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「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード2022年8月

2022.09.01

2022年8月に寄せられた9件のエピソードをご紹介!

#小樽運河 #清掃ボランティア #オルゴール店 #おたるふる川 
#地元のおばちゃん #教えてくれた方 #ホテルの車 #北一硝子 #バー
#どこよりも好きな街 



2022年8月のエピソード



こんにちは♫
先日初めて小樽へお邪魔させて頂きました!(北海道が初めて!)
日頃から私は早朝ウォーキングをしていてその日もホテルから港→運河沿いを歩いていた時の事です。ボランティアの方でしょうか?きれいにお掃除をして下さっていてお尋ねした所、「毎日、人は変わりますが、お掃除しています」との事。5時半くらいから見えない所で街をきれいにして下さっている事に感動し、お礼を申し上げました!!
これぞおもてなしです!!
(福岡県)



オルゴール屋さんに僕の大ファンのキャラクターのオルゴールがあったなぁ。 とてもかわいかった~♪
(京都府)



R4.7.27から一泊でおたるの宿ふる川へ。
道民割を期待はしてなかったけど末娘が学年ひと桁の好成績をとったので、奮発¥して小樽旅行へ🌞
予約のお電話の対応から最高のご対応で、流石ふる川さん!!
結局は道民割の適応にもなりお財布も娘も大満足でした。
あっ…お金の話ばっかりだったけど、宿のサービスは書ききれない位の満点クラス。ハガキはふる川さんから持ち帰ってきたので是非と思い…
書ききれない大感動はホームページへ!?
QRコードよみます!!笑
(北海道恵庭市)



関西より、6日間の北海道観光にきました。函館、札幌、最終日は、足を伸ばして、どうしても、小樽にきたかったので、やってきました。駅を降りて、運河までの道のりがとても雰囲気がよくて、あ〜、この街なら、年金暮しになったら、住んでも良いかな〜っと、思いました。電車の時間まで、小一時間ほどあったので、駅前のパチンコ屋で、1000円だけ打ったら、最後20個くらいで、当たり、プラス2500円になり、初めての店なので、交換所が分からず、地元のおばちゃんに、聞いたら、分かりにくいから、ついていこうかと、親切に教えて頂きました。お礼に、缶コーヒーでもと思い、戻ったら、違う人が座っていました。このばをお借りして、教えていただいた方、ありがとうございました。
(大阪府)



小樽運河を歩いている時、
カニの卸をやっていて、定年退職したという方にお会いしました。
私たちは東京から観光で来ていたのですが、運河はナイトクルージングの方がいいとか、近くのおいしいお寿司屋さんなどを教えてくれました。
お名前を伺っていなかったので直接お礼は言えませんが、本エピソードをご覧になっていただいていることを祈っております。
(東京都)



舞鶴からフェリーで小樽にむかいました。
夜8:30頃小樽に着いてフェリーを降りて外へ出ると、タクシー乗り場はありましたがタクシーが1台もいない
10人以上の人がタクシー待ちの列をつくりました。
ただでさえ遅い時間の到着だったので(チェックイン)これはさらに遅くなると思いホテルへ連絡を入れました。
タクシーが1台もいなくて待っている人が多いのですこし遅くなることを伝えるとフロントの男性がすこしだれかに相談する様子があり「今からホテルの車でむかえに行きます」と予期せぬ対応に感激しました。
ありがとうございます。
(大阪府)



あれは私が19のころ
生涯での数々の大失恋の暗くおちこんだ日々…
それを少しすくってくれたのが、大学の同窓生のY君…。
当時まだ小樽初心者の私を、北一ガラスへ案内し、ランプ(おそらく¥4,000くらい)をおみやげにももたせてくれた…。
それから、今でも私の小樽愛はかわりません。
I love Otaru
(北海道札幌市)



先日、地元出身の恩師の案内で小樽を旅させていただきました。ありがとうございます。
恩師からは、いつも小樽の話を聞いており、あこがれの地でした。
日中の小樽行脚も楽しかったのですが、夜、激旨なジンギスカンのお店と、
LGBTの方が経営するゲイバー(?)に連れて行ってもらいました!
素敵な空間と、ほのかに感じるオトナの漢の香りにドキドキしつつ、ゆっくりと豊かな時間を過ごすことができました。
店主さんは口数は少ないけど、優しさと、包容力が感じられ、自分のような興味津々の旅行客にも親切にしてくださいました。
また小樽に行くことがあれば、今度は店主さんとゆっくりお話してみたいです。
心のこもったおもてなし、ありがとうございました。お酒もおいしかったです!
(秋田県)



小樽のおもてなし、宿でタバコが吸えたこと。
それ以上に、今昔混在小樽。
ビルのライトアップ。
東京では食せない回転ずし和楽。
ルタオにオルゴール館。
川の上で奏でる風鈴。
そして、永倉新八。
杖突きじーさん楽々歩行できる街小樽。
札幌よりも函館よりも好きな街小樽。
ありがとう小樽。
再び小樽へ!
(あのBarに行きたかった(泣))
(東京都)



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「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介



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