観光案内所からのお知らせ
3年ぶりの通常開催となった「小樽雪あかりの路25」終了いたしました。
北海道新聞によりますと、総来場者数は252,000人で、3年前の8割程度。
今年から北運河がメイン会場に加わり賑わいました。
今回の全会場の雪あかり会場をを改めてご案内致します。
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2023年2月11日(土・祝)〜2月18日(土)
Start 17:00〜End 21:00
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2022年11月1日(火)~2023年2月19日(日)
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【小樽ゆき物語・余市 ゆき物語HP】
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https://www.snowstory.info/
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◆2023年 2月11日(土・祝)~18日(土)【小樽雪あかりの路】
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http://yukiakarinomichi.org/
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2023年2月11日(土)17:00から第25回小樽雪あかりの路
オープニングセレモニーが開催され、3年振りの通常開催で
多くの方がいらしてました。
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● 第25回小樽雪あかりの路オープニングセレモニー
・日時:2023年2月11日(土) 17:00
・場所:小樽運河 浅草橋街園
・司会は:石橋八千代さん
詳しくはコチラをご覧ください。https://otaru.gr.jp/tourist/yukiakari25opninguceremony
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●「小樽雪あかりの路25」始まりました…(2/11)運河プラザ
2月11日(土)の初日はお天気にも恵まれ、気温もプラスと、
オープンを迎えることが出来ました。
運河プラザ前庭・中庭と、博物館運河館への通り抜けもできます。
博物館の中庭無料開放は、2/11・12・18の18:00~20:00になります。
・(2/12)運河プラザ・(2/13)運河プラザ・(2/14)運河プラザ・(2/15)運河プラザ
・(2/16)運河プラザ・(2/17)運河プラザ・(2/18)運河プラザ
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●小樽雪あかりの路25…手宮線会場(市立小樽文学館美術館前のみが会場)
これまで雪あかりのメイン会場として運河会場とともに造成してきた手宮線会場これまでのように大規模な造成は行いませんが、雪あかりの原風景である手宮線会場の雰囲気を残し、市立小樽文学館美術館前に造成を行います。
https://otaru.gr.jp/tourist/yukiakari25temiyasenkaijyou
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●運河会場A
小樽を代表する観光スポットとして有名な小樽運河。
浅草橋から中央橋までのエリアを運河会場Aとし、運河の水面に浮かぶ200個の「浮き玉キャンドル」、散策路を幻想的に照らす「スノーキャンドル」や来場者が思い思いのメッセージを紙コップに綴る「メッセージキャンドル」などが小樽のレトロな街並みを演出します。
https://otaru.gr.jp/tourist/yukiakari25ungakaijyoua2-11
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●運河会場B / 中央橋街園(2/11)
中央橋から龍宮橋までの小樽運河を運河会場Bとしてスノーキャンドルやスノーオブジェ等の造成を行います。コンセプトは「運河の森」。各種オブジェは森をテーマにしたもので統一し、運河A会場とは異なる空間を演出します。
https://otaru.gr.jp/tourist/yukiakarinomiti25ungakaijyoub12-11
中央橋から龍宮橋までの小樽運河を運河会場Bとしてスノーキャンドルやスノーオブジェ等の造成を行います。コンセプトは「運河の森」。
各種オブジェは森をテーマにしたもので統一し、運河A会場とは異なる空間を演出します。
https://otaru.gr.jp/tourist/yukiakari25unngakaijyoubryugubasi2-11
小樽芸術村会場のご紹介です。旧三井銀行小樽支店・似鳥美術館・ステンドグラス美術館など歴史や芸術に囲まれたこの会場では、子どもや家族連れでも楽しめるような企画を用意しています。
●小樽雪あかりの路「天狗山の雪あかり」(2/16)天狗山会場
第20回から、新たに「山の会場」として会場の仲間入りをした天狗山会場です。山頂にある天狗山神社や展望台へと導くロウソクの灯り、そして森林の中に浮かび上がるオブジェの灯りが風にゆられ、幻想的な雰囲気を演出します。また、展望台から眺める小樽市街も雪あかりに包まれ、冬の小樽夜景とのコラボレーションをお楽しみいただけます。
●小樽雪あかりの路25…あかり会場「小樽水産加工業協同組合(手宮1)」(2/18)
2月18日(土)、一日限りの「小樽雪あかりの路25」。
昨年のフォトコンテストで1位になった会場の、
小樽水産加工業協同組合のをご紹介致します。
小樽水産加工業協同組合田宮昌明専務理事が中心となって、
手宮中央小学校雪まつり保存会メンバーの方々が、
2日間で作成されたものです。
場所はマックスバリュ手宮店駐車場の向かいになります。
ハート形の素敵な記念撮影コーナーも設けられていました。
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●小樽雪あかりの路25…「北運河雪あかり横丁」最終日に行ってきました。
2月11日から始まりました、「小樽雪あかりの路25」。
今回初企画の「北運河雪あかり横丁」。
中央橋から龍宮橋への光の回廊や
北海製罐旧第3倉庫のライトアップ。
そして雪あかり横丁。
最終日の2/18に行ってきました。最終日とあって多くの方が楽しんでいらっしゃいました。
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●小樽雪あかりの路25…「伊藤整ゆかりの地」塩谷会場(2/12)
小樽雪あかりの路25は2023年2月18日(土)で終了いたしました。
今回は2023年2月12日(日)に行ってきた小樽雪あかりの路「伊藤整ゆかりの地」塩谷会場をご紹介します。会場は小樽市塩谷2丁目ゴロダの丘(伊藤整文学碑広場)です。2023年2月11日(土・祝)・12日(日)の2日間限定で開催されました。
「伊藤整ゆかりの地」塩谷会場は人気の会場です。
たくさんのアイスキャンドルや帽子をかぶった雪だるま、子供たちが作った小さな雪だるまもたくさん並びました。「伊藤整ゆかりの地」塩谷会場の開催は15回目となります。
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●小樽雪あかりの路25…平間さと子さんのピアノライブに行ってきました(2/11.12)
小樽雪あかりの路25は2023年2月18日(土)で終了いたしました。
遅くなりましたが、2023年2月11日(土・祝)と12日(日)に開催された
平間さと子さんのピアノライブに行ってきましたのでご紹介します。
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●小樽雪あかりの路25…浮き玉キャンドルはこうして浮かべてました(2/11~18)
小樽雪あかりの路25は2023年2月18日(土)で終了いたしました。
遅くなりましたが、小樽運河に浮かぶ「浮き玉キャンドル」の作業をご紹介します。
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●小樽雪あかりの路25…ワックスボウル体験工房(2/11.12.14.15.17.18 運河プラザ前庭)で体験してみませんか。
小樽雪あかりの路で飾られている「ワックスボウル」を作ってみませんか。
製作したワックスボウルはお持ち帰りいただけます。
本日最終日も体験できます。最初から体験すると1時間ほどかかりますが、
時間がない方は、既に何度かワックスにつけ厚みのあるワックスボウルからスタートできます。
小樽雪あかりの路25は2023年2月18日(土)で終了いたしました。
小樽雪あかりの路はたくさんのボランティアのみなさんに支えられ成り立つイベントです。小樽雪あかりの路を盛り上げていただきありがとうございました。
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