観光案内所からのお知らせ

小樽市の市有施設再開について(6/19現在)

2021.06.21

小樽市内での新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴い

休館または閉鎖としていた市有施設について、

基本的に6月21日(月)から開館しますが、施設によっては、

期間を設けて段階的に利用条件を緩和して再開します。

・制限期間を6月30日(水)までとしている各施設の7月1日(木)以降の利用方法・条件に

 ついては、感染状況を見極めた上で、改めて小樽市HPにてお知らせします。

・マスク着用など、感染防止対策へのご協力をお願いいたします。

◇市有施設の一部利用制限について

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、「緊急事態措置」または

「まん延防止等重点措置」の対象地域(道内においては札幌市)に

お住まいの方の利用は、自粛いただくよう、お願いいたします。

詳しい内容はコチラ

主な観光施設を抜粋しご紹介します。

●市立小樽図書館

令和3年6月22日(火)から再開
※6月21日(月)は休館日

◎6月30日(水)までの規制
 開館するが貸出し・返却のみ(閲覧席撤去、滞在時間30分、学習室・休憩コーナー閉鎖、各種イベント中止)
その他の情報は、市立小樽図書館ホームページをご覧ください。新しいウィンドウで外部サイトを開きます

●市立小樽美術館

令和3年6月22日(火)から開館

※6月21日(月)は休館日

◎6月30日(水)までの規制
 関連事業のイベントは行わず、通常の観覧のみ

●市立小樽文学館

令和3年6月26日(土)から再開
※6月21日(月)は休館日・6月22日(火)~25日(金)展示替休館

◎6月30日(水)までの規制

 関連事業のイベントは行わず、通常の観覧のみ
その他の情報は、市立小樽文学館のページをご覧ください。

●小樽市総合博物館本館

令和3年6月21日(月)から再開

◎6月30日(水)までの規制
 人数制限等の実施により開館。団体利用は同一時間帯における総数の上限を130人に調整

※蒸気機関車アイアンホース号も6月24日の木曜日の便から運行を再開します。
「密」をさけるために、プラネタリウムは毎回11人、
アイアンホース号は毎便30人の定員で再開します。

その他の情報は、小樽市総合博物館のページをご覧ください。

●小樽市総合博物館運河館

令和3年6月21日(月)から再開

◎6月30日(水)までの規制
 団体利用は同一時間帯における総数の上限を50人に調整
その他の情報は、小樽市総合博物館のページをご覧ください。

●小樽市鰊御殿

6月21日(月)から通常どおり再開
※利用の際は感染防止対策にご協力をお願いします

●おたる自然の村

6月21日(月)から通常どおり再開
※利用の際は感染防止対策にご協力をお願いします

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