4月11日(火)午後4時過ぎ、南樽市場で買い物した帰りに、
恒例の勝納川で泳ぐこいのぼり見てきました。
この日は、時より風の吹く曇り空の肌寒い一日でしたが、
こいのぼりは気持よさそうに泳いでいました。
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コロナ禍で、2020年と2021年は中止となりましたが、
2022年は20回目の節目という事で3年ぶりに復活しました。
今年で21回目を迎え、勝納川の眞砂橋を挟む約400ｍの区間に、
大漁旗と大小の鯉のぼり380匹が設置されました。
若松二町目会(伊藤政一会長)会員13名、昨年から参加の消防団7分団12名、今年から小樽潮陵高校ラグビー部20名の多くの方の協力のもと設置作業が2時間ほどで終了できたそうです。
設置予定期間は、4月9日(日)～5月7日(日)まで。
どうぞ、足をお運びください。

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●眞砂橋から海側の勝納川のこいのぼり見ていると、ちょうど電車が通過中でした。

●大き過ぎるものは、川に浸かってしまうので欄干に設置されています。
眞砂橋から国道5号線の勝納川の沢山のこいのぼりや大漁旗が風になびいていました。

●南樽市場の駐車場からこいのぼり

●国道5号線から勝納川のこいのぼり