公開も含めた当館所蔵の鉄道資料を紹介します。

コレクターが遺し伝えたかった鉄道史について考察します。

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■ 企画展「収蔵資料展ーコレクターが遺した鉄道史」

・会　期：2023年9月16日(土)〜2024年3月31日(日)

・休館日：火曜日

・時　間：9：30〜17：00

・会　場：小樽市総合博物館本館2階・企画展示室

・料　金：入館料のみ

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収蔵資料展　ーコレクターが遺した鉄道史ー

小樽市総合博物館では13万点もの資料を収納しています。

その中で歴史部門に分類される資料は8万8千点にも及びます。

この歴史部門には鉄道や交通に関連する資料も含まれており、

その種類も文書、文献史料から実物車輛まで多岐にわたります。

当館では展示・収集する資料は小樽に関する物が原則ですが、

鉄道や交通に関してはその特性上から範囲を拡げており、

小樽市内外の資料を収蔵しています。

そのため常設展や企画展で公開する機会の少ない資料もあります。

今回の企画展ではそういった資料から7人のコレクターが

収集した物を厳選して紹介していきます。

そしてこれらの資料群から見えてくる鉄道史を考察していきます。

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展示品をいくつかご紹介します。

■コレクターA

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■コレクターB

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■コレクターC

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■コレクターD

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■コレクターE

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■コレクターF

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■コレクターG

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