2022年10月に寄せられた12件のエピソードをご紹介！

#運河の宿おたるふる川　#おたる水族館　#小樽芸術村　#みよ福　
#群来膳　#潮見ケ岡神社　#青の洞窟ツアー　#バーイグニス　#クラノス
#六花亭　#お寿司屋さん

2022年10月のエピソード

運河の宿小樽ふる川さんの番犬カナルちゃん。 一年ぶりに行ったら大喜びで出迎えてくれました。 いつまでも健康で長生きしてほしいです！
(大阪府）

9/20台風が上陸するかどうか不安な中私は一人旅に出かけ小樽水族館に行った。
台風の影響は強風となっており水族館の外に出るにもためらいながら…「ここまで来たのだから見てみよう!!」と坂を下っていった。
（エスカレーターは下りではなく上りのみでがっかりしながら笑）
子供連れの家族もいて先に母と下っていった4才位の女のコが上から降りてくるお父さんと3ヶ月位の子供を抱きかかえてくる姿を心配して「お父さ～ん」呼んでいた姿も私には感動の姿でした。
海は大きく荒れており波が岩ぺきやフェンスに打ちつけておりすごい台風だと実感した。そんな中飼育員さんがいけ巣（？）にエサやりをしていた。この強風の中…まったく動じず次々とエサを投げているとトドもとびついて食べていた。
さっきの女の子もお母さんと一緒に寒い中その様子を見ていました。
おたる水族館の中にいるスタッフも一生けんめい働いていましたが私はこの裏方さんたちこそ小樽の観光の底力になってささえている事を初めて知りました!!
今回おもてなしのエピソードの葉書をみつけたのでこの飼育員さんの寒さと強風に負けずに一日も欠かさず元気の源となるエサをやりながらいけ巣（？）にいる動物たちの体調や様子を見守ってくれている事に拍手!!を送りたいと思ってペンを執りました。
（なお写真を添えたらその様子が一番伝わるかと思いましたので同封します）
ぜひともラジオでこの感動を伝えていただけたらうれしい!!です。
PS　小樽に二日間居て楽しかった!!です。特にオルゴール館でピエロが動いたのにはびっくり!!しながらも大切に保管している事に脱帽しました。
（福島県）

小樽大好きになりました。
今年似鳥美術館オープンの事を知りました。札幌の文化劇場hitaruでジミーオールスターズ7/20premium LIVE2022で公演を楽しんだ帰り、パンフレット置き場で小樽芸術村のオープンを知り、行きたくて行きたくて、9/11PM　JRで小樽に一人旅でやって来ました。三棟の美術館を観て回れると思いました。ところが似鳥美術館で時間切れとなってしまいました。感動して涙が止まりませんでした。
平櫛田中（ひらくしでんちゅう）の燈下萬葉良寛上人像（とうかまんようりょうかんしょうにんぞう）に‼そこにおじいさんが座っている様な魂しいを!!
コインが戻るロッカーを設置しているおもてなしに感動しました。
9月5回訪問しました。小樽芸術村、市立小樽文学館、美術館で5日来ました。次回博物館に!
（北海道札幌市）

お寿司のみよ福さん。
開店前にもかかわらずお店をあけてくださり、30分後に予約のお客様がいらっしゃったのですが「それまでならいいですよ〜」とお寿司を用意してくださいました。
親切でスマートな対応に心があたたかくなりました。もちろんお寿司もとてもおいしかったです。ありがとうございました。
（北海道札幌市）

札樽道に間違って乗ってしまったら、一区間料金を払い戻していただきました。 時間が損した気分でしたが、少し気が晴れました。 スタッフの方も、とても親切でした。 ありがとうございました。
（北海道函館市）

誕生祝のお寿司ー群来膳さんー
20代後半の娘に誕生日プレゼントに何が欲しいかと訪ねると…
「お寿司屋さんのカウンターで目の前で握って頂いたお寿司を食べてみたい。」と言われました。
まあ自分も経験した事がないから良いかと思えどではどこのお寿司屋さん？
娘が探して来たのがお寿司屋さんが山のようにある小樽の中で「群来膳」さんという言うお店でした。
私も何度も小樽でお寿司は頂いた事はありましたが、店内の清潔感、小樽ならではのガラス作品の透明感
そして何よりもお寿司のねたの新鮮さ
店主の方の話術、来客の方々との会話
全て満足の一夜でした。
またにしんの握り食べに行きたいです。
ありがとうございました。
（北海道恵庭市）

～小樽潮見ヶ岡神社さん～
3月の誕生日に娘が私の大好きな小樽の海を一望出来るホテルを予約してくれました。
小樽築港ならば友人が以前に言っていた七福神のお守りのある潮見ヶ岡神社さんへ行ってみたいと思いました。
いつもは地図を片手に歩いて神社さんへ行くのですが雪道で距離もわからずタクシーで行きました。
着くと線路をはさんでホテルの真向かいに鎮座されていました。
事前にネットでホームページを確認すると神主さんが不在の事があるため、用のある方は事前に確認してくださいとの事でした。
御朱印を頂きたく携帯で電話をすると神主さんがご自宅から飛んで来て対応して下さり、さらにコロナで名の入ったマスクを2枚頂きました。
感謝いたします。ありがとうございました。
帰りはホテルまで歩いて帰りました。
（北海道恵庭市）

～アンワインドホテルの夜～
私はカクテルが大好きで、ホテルに宿泊の時は必ずBarに立ち寄ります。
その夜は、小樽のアンワインドホテルで「小樽潮まつり」や「富良野のお花畑」と言うオリジナルカクテルを頂き大満足でした。
バーテンダーの方々との会話を楽しむ、連れの娘を置いて自室にもどりました。
うたたねをして目を覚ますと、もうBarがクローズしている時間なのに娘が部屋に戻っていません。
心配してBarへ行くと、お仕事を終えたバーテンダーさん3人がいましたが娘がいません。
心配する私と一緒に娘を探してくれた鈴木知事に似たイケメンのバーテンダーさん。
屋上で酔いをさましていた娘を見つけてくださり本当に感謝です。
ありがとうございました。
（北海道恵庭市）

～異国のようなクラノス～
小樽は歩いてほとんど見て回っていたと思っていましたが、とんでもありませんでした。
まだまだ未知なる小樽。
今回それを思い知ったのが、張碓にあるお宅の一部を喫茶にしている「クラノス」です。
何度も電車で通過していた張碓の大きな岩の真上に、こんな隠れ家的なお店があるなんて思いもしませんでした。
今はネット時代。娘がそのお店を探して、車で連れて行ってくれました。
そこはアートの世界でした。
絶景のロケーション、手作りのお庭、家具小物達…植物たちが活き活きとしていてキュウイ（果物）が北海道で実るなんて信じられませんでした。店主様たちの愛情あふれるその場所に入店させて頂き感謝です。
ありがとうございました。
（北海道恵庭市）

お昼にお寿司を食べに行きました。
えびのアレルギーがあることを伝えると、えびのところだけ他のネタにしてくれました。
カウンターで食べるのは初めてだったので緊張していましたが、北海道で人気のネタやお魚のことなどたくさん話してくださり、楽しい時間を過ごすことができました。
小樽の見所やおススメなど教えていただき、その後も楽しく観光することができました。
ありがとうございました！また来たいです。
（山形県）

パンフで見つけた（青の洞窟ツアー）を申し込んだは良いけど集合場所へ行ったらだれもいない…どうも違う会社のようだ。
スマホで電話、船着き場までダッシュ、大汗かいた。
なんとか時間前に到着、ゾロゾロ遅れてくる他のツアー客、たしかに遠い、わかりにくい…すでに疲れた。
ようやく出発、するとパネルで（クマ、竜、恐竜がみれます）バカか？この人と思っていたら船で行くこと40分、その道のりにたしかに居る目指した青の洞窟はとても美しく別世界。
5500円は高いなアと思っていたけれど海が荒れていてドッカーンドカン波はくるしアトラクションとしては最高、帰りは（カモメにエサやり体験）あ～生魚か💦と思っていたらナント〈カッパエビセン〉。
カモメも必死に食いついてきて楽しかった～
小樽恐るべし。。。
（大阪府）

お目当てのカフェでひとやすみして札幌にもどり帰路につく予定のところ
満席のためあきらめて六花亭さんでおみやげ見て帰ろうとしたら、２Fにコーヒーの用意があると案内されました。
ちょっと休みたかったのでうれしかったです。
（埼玉県）

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