観光案内所からのお知らせ
1(火)
◇ニッカウヰスキー余市蒸溜所は、1/26(水)より工場見学及び営業が休業中です。
おたる水族館休館のお知らせ(2/24~3/11)
天狗山ロープウエイ冬期営業のご案内(2021.12/4~2022.3/21)
スノークルーズオーンズスキー場(11/20~3/27予定)
運河クルーズ(運行時間:3/1~3/31)※ナイトクルーズ17:30~19:30
小樽芸術村(11/1~ 営業 10:00~16:00)※11月~2022.4月まで水曜定休日
旧三井銀行小樽支店(2/28~3/5)
※仮設展示中のステンドグラス移設工事の為、館内の通行に制限があります。
トピック展「特別公開!花園公園設計図」(12/25~2022.3/31)
[総合博物館運河館 第一展示室] その2
企画展「Cord Marked Pottery 小樽・余市の縄文文化」…(2022.1/8~3/31)小樽市総合博物館本館 その2
運河館〜ひな人形の展示(2/16~3/7)[総合博物館運河館](問) 0134-22-1258
プラネタリウム3月の投影「小樽市総合博物館本館1Fドームシアター]
※土日・祝日は12:00~・14:30~/平日は14:30~
・各回投影の1時間30分前から正面窓口で整理券を配布(問)0134-33-2523 総合博物館
ヴェネツィア美術館特別展「ルチオ・ブバッコの世界」(1/25~4/25)
企画展「土肥美帆写真展〜北に生きる猫」(1/22~5/8)[市立小樽美術館2階企画展示室](問) 0134-34-0035 市立小樽美術館
池田良二と一原有徳(2022.1/22~5/8)[市立小樽美術館]
小樽美術の絵になる風景(2022.1/22~5/8)[市立小樽美術館2F企画展示室]
北一硝子営業時間変更(2/1~2/20⇒3/6まで延長 10:00~17:00)
※臨時休業店舗⇒花園店.クリスタル館.北一プラザ.北一テラス他、詳細はコチラから
※北一ホールのランプ点灯作業時間(10:00~10:30)
小樽バイン臨時休業(2/1~2/20迄⇒3/6まで延長)
小樽オルゴール堂営業時間変更(2/21~3/6迄 .月~金 9:30~17:30/土日祝 9:00~18:00)
「第22回小樽創作オルゴール展」開催のお知らせ(3/1~3/21 )[小樽オルゴール堂本館特設会場]
伊勢鮨本店・駅中店臨時休業延長(2/1~2/20迄⇒3/6まで延長)
2022田中酒造.雛まつり(2/4~3/6)[田中酒造本店・亀甲蔵]
2022田中酒造.糀まつり(2/4~3/21)[田中酒造本店・亀甲蔵]
令和3年度ジュニア科学講座3月(3/12~3/27)[総合博物館本館]
令和3年度ジュニア科学講座3月土曜クラス・小学5.6年生コース
「バスボムで二酸化炭素の実験」(3/19 10:30~11:30)[総合博物館本館]
令和3年度ジュニア科学講座3月日曜クラス・小学5.6年生コース
「バスボムで二酸化炭素の実験」(3/19 10:30~11:30)[総合博物館本館]
令和3年度ジュニア科学講座3月中学生コース「ストローで多面体を作ろう」(3/27 10:30~11:45)[総合博物館本館]
※上記4件の博物館の申込3/1から予約サイト、または3/6からいずれも開催日の4日前まで受付ける。(問)0134-33-2523
市立小樽文学館休館日((※展示入替えの為3/1~3/4迄) )
小樽市総合博物館・本館休館日
2(水)
小川原格氏偲ぶ写真展(3/2~3/6)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]2nd NARUMI×EGAWA2022(3/2~3/6)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]中止
金融資料館休館日(※都合により一時的に閉館中)
市立小樽文学館休館日(※展示入替えの為3/1~3/4迄)
3(木)
市立小樽文学館休館日(※展示入替えの為3/1~3/4迄) 金融資料館休館日
4(金)
市立小樽文学館休館日(※展示入替えの為3/1~3/4迄) 金融資料館休館日
5(土)
~ザッシ・コウリャクボン・ドウジンシ~ゲームの本(3/5~4/24)[市立小樽文学館]
金融資料館休館日
6(日)
幼児のためのラボ「くるくるおもちゃを作ろう」(3/6 10:30~11:30)[総合博物館本館2F研修室]※申込みは本館迄(問)0134-33-2523
金融資料館休館日
7(月)
市立小樽文学館休館日 市立小樽美術館休館日 金融資料館休館日
8(火)
小樽市総合博物館・本館休館日 金融資料館休館日
9(水)
金融資料館休館日
11(金)
金融資料館休館日
12(土)
JR北海道「2022.3.12ダイヤ改正」のお知らせ
小樽天狗山山頂スキーシューツアーのご案内
おたる水族館…3月12日より2022年通常営業スタート
令和3年度ジュニア科学講座3月小学4年生コース「冬と春の星座」(3/12 10:30~11:30)[総合博物館本館]
※申込3/1から予約サイト、または3/6からいずれも開催日の4日前まで受付ける。
(問)0134-33-2523
金融資料館休館日
13(日)
自然観察会「小樽天狗山」(3/13 9:00~16:00)※受付2/20~3/6の間、おたる自然の村(25-1701・9:00~17:00)か、北海道ボランティアレンジャー(080-5593-3533・北嶋)・0134- 34-3533 北海道ボランティアレンジャー(北嶋氏)
金融資料館休館日
14(月)
金融資料館の雪下ろし作業期間ライトアップ休止のお知らせ(3/14~3/22)
市立小樽文学館休館日 市立小樽美術館休館日 金融資料館休館日
15(火)
小樽市総合博物館・本館休館日 金融資料館休館日
16(水)
第14回CoCoBeansクラフト教室作品展(3/16~3/21)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]
金融資料館休館日
17(木)
18(金)
19(土)
小樽 COTARU コタル落語会(3/19.20.21 14:00~15:30)[COTARU(コタル)]
令和3年度ジュニア科学講座3月土曜クラス・小学5.6年生コース「バスボムで二酸化炭素の実験」(3/19 10:30~11:30)[総合博物館本館]
※申込3/1から予約サイト、または3/6からいずれも開催日の4日前まで受付ける。
(問)0134-33-2523
20(日)
小樽 COTARU コタル落語会(3/19.20.21 14:00~15:30)[COTARU(コタル)]
能面作家・外沢照章講演会「能と能面」(3/20 13:30~15:30)[市立小樽美術館1階研修室]※3/1より電話受付(0134-34-0035)
令和3年度ジュニア科学講座3月日曜クラス・小学5.6年生コース「バスボムで二酸化炭素の実験」(3/20 10:30~11:30)[総合博物館本館]
※申込3/1から予約サイト、または3/6からいずれも開催日の4日前まで受付ける。
(問)0134-33-2523
21(月・春分の日)
小樽 COTARU コタル落語会(3/19.20.21 14:00~15:30)[COTARU(コタル)]
22(火)
市立小樽文学館休館日 市立小樽美術館休館日
小樽市総合博物館・本館休館日
23(水)
市立小樽文学館休館日 市立小樽美術館休館日
金融資料館休館日
24(木)
UNGA↑うんがぷらすギャラリー…2022ホリイヒトシの描く「小樽お店」「小樽の風景」(3/24~28) / 小樽のお店・クリエーター出張販売(3/26.27)
25(金)
小樽コンシェルジュの任命式(3/25 10:00~)[運河プラザ一番庫]
老壮大学絵手紙科Ⅰ・Ⅱ修了記念(3/25~3/27)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]
UNGA↑うんがぷらすギャラリー…2022ホリイヒトシの描く「小樽お店」「小樽の風景」(3/24~28) / 小樽のお店・クリエーター出張販売(3/26.27)
26(土)
入船書道教室書道展(3/26~3/27)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]
UNGA↑うんがぷらすギャラリー…2022ホリイヒトシの描く「小樽お店」「小樽の風景」(3/24~28) / 小樽のお店・クリエーター出張販売(3/26.27)
27(日)
旧魁陽亭共同研究成果報告シンポジウム 「旧魁陽亭と小樽」〜最新の調査による歴史・建物の魅力再発見〜」のご案内(3/27)
UNGA↑うんがぷらすギャラリー…2022ホリイヒトシの描く「小樽お店」「小樽の風景」(3/24~28) / 小樽のお店・クリエーター出張販売(3/26.27)
令和3年度ジュニア科学講座3月中学生コース「ストローで多面体を作ろう」(3/27 10:30~11:45)[総合博物館本館]
※申込3/1から予約サイト、または3/6からいずれも開催日の4日前まで受付ける。
(問)0134-33-2523
28(月)
UNGA↑うんがぷらすギャラリー…2022ホリイヒトシの描く「小樽お店」「小樽の風景」(3/24~28)
市立小樽文学館休館日 市立小樽美術館休館日
29(火)
小樽市総合博物館・本館休館日
30(水)
グループ96作品展 (3/30~4/3)[市立小樽美術館市民ギャラリ―]
金融資料館休館日
31(木)
「観光物産プラザ・浅草橋観光案内所」(3/31)棚卸のため営業時間変更のお知らせ
小樽冬期通行止のお知らせ(市道・道道 2021.11~2022.4)
市道路線の一部通行止め情報の詳細はコチラ
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◆手宮洞窟保存館(感染症拡大防止のため当面の間休館中)
◆旧日本郵船㈱小樽支店保存修理工事に係る長期休館について(2023.6月まで予定)
キタル オタル
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▼市立小樽文学館に展示中の「古今雛」
小樽市内の旧家から、毎年お借りしている物です。
女雛の宝冠の形や、来ている十二単などは、江戸中期に流行した
古今雛の特徴を備えています。