観光案内所からのお知らせ

令和7年度 小樽観光バリアフリーミニ勉強会に参加してきました。(3/5)

2026.03.21

3月5日(木)の午後6時30分から、小樽観光船ターミナル2階多目的ホールで、
「令和7年度の小樽観光バリアフリーミニ勉強会」が開催されました。

参加者12名で、1時間半という短い時間でしたが、
座学、接遇講座、車体験、白杖体験、トークタイムと
知らないことなども多くあり、とても勉強になりました。

開会式の挨拶…高田委員長

ミニ講座:18:35~18:55…講師一般社団法人日本UD観光協会 理事 吉田拓哉氏
①ユニバーサル観光のおける現状と課題
②ユニバーサル観光における接遇について

疑似体験ワークショップ:18:55~19:30
①車いす疑似体験(車いす利用者の接遇について)…吉田拓哉氏
車椅子の操作は、まず乗る人への声かけ、安全なブレーキ操作、フットレスト(足のせ台)を使って、前輪を浮かせて段差を走行します。
乗り降り前は必ずブレーキをロックします。
車いすに正座して疑似体験したのですが、不安定で前に倒れるような感覚になり、
経験して改めてわかる事でした。


②白杖・アイマスク疑似体験(視覚障がい者の接遇について)
全く見えない方だけではなく、光をまぶしく感じる、細部までわからない、暗いところでは見えにくい、見える範囲が限られている、特定の色の区別が困難な方など、見え方にも色々あります。
白杖の3つの役割は、「周囲に視覚障がい者であることを知らせる」「路面の情報を収集する」「障害物や段差を検知して安全を確保する」事です。
白杖を上に掲げると「助けて欲しいの合図」や、必ず声がけして正面に立ち認識してもらい、手引きの際は、立ち位置(左・右)やつかむ箇所(腕・肩)などがある。
白杖やハーネスをつかむのはNG
あっちこつちそっちあそこ、危ないなどの言葉はNG。
目隠しして疑似体験しましたが、見えないので怖く、中々足が前に進みませんでした。
介助する時は、メリハリをつけて誘導、また時計の文字版に見立てて位置を知らせるクロックサイなど、よく考えられていると思いました

トークタイム…19:30~19:55
【講師】
・一般社団法人日本UD観光協会…講師 佐久本 綾乃氏
・一般社団法人日本UD観光協会…代表理事 林 克郎氏
・一般社団法人日本UD観光協会…事務局長 林 弘恵氏

◇「何かお手伝いしましょうか?」とどうしたいか聞いてほしい、
正しく細かい情報が知りたい、、選択肢が多くほしい、
旅行で移動した時に、通路が狭くて車椅子で回転できない、
ホテルの数や多目的トイレの数が少ない、
ホテルの洗面台の下が空いていない、ベッドの高さが高いなど、
不便なことなどを具体的にお話しい頂きました。 


閉会閉会の挨拶後、皆さんで記念写真を撮り終了しました。


またこのような勉強会があれば、ぜひ参加してみたいと思いました。

■一般社団法人小樽観光協会
担当:おもてなし委員会・ホスピタリティ部会

 
 

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