観光案内所からのお知らせ
2020年1月11日(土)から
「メディアナラティブ~物語が生まれる港街で触れるメディア芸術」(1/11~1/26)が、
運河プラザ.小樽市産業会館.小樽市立文学館.市民センターマリンホールの
4会場で開催。入場無料です。
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今回は運河プラザ中庭で予定されているイベントをご紹介します。
文化庁メディ芸術祭小樽展の最後のおたのしみは
本展エグゼクティブアドバイザーを務める
水口哲也氏率いるシナスタジアラボが、
手掛ける巨大なサイバークジラが運河プラザ中庭の雪原に現出します。
昨年、巨大な地下採石場でいちにちだけ発表された、
空間を泳ぎ、鑑賞者と反応するクジラが出没する巨大なデジタルアート。
この限られた人だけが目撃したクジラが、小樽の雪原の上に現れます。
雪に投影する巨大デジタルアートの実験、日本のトップクリエイターチームによる、
小樽だからできる新たなアート誕生の姿を目撃できます。
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● 雪の上に展開するインタラクティブなデジタルアート
「シナスタジア・ホエール(共感覚鯨)」
・公開日時:2020年1月25日(土) 16:30 (日没) ~ 20:00
2020年1月26日(日) 16:30 (日没) ~ 18:00
・場 所:小樽市観光物産プラザ(運河プラザ)中庭
文化庁メディア芸術祭三番庫会場横(小樽市色内2丁目1-20)
・入 場 料 :無料
注意:本展示は、デジタルアート作品の実験的制作として実施するものです。
そのため、制作風景を含めた公開となり、状況によっては作品としての
完成をみない場合もあります。
また、制作の進捗および会場の気象等の状態により、公開を制限する場合もあります。
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画像は昨年、巨大な地下採石場で開催されたシナスタジア・ホエール
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運河プラザ中庭
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文化庁メディ芸術祭小樽展運河プラザ三番庫会場も
2020年1月25日(土)は20:00まで開館しています。
ゆっくりお楽しみ下さい。
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◆ ◆ ◆ アートとサイエンスが織りなす作品を展示 ◆ ◆ ◆
・日 時:2020年1月11日(土)~1月26日(土) (会期中無休)
11:00~18:00
2020年1月25日(土)は20:00まで開館
・会 場:運河プラザ三番庫(小樽市色内2丁目1番20号)
・内 容:アートとサイエンスが織りなす作品を展示
・展示作品
● 児玉幸子
『雲の路(みち)』『コミュニケーションの泉』
『モルフォタワー』『呼吸するカオス』
● チームラボ
『百年海図巻 アニメーションのジオラマ』
● 後藤映則
『CROSSING #03』
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◇本件に関する問い合わせ先HP
PR担当 (クリプトン・フューチャー・メディア株式会社内)
E-mail: cfm_pr@crypton.co.jp
- (企画内容について)
文化庁メディア芸術祭 小樽展 小樽事務局
E-mail: otaru@creativecluster.jp - ・
● 運河プラザ三番庫
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2020年1月25日(土)は運河プラザ一番庫で
小樽ゆき物語のキャンドルバー(19:00~22:00)か開催されます。
併せてご利用ください。
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・旧ブログ 「小樽観光案内所スタッフブログ」その1
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