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「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード2022年2月

2022.03.02

2022年2月に寄せられた3件のエピソードをご紹介!

#札幌から小樽へ #街全体に活気 #小樽ilponte #吹きガラス制作体験 #小樽人の温かさ #街並みと雰囲気が素敵



2022年2月のエピソード



札幌に住んでた頃ですが、 小樽に日帰りではなくあえての一泊旅行に行きました。 かなりの近場ですが、泊まりなら旅行っぽくて楽しそう! という単純な理由からです。
人力車、ガラス細工、南極体験、チーズケーキ 小樽ビール、三角市場、金賞取ったコロッケなどなど 小樽を満喫しました。 町全体に活気と温もりがあり、観光客を出迎えよう、 もっと小樽を盛り上げよう、という気持ちが感じられ、 とても心地良い体験ができました。
遠い記憶のため、薄い内容しか書けませんが、 とにかく楽しい町なのは間違いなく、観光や旅行にとてもオススメです。
札幌のついでと言わず、小樽メインで是非足を運んでみてください!
(兵庫県)



堺町通り観光。博物館運河店からイルポンテ(小樽ilPonte)へ、娘が親孝行で「ワイングラス作成体験」を、予約していましたが、遅れる電話を入れ到着するとイルポンテ外入口に女性ガラス工芸家が立って、挨拶して迎えてくれました。
工房では、男性ガラス工芸家指導のもと、色を決める。説明を受ける。ストローに息を入れていって。左手で棒を平に丁寧に動かしていって。左手でリムのひらき方を決める握った工具をゆっくりひらいていって。 フットにステムを万中につけていく作業を握ったはさみを工芸家と一緒におろしていって。完成です。 T.Vで見た時から「一度ワイングラス製作体験してみたい。」と、心に思っていましたから、小樽市に来て現実形になったワイングラスを見た瞬間、娘に本当に感謝しました。
また、工芸家の方々が娘の気持ちを受け入れてくださった、雰囲気が暖かく嬉しかったです。
親子で感謝の気持ちを伝え、ワイングラス作成後イルポンテ出口へ向うと、女性ガラス工芸家は先に出口へ立って挨拶して、見送ってくださいました。
おたるワイン、余市ワインをグラスにそそいだ時、ガラスが何色に見えるか楽しみです。
カマンベールチーズと生ハムをテーブルに置いて。
(北海道北見市)



昨年の3月に小樽に初めて行きました。
街並みと雰囲気が素敵で気に入ったので、月1で通うようになりました。
通う内に馴染みの店も何軒かでき、どの店でも店員さん、常連さん共々良くしていただき小樽人の温かさを感じました!
また写真が趣味ということもあり、写真を撮らせていただこうとお願いした際には快く応じていただけたことにも感動しました!
近く函館ひいては北海道を離れ内地の方へと行きますが、第2の故郷という気持ちで帰省した際にはまた立ち寄らせていただこうと思っております。
(北海道函館市)



ほかに寄せられたエピソードはこちらのページでご紹介しています。
「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介



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