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2025年度「教えてください、小樽のちょっといい話」エピソードのご紹介

2025.12.05

あなたが出会った小樽のおもてなしエピソードを教えてください!

小樽観光協会では、小樽市内でのおもてなし向上の取り組みの一環として、小樽で出会った感動エピソードやほっこりしたお話などのエピソード募集を実施しています。



応募エピソード2025年11月

Hello!
My name is Caline, I’m from France.
We are traveling with my two friends and their 1 year-old baby.
It's the first time in Otaru for we and it is really beautiful.
People are nice.
Thank you for the welcome and the kindness.
Japan is amazing and Otaru too! Celine
[こんにちは!私はフランスのセリーヌです。私たちは2人の友達と、1歳の彼らの赤ちゃんと旅行しています。私たちにとって小樽に来るのは初めてで、とても美しかったです。人々も素敵でした。歓迎して、親切にしてくれてありがとうございます。小樽も日本も素晴らしいです!]
(フランス)

小樽運河クルーズにて
令和7年10月25日(土)18:30に小樽運河クルーズに乗船しました。
その日はとても寒くて、群馬から訪れた私ども夫婦には防寒に不安がありました。
受付の列に並び手続きを終えるとホッカイロがあるのに気づきました。これぞ渡りに舟とばかりに購入しました。その際、初心者マークを付けた受付して下さった女性が「お開けいたします」と。更に空き袋を「こちらで片付けますので、お気をつけて」と。
普通の会話のはずが、笑顔の中に穏やかで優しい言葉と細やかな気遣いに、とても心が温まりました。
この旅一番のおもてなしになったのは言うまでもありませんが、この機会に投稿させて頂きました。お陰様で寒さと引き換えに静かで趣のある素敵な運河を堪能することができました。
ありがとうございました。
(群馬県)

シニア旅行の始まりです。
小樽は毎年出かけています。
オタルは山あり海あり
景色が好きです。
(北海道札幌市)

古き良き時代の運河!重厚な銀行・石造倉庫群と相反した近代的な洋菓子のルタオ、多種多様な海鮮丼と沢山の思い出を頂きました。
益々の繁栄が期待できそうな町ですネ
小樽がんばれ!
(広島県)

小樽、すすきのの方、ありがとうございます。
10月26日、小樽へ。
朝は5時にタクシーで福岡空港へ、糸島の美味しい出来立ての「どらキング」を買って、いざ新千歳へ。
新千歳から小樽迄はエアポートで、いつもは指定席を取るが満席!人が動くことは良いことだ!
FMおたるのイベントへ参加、帰りに「かま栄」でパンロール購入!
高速バスにて、すすきのへ・・・
Tマークホテルへ到着、チェックインを済ませ部屋へ・・・
あ、バックがない???ホテルのstaffの方もあちらこちらを、すすきの交番の方も来て頂き、感謝、感謝。
北海道中央バスへ連絡を取ると、復路で小樽へ戻るバスにあるようだと・・・
2時間ほど待ち、真栄営業所より「ありました」と・・・
Tマークホテルのstaffの方、すすきの交番の方へ感謝のお礼を。
翌日、北海道中央バス 真栄営業所へ、
小生も運輸事業を営んでおり、「人員不足の中、ご安全にと・・・」
「ありがとうございます。」本当に感謝致します。
九州、北海道、果てから果て迄でありますが、人の温かさを感じました。
又その日が、小樽の初雪。
そして、真栄営業所へ迎えに来てくれた「マリアともこ」、
天狗山へ連れて行ってくれて、虹迄見れて、感謝感謝。
帰りのロープ―ウェイも強風で止めちゃって、いや~FMおたるは持ってるな~~~
大病を患うかみさん、また二人で小樽へ・・・
小樽、すすきの方、ありがとうございます・・・
博多より・・・
(福岡県)

ほっこり優しいメッセージ
10月下旬に北海道旅行を計画していたので、いくつかの市へ資料請求しました。まだ、夏の暑い時期でしたし、今年は北海道も暑いとメディアで見聞きしていたので、10月でも暖かめかも、、、と勝手に思っていました。
Webで請求した際は、10月下旬はきっと寒いからと服装のアドバイス、送付していただいた際は「素敵な小樽観光をお祈りしています」とメッセージが添えられて有りました。そのお気遣いに、とてもあたたかい気持になりました。(このようなメッセージは小樽市のみでした)
実際、10月下旬は関西より10度くらい気温が低く、ニットやダウンを着用して行って大正解でした!!
観光協会様、優しいメッセージありがとうございました。
当方、15年振りの北海道、高齢の両親共々、良い旅行になりました。
秋の綺麗な小樽に大満足致しました。違う季節も訪れてみたいです。
綺麗な写真が撮れたのでXに載せておきます。
(奈良県)

旅先で求められること、それは、静か、ゆっくり、安心できる宿のことをいう。
私の八十年の人生の結果である。
ここは宿だろうかと思わせる小さな宿の「かもめ屋」ですが、店主(佐藤光子)の人柄も大変温かい。
まさに、当時の歴史の息吹を感じる小樽ならであろうか。
店主の佐藤女史は過去、エッセイ集の大成として、2冊ほど出版している才女でもあります。また本人ブログ「かもめ屋日記」を読むかぎり、彼女は、やはり、哲学者なみでなのですね。尊敬いたします。
かもめ屋さんのサロンの壁に墨筆の「寛恕(かんじょ)」の2文字入りの色紙が掛けています。私の心に残りましたね。
(神奈川県)



応募エピソード2025年10月

私と小樽
本年8月9日から3泊4日で小樽へ旅行に行きました。
きっかけはTOKYO6エンターテイメント、並び小樽潮風高校PROJECTに出会った事でした。
都通り商店街のアニメエクス様をはじめ、小樽潮風高校PROJECTとコラボしてくださっている施設のスタッフの皆様、宿泊先のグランドパーク小樽のスタッフの皆様の人情の暖かさに、嬉しく、泣いてしまう程でした。
北海道自体は以前にも訪れたことがありますが、小樽は北海道で1番大好きな場所になりました!
私は生まれつき肢体不自由の障がいがありましたが、旅行というよりも「一緒に生活をしている」そんな気持ちにさせてくれました。
またぜひ訪れたいとおもいます!
(神奈川県)

3年前の話になります。
車椅子の母と5歳の息子を連れて小樽の町へ観光で訪れました。
母が人力車に乗ってみたいと言うので人力車のお兄さんに頼んで、母と息子を乗せてもらいました。
足が悪く不自由な母を抱えるように載せてくれたお兄さん
母は、孫と巡る小樽の景色にいたく感動していました。
そんな母も他界しました。
あの時の人力車のお兄さんにありがとう!と言いたいです。
(兵庫県)

小樽三角市場でたべたホタテの焼いたのおいしかった。
海鮮丼も最高だったョ。
やさしい人♡
北海道弁に癒されたよ~
(三重県)

小樽運河を眺めながら散策していた時、露天販売で、ステキな運河の風景写真を買いました。
二十年程前、結婚二十五周年の記念旅行で、夫と歩いた記憶がよみがえり、帰宅後、夫の遺影に、写真家の方との、ほのぼのとした会話と海鮮丼を食べ、堺町通りの商店を、のんびり歩き回ったことを報告。夫との旅行はツアーだったので、時間に追われる感じでしたが、今回は、友人との二人旅だったので、地図を眺めながら、小樽を満喫しました。
出世広場内にある「小樽でいちばん素敵な放課後249」というお店で、選べるミニチョイス丼一人分を二人でシェアして食べたのですが、嫌な顔もせず応対してくれた店員さんに感謝。量を食べられない高齢者なので(笑)助かりました。ガラス細工に目を奪われ、三角市場の大きなカニに驚き、お土産探しにワクワクし、旅行を存分に楽しみました。
次回、小樽に再訪できましたら、小樽運河クルーズをしたいと思っています。素敵な小樽の旅でした。
(静岡県)

小さなこころくばり
小樽は6回目、今回はフェリーで小樽港へ宿泊だけでしたが、乗ったタクシー(中央)の運転手さんが、駅まで徒歩は登り坂なので大変、時間余裕がいいですよと。グリッズプレミアムに泊まって、毎回変化する運河周辺を散歩してかり、駅に年齢もあり大変でした。前回はかろうじて60代だったから?あまり気にしなかったが、今回は運転手さんの助言ありがとう。
(大阪府)

明るく楽しい店員さん
朝食を食べられる所を探していて、びっくりドンキー小樽運河店さんのカウンター席に座ってみたいと思いオープンより少し前に到着。気合いを入れすぎてしまいお店の前で待つ私。8時ピッタリに開店作業で出て来られた店員さんが「お待たせしてすみませ〜ん」と明るく声をかけてくださり「いえいえ早く着いてしまったもので…」と恐縮。無事に運河の見える窓側のカウンター席に着席。メニューの説明や提供時の声がけ、そしてちょっとしたミスがあったのにこちらが楽しくなるような対応をされ、退店時にもフレンドリーに話しかけてくださり、とても気持ちのよい一日のスタートとなりました。
また伺いますね。ありがとうございました。
(東京都)

ガラス細工のお店でたくさん商品を見せていただきました!!
写真も自由にとらせてもらい、楽しんでいます。
休憩はコメダコーヒーがあり、良かったです。
運河は歴史を感じさせ人々の思いを感じさせてくれました。
色々の美術館などあり、半日勉強させてもらい、ありがとうございました!
(京都府)

銭函駅前の『海銭亭』
海の幸を味わいたくて伺いました。
15時過ぎでしたので店内で待たせていただきました。
ご迷惑かと思いましたが、笑顔でどうぞ、とお茶を出してくれました。
あたたかく迎えていただき、新鮮でおいしいお寿司。ゆったり居心地の良いお席。窓から見えるおだやかな海。楽しいひと時をありがとうございました。
感謝
(北海道 岩見沢市)

小樽のおみやげの店こぶしやさんの周りがすごくにぎわっていて、お土産をたくさん買えました😊
私はオリジナルの香水を作りたくて「香り工房」に行きました!!
店員さんがていねいに対応して下さりオリジナルのすっごく良い香りの香水を作ってくれたのでこれから毎日つけたいです💕
小樽の街並や海鮮類も大好きです!!
新婚旅行+両親の還暦祝い旅行を北海道にできて本当にほかったと思います!
北海道サイコー✨
2025.10.13(日)
(富山県)

観光案内のご送付ありがとうございました。(畠山様扱)
一泊いたしましたので運転手も含め4人で小樽へ
四人とも好物は同じものでしたので、それにて再度皆でカンパイ出来ました。
港の外国船に昔の記憶を懐かしみ、巷の人の力(学生も)加わって小樽らしさが出て来るのを楽しみにしています。
車で天狗山は遠かった。
駅から3kmの表示はロープウェー迄ですね!小樽らしさ楽しみです。
(北海道 札幌市)

令7.10月12日の事です。舞鶴行きのフェリーに乗るために早めに家を出て汽車に乗りもよりの築港駅に着いたのは午後8時30分頃、駅の周辺のタクシー乗り場には車も止まっておらずバスの時間も1時間先、仕方なく徒歩でフェリーターミナルに向かいました。
途中で同じフェリーに乗ると言う女性2人と一緒にフェリーターミナルを目指しましたが、それらしい大型船が停泊し車が次から次へと降りてくる光景を見てフェリーはこっちだと思いそちらの方向に向かいました。
その船は目的のフェリーではなく自衛隊がチャーターした船でした。
引き返すもフェリーターミナルの場所が分からなくなり元に戻りかけた時、イオン駐車場から出てきた車両の運転手(40歳代の女性)に聞いたのです。その女性はまだ先ですと言って走っていきました。
300m先の交差点の角に30歳くらいの女性が立って私たちを待ってくれていました、
その女性からなか卯という店の看板を目指しそこを曲がって行けばフェリーターミナルですと教えてくれました。
迷うことなくターミナルにたどりつけました。
車を止め私たちを待って地理教示してくれた女性に感謝します。ありがとう。
(北海道 江別市)

石原裕次郎さん
もう48年ほど前の話になりましょうか、当時、私が3〜4歳くらいの頃、家の前で遊んでいたところ仕事で小樽にいらしていた裕次郎さんに「お嬢ちゃん一緒に写真撮ろうか」と声をかけられた事があります。
まだ小さかった私が声のする方を見上げると背の高い裕次郎さんとその後ろにいらっしゃる石原軍団の方々がちょうど逆光になっており、子供心に「誘拐される!」と思い逃げた事があります(笑)
両親が外に出て来て「撮ってもらいなさいっ!」と何度も言っていましたが、私は裕次郎さんのサングラス姿の貫禄にやられてしまっていて頑なに拒否、そんな私を見て皆さま笑ってらっしゃったのを覚えています。
その後、石原裕次郎さんや石原軍団に認識していくにつれ、なんてもったいない事をしたんだー!と何度も後悔しましたが、裕次郎さんからのお誘いをあんなに断った女は日本で私だけなんじゃないかと思うとちょっぴりニンマリしてしまうエピソードでもあります。
(青森県)



応募エピソード2025年9月

新日本海フェリーのピアノ、トランペット、港でのお見送り。
哀愁感漂う演奏に北海道の旅行が走馬灯のごとく蘇り、百名山(利尻)百座目の登頂の感動に酔いしれた。
(新潟県)

大正ガラスに初めて行きました。ランプがあってお店の中がとってもなつかしいにおいでした。
おじいちゃんちのガスファンヒーターみたいな!
とってもなつかしさをかんじた場所でした♡
ガラスのお土産も買えて初北海道大満足です。
(新潟県)

小樽には毎年二回程足を運んでいます。
毎回きれいなステンドグラスや食器類、食べ物がたくさんあり、楽しんでいます。
親娘の旅となっていますが、残念なことは、通りにありました洋服店
ある時はり紙があり閉店していました(オズ)
バッグなど手にとり非常に楽しいショッピングしてましたので残念でした。
どこかで営業していたら…といつも思ってます。
(北海道滝川市)

南小樽駅・時代屋さん
店主のお母様が1人で営業なさっていて丁寧に別々のメニューを提供していて、
それでもどんどんお客様が続いて…
お客様同士がお母さまを見て席をつめたり、料理してるお母さんに伝言したり、素敵な空間とサーモン丼でした。
次はあんかけ食べにきます。
(宮崎県)

小樽にフェリーで到着
今回は早朝から雨が降る中小樽の街を出発
道内各地を回り無事小樽に帰ってきました。
最後の旅の夜はホテルの最上階からの夜景。
街も山も港もキラキラして絶景でした。
バイクで2000km走行!!
又 元気で小樽に戻ってきたいと思います!!
(兵庫県)

おたるは にじが あって よかった
(北海道札幌市)

9月の初めに実に数10年ぶりにおたる水族館を再訪しました。
以前はもっと海の近くにあったような感じですが、やはり海獣公園のすばらしさに感激しました。
アザラシ、セイウチ、トドなど、楽しめました。
小樽港からクルーズ乗船の為、バス・タクシーの選択と思ってましたら、祝津港からの船がさんばしにつくと教えて頂き思いがけず船で近くの岩の数々の観光もでき、まち合い乗船場が暑くて西日がすごいので、来た船にのったところの観光が逆方向でも素敵でした。
(三重県)

人生最初の24時間フェリー
お風呂も感動の海を見ながら~
何度も楽しみました。日本海に沈む夕日は感動しました。
幸い波も穏やかで揺れもほとんど気にならずよく眠れました。
7泊8日の北海道ドライブ、道内4泊。
自車で広いまっすぐなどこまでも続く道路はやはり北海道ならではですね。
一般道優先で道の駅でトイレ休憩、お買い物とのんびりきまま旅でした。
金婚式記念のすばらしい旅となりました。
Thank you so much!
(兵庫県)

2025/9/17 新日本郵船
小樽一舞鶴
快樂的出航
快樂的旅行
快樂的回憶
老爸 洲留
[2025年9月17日
新日本海フェリー 小樽→舞鶴
楽しい出航 楽しい旅 楽しい思い出]
(台湾)

新日本海フェリー近くのスパ温泉へ
スタッフの人たちは、みんな明るく元気な人たちばっかりでしたネ!
気軽に話しかけてくれ、したしみやすい人ばかりでした。
私は関西からツーリングに来て3年になりますが、北海道は淡路島に無いものが多くあり(当然ですが)毎年、感動の連続です。
年齢も61才になり、あと何年ツーリングに来れるかわかりませんが⁉
毎年、小樽を拠点に回っています。
石原裕次郎のファンでもあり、小樽の町はいい町です♡
(兵庫県)

How to make friend in one minute in otaru
My wife and me stopped at a seafood market SUGIMURA seafood and started a conversation with Mr.Fumiya, the owner.
As soon as I fold him that I was Brazilian, he told me that he likes soccer and his son was training in a soccer school.
I gave him my personal soccer team shirt "sao paulo",and he was so happy with the unexpected gift.
I told him that if he visit Brazil,my home would be open for him.
He also invited open for a meal if I visit Otaru again.
the friendly atmosphere of otaru make this friendship possible.
[小樽で1分で友達を作る方法
妻と私は魚市場「おたる夢市場」に立ち寄り、店主のフミヤさんと会話を始めました。
私がブラジル人だと伝えると、彼はサッカーが好きで息子がサッカースクールに通っていると教えてくれました。
私は自分のサッカーチーム「サンパウロ」のユニフォームをプレゼントすると、彼は予想外の贈り物に大喜びでした。
ブラジルに来たら自宅に招待すると伝えると、彼も小樽に再訪した際には食事に招待してくれると言いました。
小樽の友好的な雰囲気がこの友情を可能にしたのです。]
(ブラジル)

2年に一度、舞鶴から小樽のフェリーで来ること10数回。
9月~10月にかけ1か月秋を楽しんでいる。
昔は早朝着き一気に稚内に向かう。
最近は夜に入港するのでおたる温泉オスパが常宿で早朝出発‼
帰りはマイカーに満杯の土産げや枯葉が入っている。
小樽は北海道旅の出発点で本土に帰る出発点。
(岡山県)

九州から6回目の北海道旅行を致しまして道内一周を実施し、北海道は何回来道しても楽しく食の美味しさを感ずる旅でした。
75歳の高齢者ですけど小樽市は最高でした。また来たいです!
(佐賀県)

初めまして。私は大阪観光大学の学生(3年)です。
この前に小樽運河で少し感動的な話がありましたので、帰りのフェリー船内でこのハガキを偶然に見つけて応募してみようと思っていました。
実は私は留学生です。今は大学に通っています。小樽に訪れたのが今回が2回目でした。最初は2022年の8月でした。あの日は列車が遅れたので、着いた時間も9時以降でした。翌日はまた札幌に行かないといけないので、あまり巡ることができませんでした。
今回は新日本海フェリーで北海道に上陸したのですが(9/15)、またフェリーで大阪に帰らなきゃいけない。でもフェリー発着の時間が相当に遅いので、時間を潰すため小樽市内で半日くらいで回ってきました。前から一回行ってみたい運河もやっと行けました。運河を巡って、ブラブラしている時には、スマホで写真を撮ろうとしたら声を掛けられて、あなたは大阪観光代が鵜の学生ですねと言いました。なんで分かりますかと聞いてみたら、学校のインスタで私が登場した動画を見てから覚えてくれたみたいです。こんなところで自分のことを覚えてくれてくれる人がいるということが思わなかった。相手に聞いてみたら、運河で植物のふりをしているみたい。
初めてこんなことがあったので、ちょっとびっくりした。色々話をしました。最後は一緒に写真を撮りたいと言われました。この人が有名人を紹介してくれた(私のこと)。
私は日本に来てから数え切れない都道府県の名所や観光地に行きましたが、こんなことは初めてです。小樽でのこんな出会いは忘れません。(絶対一生。)
(大阪府)



応募エピソード2025年8月

I found this winery in the middle of my journey.
It looks clean and there are many good products.
from Korea
[旅の途中でこのワイナリーを見つけました。綺麗でたくさんの素敵な商品がありました。]
(韓国)

小樽は4回目です。今回初めて、アイヌ玉のブレスレット購入して、大変気に入ってます。
北海道は6回目ですが、毎回うに、いくら、食べてます。
おいしいです。
今日フェリーで新潟から2回目の乗船ですが、カムチャッカの地震で出船おくれで残念です。
また来たいです。
(千葉県)

ほっかいどうであそびにいったのがたのしっかた
(千葉県)

船が出航しなかった(R7.7.30つなみの為)
カーフェリー乗り場周辺のお店の方のひと言がうれしかった。
①セイコーマートさん「お疲れでしょ お気をつけて」
②オスパ「ゆっくりお風呂に入って、疲れをいやして下さい」
③なか卯「朝から丼ぶり物」ありがとう
(長野県)

心が「ぽっ」、と温かく優しく
私が、初めて小樽を訪れたのは、春霞がたなびく頃でした。
私は、農業を志し、東京から地方のある町に移住したのですが、そこで待ち受けていたのは、否定的で足を引っ張り合う文化でした。
それでも真剣に向き合って丁寧に話をすればわかってもらえると思い頑張ったのですが…
「もう限界だな」と憔悴し、このままでは潰れてしまうと思い、次の移住先を探すことにしました。
そこで、昔から行ってみたいと思っていた、
「小樽」へ行こうと思い、すぐにチケットの手配をしました。
小樽に着き、散歩をしていたら、なぜか懐かしい気持ちが込み上げてきました。
「この感じ好きだな」と思い、久しぶりに外食しようと、花園方面に足を伸ばしました。
繁華街の中にいながらも聴こえてくる、
「キュワー、キュワー」というカモメの鳴き声にも懐かしさを感じ、心に響いたのを今も鮮明に覚えています。
この憔悴しきった気持ちを誰かに聞いてほしいと、
扉を開けたのが、「華婉」さんでした。
開店準備中で忙しそうにしているのにもかかわらず、スタッフの方が温かく迎え入れてくれて話を聞いてくれました。
居合わせた常連の方も、初対面にもかかわらず、優しく話を聞いてくれました。
元気になってきた私は2日目にも顔を出し、
今度は寧子ママとゆっくり話をすることができました。
寧子ママは一切否定せずに最後まで優しく寄り添って話を聞いてくれました。
心が「ぽっ」、と温かく優しく。
優しい気持ちで帰宅の途に。
そして、本格的に移住先を探しに、初夏香る頃に再度小樽へ。
今回は元気いっぱいだったので、寧子ママを誘い食事に行くことにしました。
今回もじっくりゆっくりと私の心に寄り添ってくれました。
また、別の常連の方も優しくお声がけくださいました。
心が「ぽっ」、と温かく優しく。
寧子ママのような素敵で優しく温かい方の周りには、やはり素敵で優しく温かい方が沢山集まっていました。
スタッフさんや常連さん、串焼涼さんなど、小樽に来るたびに、心の中に、「ぽっ」、と温かく優しい火が灯ります。
その灯りは人から人へと、たくさんの人の心を照らし癒しながら灯していきます。
最後に、小樽で出逢った皆さまに心から感謝申し上げます。
本当に有難うございました。

三角市場の干物屋さんで商品を見ていたら
汗がダラダラなことに気づいた店員さんが汗拭きシートをくださって感動しました。
あの時はありがとうございました。
(神奈川県)

北一ホールのレジの店員さんがていねいにつくえまでつれて行ってくれて、よかったです。
ソフトクリームができるまでの時間も少なくて、よかったです。
おいしく作ったりした、「おもてなし」でした!
(兵庫県)

私はソフトクリームを食べるため北一ホールへ行きました。
そしたらレジの店員さんが私たちの机まであんないしてくれました。
そこで「おもてなし」をかんじて、とってもよかったです。
店の中もランタンがいっぱいで美しかったです。
ソフトクリームもとっっってもおいしかったでーす!!
(兵庫県)

小樽のやさしい人
吹雪の小樽だった。まだこんなんいたくさんのきれいなお店がなかった時だった。
手がかじかんで痛かった、そんな時、お店からゆげのたった、あたたかいこんぶ茶を、やさしい笑顔のおじさんがさしだしてくれた。
「あったまっていきな。」「みのや」さんだ。
それが忘れられなくて毎夏、訪れる。
今年で30年目。社長さんもおじいさんになったが、あの笑顔はかわらない。
小樽のために頑張っている「みのや」さんが私は大好きだ。
(神奈川県)

おたるでたのしかったことはガラスでつくったキーホルダーです。
ガラスのキーホルダーはじぶんでガラスの玉をえらびます。わたしは、ハートのかたちの、むらさき色のハートです。
あいだに小さい玉のつぶをいれました。つぎにシマエナガのガラスを入れました。そしてむすびました。
そしてかんせいしました。
つぎも、ママのキーホルダーを買いました。
またシマエナガのブローチを買いました。
とてもうれしかったです。
(東京都)

小樽水族館の、「セイウチ」のショーが一番心に、残った。
自分が想像しているよりも、きばが大きく、すごく、びっくりしたから。
トドのショーでは、トドがダイビングしていたのがすごかった。
イルカのショーでは、何mもある上のボールに、頭をつけていて、そんなこともできるのか、と思い、びっくりした。
働いている人の説明も、分かりやすかった。
(秋田県)

初めての北海道!九州から来たと伝えると、皆さんおススメの小樽の場所等をおしえて下さったり、おススメの海鮮料理をおしえて下さったり…
気づかいも良く、ゆっくりと出来ました。
とくにホテル近くのコンビニの若い女の方にはいろいろとおしえて頂きありがとうございました。
また来ますね!!
(長崎県)

あそんで楽しかった
おいしかったよ
ありがとう
(大阪府)

「ニュー三幸」で3つの幸せいただきました。
ひとつ目は、「おいしいビール」
ふたつ目は、「おいしいジンギスカン」
そしてみっつ目は「すばらしい空間」
この3番目は、ここ小樽ならではのおもてなしだと思います。
途中、同窓会なのか、地元の方々がやって来て、「地元に愛されてるなあ」と感じました。
小樽といえば、海鮮というイメージが大きいのですが、一歩入った商店街が本当のレトロ地区だと思うので、みなさん、ぜひ商店街もめぐってほしいと思いました。
(福岡県)

私は、たまあに、一人で、小樽へ、来ます。
でも、古いたてものや、色々な、ガラスで、できた、風鈴とか、すごくきれいで、やっぱり、レトロって言うイメージがあって、好きです
それに、私に、汽車のきんがくとか、教えてくれて、ありがたいです。
(岩見沢市)



応募エピソード2025年7月

I found my eternal sunshine
This is my first time visiting Japan
Initially, it's just a casual visit to the country I longed to visit. But I met a certain someone who lives in Japan. Now my has 2 purpose, casual sight-seeing and being together with this someone.
During my visit, I of the destination is Otaru. I heard otaru is the city of Romance, well it certainly is, imagine walking along the canal together with someone …
Not to mention the hot spots like re (Romankan) , Otaru Music Box Museum. I bought a matching necklace there, let's see how things will work out between us.
This one is for them :
'You are my eternal sunshine'
updates:
'we are now a pair'
Ziyang in Otaru
[初めての日本訪問です。もともとはずっと憧れていた日本を観光するための旅でしたが、ある人との出会いで、この旅にはもう一つの目的ができました。今では、観光だけでなく、その人と一緒に過ごすための旅でもあります。今回の旅で訪れる場所の一つが小樽です。小樽は「ロマンチックな街」と聞いていましたが、実際にその通りでした。小樽運河を一緒に歩く時間は、本当に特別なものでした。小樽オルゴール堂やルタオ本店などの名所も巡りました。そして、小樽でおそろいのネックレスも買いました。これからふたりの関係がどうなっていくのか、楽しみです。
この言葉をあなたに贈ります:「あなたは私の永遠の太陽です」
追記:ふたりは今、恋人同士になりました。子洋(Ziyang)より、小樽にて]
(東京都)

おたるありがとう😊
サッポロファクトリーでトミカのイベントがたのしかったです。
3さい そらと
(京都府)

小樽駅から運河に至る道の途中にあったパンじゅう屋さん(?)
三重県伊勢市にも同じようなものがあり、由来を聞いたら、大正時代ぐらいに全国に広まって、現在残っているのが、小樽(本家らしい。)と伊勢と少数らしい。
亡き父が幼少の時よく食べたというパンじゅう。
買ってさっそく仏壇に供えました。食べくらべているかしら?
親切に教えてくれてありがとう。
(三重県)

フェリーで到着したAM4:30すぎ
色内ふとう公園で船を見ながら散歩中、気さくに声を掛けて下さった方がいた。
とてもフレンドリーで明るい街だと思った。
(長野県)

たのしくてはじめてのけいけんをしてたのしくてうれしかったしいろんなものがうっててたのしかたです。
(広島県)

ありがとう大好き
小樽に憧れて愛しいワンコに会いにはるばる長野県(安曇野)から!
でも愛とトラブルが
SNSで知り合った素敵なワン友 おたるのラブちゃん17才
美しい白い犬、ママさんはおたるを美しい映像で紹介して下さるステキな方♡
コロナ前に訪ねる約束をこの7月にやっと果たせましたが…私の体調不良…ラブちゃんママにも、ホテルの方々にもご迷惑をかける事に…
でも皆さんやさしくて…ホテルに早く入れてくれたり食事の心配など…みなさんやさしい
帰りのフェリーにラブちゃんが見送りに
暑い中いつまでも手をふって!!
(長野県)

札幌から小樽港めざしキャンピングカーで波止場さがし。
たしかアサリあたりでなんとなく、ナビなしで浜の方へ走ると。
港どころか駅はあるが。
狭く、道が行き止まり。
止まっていると、おばあちゃんが、トウモロコシゆでていて、小樽港はいけないのですネと話していると、これでも食べてゆきなとコーン1本。
にんまり。
(福島県)



応募エピソード2025年6月

小樽は一つの有名観光地としえ、輝いている。
小樽運河、寿司処、石原裕次郎記念館、北一ガラス
古き良き大正・昭和の文豪ロマン、すべてに出来上がっているが、おごることなく純に商売道をまい進して下さい。
何も私ごときものが言うことはございません。
(岐阜県)

埼玉県から上越新幹線で新潟駅まで、そこからタクシーで新潟港へ。フェリーで小樽港に到着しましたが、あいにく小樽は雨でした。
運河沿いを歩くうち、土砂降りの雨になってしまいました。
「北のウォール街」にある日本銀行旧小樽支店の重厚な建物を発見。現在は金融資料館として開放されていました。係員の方の案内で、濡れた傘を預け、ゆっくりと館内をめぐることが出来ました。トイレも清潔。埼玉の誇りでもある渋沢翁にも対面し一億円の紙幣の重さも実感しました。楽しい雨宿りになり、感謝しています。
(埼玉県)

2025.6.8(日)10:00の回 うしろの便
小樽運河クルーズの担当船長さん
ニュージーランド出身のブラントさん(名前が正しくないかも…)
独特の節まわしのガイドが楽しく、内容も興味深くとても良かったです。
下船時気さくに握手に応じて下さり嬉しかったです。
ブラントさんの船にまた乗りたいです!
(北海道北広島市)

小樽の忘れられないお土産
20kg以上のスーツケースを引きずりながら、初めて小樽の街を訪れました。妻と二人、宿泊先のホテルを駅の案内でいただいたパンフレットを片手に歩いていました。
すると、「私に何かお手伝いできることは、ありますか。」と話しかけてくる女性がいました。私たちより少し年上かと思われる上品な物腰の方でした。
「私もそのホテルの近くまで行くので、ご案内しますよ。」
と言い、暫く、一緒に歩きました。
「ホテルは、そこの交差点を右へ曲がり、駐車場の向こう側です。私は、ここで失礼します。」と言って、来た道を戻って行きました。
わざわざ、ここまで案内してくれたんだと心が温かくなりました。ありがとうございました。
(静岡県)

6月に小樽で3泊、宿泊先からお昼にお茶を買いにマックスバリューまで出かけて行きました。ペットボトル500mlのお茶、単缶は並んでいるのですがケース入りがないので、店員さんにおたずねすると、「箱入りは倉庫に行かないとないのです」
銘柄を伝えると、倉庫まで行ってくださったのですが15分ほどしたら戻ってこられて「そのお茶のケース入りはありません」との事。だったらどこのメーカーのがあるのかおたずねすると「在庫品はこれ、これだ」と言うので、だったらそれにして下さいと伝えるとまた倉庫まで走って行って下さり2往復させてしまいました。そのうえ重いケースをかかえて倉庫から運んで下さった事で購入まで30分ほどかかりましたが、申し訳なかったと感謝しております。
私が考える小樽のキャッチフレーズ
「きたる、おたる」小樽港ターミナルの写真で
(大阪府)

応募エピソード2025年5月

優しいアオバトの受付の方々
オモタイ周遊観光船の乗船チケットを購入する際、、船酔いの不安から酔い止めの薬を買いたいと思い、ドラッグストアの場所を伺ったところ、
ドラッグストアまで車まで出して連れて行ってくださいました。
船酔いするかと心配していたら、楽しさも半減だったと思います。
大変ありがたく思いました。
小樽の方の優しさで、旅の思い出がさらに素敵なものになりました。
ありがとうございました。
(愛知県)

♡すき♡♡
ババじじ
♡♡♡

Yo!!!
レイです。
おれさTheoretical Physicist(理論物理学者)なりたいです。
こっちにフェリやるようにきた。
(コンテナバーガー3の)3-Pattyバーグたべた。
おいしいいいかったですよ。
じょ バイバイ!
(東京都)

4月なかば…私の住む福岡では、長そでではあせばむころ、初めての北海道旅。
楽しみにしていた小樽運河クルーズは強風で運休となり、少しがっかりでしたが、街並はステキでポートマルシェでお土産も買い求め、宅配をお願いしました。お店の方とも話がはずみ楽しい時間でした。
”銀の鐘”ではおいしいコーヒーをいただき、コーヒーカップも持ち帰り今も愛用しています。
お土産の宅配便が届き開封したら、重いビールが上に置かれ一番下にあったお菓子の箱がつぶれてしまってました。
娘にあげる物なので食べれたらよいか…と思いましたが、お店にtelして状況を説明 以後気をつけていただければ…と
そしたら丁寧なtelを2度、そしてつぶれたお菓子等をわざわざ送っていただきました。そんなつもりはなかったのに申しわけないのと感謝の気持ちで♡
とても思い出残る心あたたまる出来事でした。
ありがとうございました。
(福岡県)

南樽市場近くの勝納川にこいのぼりなどがたくさんあげられているのには感動しました。
二年前のGW帰省の時もそうだったのですが…
十六年近く前の南西諸島皆既日食の時、観望旅行に出かける見込みがなかったもので、替わりに灘校の文化祭見物(二日目の5/3)に日帰り夜行バスで行って来ました。その時も同校舎にたくさんのこいのぼりがかかげられていたので、印象に残ってます。
神戸も小樽も港町なので同じこと、似たようなことをやるものだなあと思いました。
(東京都)

5月に3泊4日で北海道旅行に行き、旭川、登別でそれぞれ1泊し、最後の夜は小樽に宿泊しました。
夕方、小樽運河の風景を楽しみ、夜は寿司屋通りでお寿司を堪能し、その後花園にあるスナックに入りました。
特に知っている店はなかったので、飛び込みで入ったのが華婉という店で、とても落ち着ける居心地の良い店でした。
ママの高田さんはじめ店の女性スタッフ全員で楽しくお酒を飲ませてくれ、次来られるかわからない私を心からもてなしてくれました。
会話も楽しく、小樽の名産品なども教えてくれ、話す言葉も北海道に来たことを感じさせてくれ、今回の北海道旅行で最高の夜を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
これからも皆さんのご活躍と、小樽の盛り上げに尽力して欲しいと心から思っています。頑張ってください。
(神奈川県)

May 9,2025
Hello from the magdame family from lovely and chill otaru!
[2025年5月9日 マグダム一家が素敵で落ち着く小樽からこんにちは!]
(フィリピン)

20年前、会社の同僚と天狗山へ
その所で(たかたのりこ)さんの絵ハガキを見てその当時3才の孫の女の子とそっくりな絵を見、なぜか涙が出る位嬉しくなりハガキを買って帰りました。
夫と今回も天狗山へなんと(たかたのりこ)さんの絵ハガキを売っていたのです。
政かと思いながら又絵ハガキが有ったのです。嬉しくて!
此の頃は3年もすると店は変わる時代このハガキに感謝しました。
嬉しかった1枚のハガキです!!
(北海道赤平市)

カモメの見送り
小樽港から出港の際カモメがデッキ止まっていました。
結構沖まで追いかけ来て、昔は紙テープで見送る写真を見た事があって思い出しました。
いっぱい写真撮ったので送りたいくらいです。
小樽の青の洞窟のクルーズもスリルと海の美しさに感動🥺
途中でトド🦭が岩で日向ぼっこしている様子も見れてラッキーでした。
(神奈川県)

私は仕事で年30回程度札幌や小樽へ行っています。
帰路はいつも小樽からの新日本海フェリー。
その際によくやるのが、新南樽市場にて北海道の旬の生鮮品を買って帰る事。
最近でこそ市場の方とも顔馴染みになりつつあるのですが、まだ通い始めの頃の事…
丁度春の行者にんにくの時期に購入しに八百屋さんへ寄った際、少しの会話の後【埼玉まで持ってくの⁉】と八百屋さん。
【じゃぁ少しでも葉が開いてないやつを冷蔵庫から選別してあげるよ!】と。
当時の私は行者にんにくの目利きなど知らなかったのですが、これは今思うにかなり良心的。
ありがたいな〜と思いました。
他も鮮魚店では北海道の魚の目利きを教わったり、肉屋さん、ドーナツ屋さん等でもいつも温かく迎えてもらっています。
小樽の人の温かさには毎度癒やされます。
(埼玉県)

很棒的一個景色
2025.05.16
[素晴らしい眺めだ]
(台湾)

5月ゴールデンウィークのすぎたあと、母の日と娘のバースデイと主人と私の結婚記念日47回目が4月末にあり、3つともお祝いするために札幌と小樽にポイントをしぼり数年ぶりで親子3人の個人旅行に5日間大阪からやってきました。
娘がコース企画をスマホで調べて私たち75才の2人をエスコートしてくれて、長短ありハプニングありの充実した天候にも恵まれました。
ナイトクルージングは、日暮れ前に乗り、ライトアップの最良の30分間でした。
昼間はオルゴールやガラスや史跡を歩きまわり、私はシャイニングの美しいイヤリングを手作りのお店で自分へのごほうびに買いました。ホテルの方も、レストランもどこでもとてもいいかんじの方ばかりで、食べものもおいしくて、1日平均私は1万歩、主人と娘は9,000歩の信じられない5日間をすごしてきました。
又、行きたい土地の一つになりました。
(大阪府)

こんにちは。
私達(70代夫婦)は、ここ十年京都からフェリーで北海道を訪れています。
小樽はフェリー港であり、必ず歩いています。
私達は路地歩きが好きで今回も小樽の町を歩いていました。家の前で植木の手入れしておられるお母さんに「こんにちは」とあいさつすると、今日はテング山に入浴に行った、ご自分の恋話
色々話してくれました。まるで私達が小樽住人のように…。とても楽しく寛ぎ、これぞ、おもてなしと感じました。「ありがとうお母さん」
(京都府)

The Charm of Otaru
My partner and I are from Taiwan, and we visited Otaru for the first time in May 2025. The longer we stayed, the more fascinating we found it. At Otaru Station, a trilingual JR staff member spoke to us in Mandarin and kindly helped us buy and top up our IC cards. We were touched by her patience and impressed by her strong work ethic.
At the souvenir shop on Mount Tengu, we discovered beautiful watercolor postcards created by the artist Atelier Maison de Bell. The way he portrays the scenery in Otaru truly fascinates us.
On Sakaimachi Street, we went into full shopping mode and got carried away by the dazzling array of delicate desserts. The old buildings along the street made us feel as if we had traveled back in time. At the end of the street was Otaru Canal. When illuminated at night, its beauty made the world feel like it had stopped turning. It was such a pleasure to immerse ourselves in the romantic vibe there.
The highlight of our Otaru experience was the Blue Cave Cruise. The yacht sped across the waves, and it felt like being blown by a super typhoon! Along the way, we saw seals sunbathing on the rocks, adventurous rock climbers scaling cliffs, and we even fed some adorable, plump seagulls. The cruise couldn’t have been more fun!
We ended our trip with a spicy soup curry that turned out to be delicious and addictive. Otaru is such a gem. The wonderful memories we made there will be stored deep in my heart and cherished for the rest of my life.
[小樽の魅力
パートナーと私は台湾出身で、2025年5月に初めて小樽を訪れた。小樽は、滞在すればするほど魅力的な街だと感じた。小樽駅では、3ヶ国語を話すJRのスタッフが中国語で私たちに話しかけ、親切にICカードの購入と補充を手伝ってくれた。私たちは彼女の忍耐強さに感動し、仕事に対する強い労働意欲に感銘を受けた。
天狗山の土産物店で、アトリエ・メゾン・ド・ベルという画家が描いた美しい水彩画のポストカードを見つけた。彼が描く小樽の風景は、私たちを本当に魅了する。
堺町通りでは、ショッピングモード全開で、目もくらむような繊細なデザートの数々に夢中になった。通り沿いの古い建物は、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれた。通りの先には小樽運河があった。夜、ライトアップされたその美しさは、まるで世界が止まってしまったかのようだった。ロマンチックな雰囲気に浸ることができ、とても楽しかった。
私たちの小樽体験のハイライトは、青の洞窟クルーズだった。ヨットは波間を疾走し、まるで超大型台風に飛ばされているような気分だった!途中、岩の上で日光浴をするアザラシや、崖をよじ登る冒険的なロッククライマーを見たり、ふっくらとした愛らしいカモメに餌をあげたりもした。クルーズはこれ以上ないほど楽しかった!
旅の最後にはスパイシーなスープカレーを食べた。小樽は宝石のような街だ。そこで作った素晴らしい思い出は、私の心の奥深くにしまい込まれ、一生大切にされることだろう。]
(台湾)

応募エピソード2025年4月

なぜかガラスをふうせんのようにふいてるねこ
(北海道札幌市)

春の香りがのする季節となりました。
雪が解けて”さくら”などと言葉を耳にすると”旅”のことばかり思います。
今年は私が傘寿となりますので二家族での一泊を考えています。食べもの美味しい小樽を頭に入れています。”海の幸”が我が家では人気で帰りクーラーにいっぱい、たのしみにしております。
(北海道滝川市)

昭和の時代の話ですが…。
私がまだ学生だった頃、真冬の朝の早い時間に小樽のアーケード街にある「光」と云う喫茶店に入りました。
椅子に座るとウェイトレスさんが、円筒型の真っ白な陶器のポットにお湯を入れて持って来てくれました。
「まだ店内が暖まっていないので、これで手を温めて下さい。」
心のこもったサービスにとても感動しました。
ランプの光の様な温かい思い出です。
(北海道札幌市)

We are a tourist from India and little did we know about this beautiful place.
Little roaming, good food and the port view is quit amazing!
[私たちはインドからの旅行者で、この美しい場所についてほとんど知らなかった。
少し歩き回り、おいしい料理と港の景色は素晴らしかった!]
(インド)



過去のエピソードはこちらから

【2024年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2023年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2022年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2021年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2020年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介