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教えてください、小樽でのちょっと良い話!
小樽観光協会では、小樽市内でのおもてなし向上の取り組みの一環として、小樽で出会った感動エピソードやほっこりしたお話などのエピソード募集を実施しています。
応募エピソード2025年5月
優しいアオバトの受付の方々
オモタイ周遊観光船の乗船チケットを購入する際、、船酔いの不安から酔い止めの薬を買いたいと思い、ドラッグストアの場所を伺ったところ、
ドラッグストアまで車まで出して連れて行ってくださいました。
船酔いするかと心配していたら、楽しさも半減だったと思います。
大変ありがたく思いました。
小樽の方の優しさで、旅の思い出がさらに素敵なものになりました。
ありがとうございました。
(愛知県)
♡すき♡♡
ババじじ
♡♡♡
Yo!!!
レイです。
おれさTheoretical Physicist(理論物理学者)なりたいです。
こっちにフェリやるようにきた。
(コンテナバーガー3の)3-Pattyバーグたべた。
おいしいいいかったですよ。
じょ バイバイ!
(東京都)
4月なかば…私の住む福岡では、長そでではあせばむころ、初めての北海道旅。
楽しみにしていた小樽運河クルーズは強風で運休となり、少しがっかりでしたが、街並はステキでポートマルシェでお土産も買い求め、宅配をお願いしました。お店の方とも話がはずみ楽しい時間でした。
”銀の鐘”ではおいしいコーヒーをいただき、コーヒーカップも持ち帰り今も愛用しています。
お土産の宅配便が届き開封したら、重いビールが上に置かれ一番下にあったお菓子の箱がつぶれてしまってました。
娘にあげる物なので食べれたらよいか…と思いましたが、お店にtelして状況を説明 以後気をつけていただければ…と
そしたら丁寧なtelを2度、そしてつぶれたお菓子等をわざわざ送っていただきました。そんなつもりはなかったのに申しわけないのと感謝の気持ちで♡
とても思い出残る心あたたまる出来事でした。
ありがとうございました。
(福岡県)
南樽市場近くの勝納川にこいのぼりなどがたくさんあげられているのには感動しました。
二年前のGW帰省の時もそうだったのですが…
十六年近く前の南西諸島皆既日食の時、観望旅行に出かける見込みがなかったもので、替わりに灘校の文化祭見物(二日目の5/3)に日帰り夜行バスで行って来ました。その時も同校舎にたくさんのこいのぼりがかかげられていたので、印象に残ってます。
神戸も小樽も港町なので同じこと、似たようなことをやるものだなあと思いました。
(東京都)
5月に3泊4日で北海道旅行に行き、旭川、登別でそれぞれ1泊し、最後の夜は小樽に宿泊しました。
夕方、小樽運河の風景を楽しみ、夜は寿司屋通りでお寿司を堪能し、その後花園にあるスナックに入りました。
特に知っている店はなかったので、飛び込みで入ったのが華婉という店で、とても落ち着ける居心地の良い店でした。
ママの高田さんはじめ店の女性スタッフ全員で楽しくお酒を飲ませてくれ、次来られるかわからない私を心からもてなしてくれました。
会話も楽しく、小樽の名産品なども教えてくれ、話す言葉も北海道に来たことを感じさせてくれ、今回の北海道旅行で最高の夜を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
これからも皆さんのご活躍と、小樽の盛り上げに尽力して欲しいと心から思っています。頑張ってください。
(神奈川県)
May 9,2025
Hello from the magdame family from lovely and chill otaru!
[2025年5月9日 マグダム一家が素敵で落ち着く小樽からこんにちは!]
(フィリピン)
20年前、会社の同僚と天狗山へ
その所で(たかたのりこ)さんの絵ハガキを見てその当時3才の孫の女の子とそっくりな絵を見、なぜか涙が出る位嬉しくなりハガキを買って帰りました。
夫と今回も天狗山へなんと(たかたのりこ)さんの絵ハガキを売っていたのです。
政かと思いながら又絵ハガキが有ったのです。嬉しくて!
此の頃は3年もすると店は変わる時代このハガキに感謝しました。
嬉しかった1枚のハガキです!!
(北海道赤平市)
カモメの見送り
小樽港から出港の際カモメがデッキ止まっていました。
結構沖まで追いかけ来て、昔は紙テープで見送る写真を見た事があって思い出しました。
いっぱい写真撮ったので送りたいくらいです。
小樽の青の洞窟のクルーズもスリルと海の美しさに感動
途中でトドが岩で日向ぼっこしている様子も見れてラッキーでした。
(神奈川県)
私は仕事で年30回程度札幌や小樽へ行っています。
帰路はいつも小樽からの新日本海フェリー。
その際によくやるのが、新南樽市場にて北海道の旬の生鮮品を買って帰る事。
最近でこそ市場の方とも顔馴染みになりつつあるのですが、まだ通い始めの頃の事…
丁度春の行者にんにくの時期に購入しに八百屋さんへ寄った際、少しの会話の後【埼玉まで持ってくの】と八百屋さん。
【じゃぁ少しでも葉が開いてないやつを冷蔵庫から選別してあげるよ!】と。
当時の私は行者にんにくの目利きなど知らなかったのですが、これは今思うにかなり良心的。
ありがたいな〜と思いました。
他も鮮魚店では北海道の魚の目利きを教わったり、肉屋さん、ドーナツ屋さん等でもいつも温かく迎えてもらっています。
小樽の人の温かさには毎度癒やされます。
(埼玉県)
很棒的一個景色
2025.05.16
[素晴らしい眺めだ]
(台湾)
5月ゴールデンウィークのすぎたあと、母の日と娘のバースデイと主人と私の結婚記念日47回目が4月末にあり、3つともお祝いするために札幌と小樽にポイントをしぼり数年ぶりで親子3人の個人旅行に5日間大阪からやってきました。
娘がコース企画をスマホで調べて私たち75才の2人をエスコートしてくれて、長短ありハプニングありの充実した天候にも恵まれました。
ナイトクルージングは、日暮れ前に乗り、ライトアップの最良の30分間でした。
昼間はオルゴールやガラスや史跡を歩きまわり、私はシャイニングの美しいイヤリングを手作りのお店で自分へのごほうびに買いました。ホテルの方も、レストランもどこでもとてもいいかんじの方ばかりで、食べものもおいしくて、1日平均私は1万歩、主人と娘は9,000歩の信じられない5日間をすごしてきました。
又、行きたい土地の一つになりました。
(大阪府)
こんにちは。
私達(70代夫婦)は、ここ十年京都からフェリーで北海道を訪れています。
小樽はフェリー港であり、必ず歩いています。
私達は路地歩きが好きで今回も小樽の町を歩いていました。家の前で植木の手入れしておられるお母さんに「こんにちは」とあいさつすると、今日はテング山に入浴に行った、ご自分の恋話
色々話してくれました。まるで私達が小樽住人のように…。とても楽しく寛ぎ、これぞ、おもてなしと感じました。「ありがとうお母さん」
(京都府)
The Charm of Otaru
My partner and I are from Taiwan, and we visited Otaru for the first time in May 2025. The longer we stayed, the more fascinating we found it. At Otaru Station, a trilingual JR staff member spoke to us in Mandarin and kindly helped us buy and top up our IC cards. We were touched by her patience and impressed by her strong work ethic.
At the souvenir shop on Mount Tengu, we discovered beautiful watercolor postcards created by the artist Atelier Maison de Bell. The way he portrays the scenery in Otaru truly fascinates us.
On Sakaimachi Street, we went into full shopping mode and got carried away by the dazzling array of delicate desserts. The old buildings along the street made us feel as if we had traveled back in time. At the end of the street was Otaru Canal. When illuminated at night, its beauty made the world feel like it had stopped turning. It was such a pleasure to immerse ourselves in the romantic vibe there.
The highlight of our Otaru experience was the Blue Cave Cruise. The yacht sped across the waves, and it felt like being blown by a super typhoon! Along the way, we saw seals sunbathing on the rocks, adventurous rock climbers scaling cliffs, and we even fed some adorable, plump seagulls. The cruise couldn’t have been more fun!
We ended our trip with a spicy soup curry that turned out to be delicious and addictive. Otaru is such a gem. The wonderful memories we made there will be stored deep in my heart and cherished for the rest of my life.
[小樽の魅力
パートナーと私は台湾出身で、2025年5月に初めて小樽を訪れた。小樽は、滞在すればするほど魅力的な街だと感じた。小樽駅では、3ヶ国語を話すJRのスタッフが中国語で私たちに話しかけ、親切にICカードの購入と補充を手伝ってくれた。私たちは彼女の忍耐強さに感動し、仕事に対する強い労働意欲に感銘を受けた。
天狗山の土産物店で、アトリエ・メゾン・ド・ベルという画家が描いた美しい水彩画のポストカードを見つけた。彼が描く小樽の風景は、私たちを本当に魅了する。
堺町通りでは、ショッピングモード全開で、目もくらむような繊細なデザートの数々に夢中になった。通り沿いの古い建物は、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれた。通りの先には小樽運河があった。夜、ライトアップされたその美しさは、まるで世界が止まってしまったかのようだった。ロマンチックな雰囲気に浸ることができ、とても楽しかった。
私たちの小樽体験のハイライトは、青の洞窟クルーズだった。ヨットは波間を疾走し、まるで超大型台風に飛ばされているような気分だった!途中、岩の上で日光浴をするアザラシや、崖をよじ登る冒険的なロッククライマーを見たり、ふっくらとした愛らしいカモメに餌をあげたりもした。クルーズはこれ以上ないほど楽しかった!
旅の最後にはスパイシーなスープカレーを食べた。小樽は宝石のような街だ。そこで作った素晴らしい思い出は、私の心の奥深くにしまい込まれ、一生大切にされることだろう。]
(台湾)
応募エピソード2025年4月
なぜかガラスをふうせんのようにふいてるねこ
(北海道札幌市)

春の香りがのする季節となりました。
雪が解けて”さくら”などと言葉を耳にすると”旅”のことばかり思います。
今年は私が傘寿となりますので二家族での一泊を考えています。食べもの美味しい小樽を頭に入れています。”海の幸”が我が家では人気で帰りクーラーにいっぱい、たのしみにしております。
(北海道滝川市)
昭和の時代の話ですが…。
私がまだ学生だった頃、真冬の朝の早い時間に小樽のアーケード街にある「光」と云う喫茶店に入りました。
椅子に座るとウェイトレスさんが、円筒型の真っ白な陶器のポットにお湯を入れて持って来てくれました。
「まだ店内が暖まっていないので、これで手を温めて下さい。」
心のこもったサービスにとても感動しました。
ランプの光の様な温かい思い出です。
(北海道札幌市)
We are a tourist from India and little did we know about this beautiful place.
Little roaming, good food and the port view is quit amazing!
[私たちはインドからの旅行者で、この美しい場所についてほとんど知らなかった。
少し歩き回り、おいしい料理と港の景色は素晴らしかった!]
(インド)
過去のエピソードはこちらから
【2024年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2023年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2022年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2021年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
【2020年度】「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
