東日本大震災から丸7年となる3月11日に、

『ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー』と題した

チャリティセレモニーを、6道県18か所で、

震災発生の時刻に、被災地の方角へ向かって黙祷を捧げ歌声を重ね、

更なる復興を祈念しました。

小樽は3回目の参加となります。

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小樽会場の様子をご紹介します。

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3月11日14:00～

レンガ横丁ストリートピアノを管理されている

｢カフェダイニングレンガW｣の店長荒澤之博さんからご挨拶

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双葉中学校・双葉高等学校合唱部顧問の

佐々木先生が指揮をとられました。

ピアノは三浦明子さんです。

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本番に向け歌の練習です。

双葉高等学校と小樽市立北稜中学校の合唱部のみなさんと

一緒に発声練習から

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その後ピアノに合わせて歌の練習です。

唱歌『ふるさと』復興支援ソング『花は咲く』

を歌いました。

サンモール一番街は｢アーケード｣なので

きれいな歌声が響き渡りました。

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14:30～セレモニーが開催されました。

14:30～のセレモニーは参加できませんでしたが、

小樽会場では小樽合唱連盟の会員の方も加わり

約210名の方が参加されたそうです。

・小樽会場では210名の方が参加されたそうです。

『ストリートピアノでつなぐ祈りのハーモニー』

・会場：おたる屋台村レンガ横丁

・・・・北海道小樽市稲穂１丁目４−１５

スケジュール

２０１８年３月１１日（日）

１４時～　　　ピアノに合わせて歌の練習

１４時３０分　セレモニー開始

１４時４６分　被災地の方角を向いて黙祷

１４時４７分　合唱開始

唱歌『ふるさと』復興支援ソング『花は咲く』

募金呼びかけ