project
2022年6月に寄せられた7件のエピソードをご紹介!
#小樽ビール #小樽運河クルーズ #ナイトクルーズ #小樽和菓子工房游菓
#おたる千成 #北一硝子 #小樽芸術村 #和楽 #ルタオ #お寿司
2022年6月のエピソード
大すきなビール(小樽ビール)に出会いました!
注文の仕方を間違えたのにもかかわらず、親切に対応してくれたスタッフの方に出会いました!
青い空、海、ステキな街に出会い、貴重な時間を過ごしました。小樽ありがとう♡
(北海道千歳市)
6月5日(日)小樽運河ナイトクルーズに参加しました。6月とはいえ少々肌寒い中最終便の20:00出発のクルーズ船で40分は長いかな?と思ったんですが船長さんの案内が上手であっという間でした。
河面に映るガス灯と古い景観を残した小樽の街の夜景は素晴らしかったです。
運河の倉庫のエピソードで船長さんが「仮面ライダー2号の19話の撮影に…」というお話をされたとき我々世代だけが大うけでした。
後ろに座ってたんで前の席で若い方々はピクリとも動かない中白髪頭うすい頭だけがうなずいたりしきりに動いてたのが印象的でした。
(神奈川県)
和菓子屋さんの游菓さんでの出来事です 和菓子を購入した時に奥から和菓子職人の店主の方が出てこられて 購入の御礼にとてもご丁寧にご挨拶して頂きとても良い気分で買い物が出来ました。
(札幌市)
「おたる 千成」さん
忘れもしない2022年1月21日。
大阪では滅多と見ることの無い雪降り積もる小樽で
息子の受験前日に予約の電話を入れたのですが
本来は休業日だったそうですがたまたま電話対応していただいた方が予約を入れてしまったようでしたが快くお店を開けて下さり美味しいお寿司に舌鼓を打ち
帰り際に「明日息子が受験なので小樽に来ました」という話からどこ高校受けるの?と尋ねてくださり「北照高校です」と息子が言うとご主人様がなんと北照高校のOBの方なんだそうで「野球頑張るんだったらこれ」と言ってなんとなんと北照高校が第100回甲子園出場記念で作られたボールを授けてくださいました。「これ持って頑張っておいで!!」と力強いお言葉を頂き息子は記念ボールを前に決意も新たにし無事に合格を決めることが出来ました。
(大阪府)
6月の夫婦旅の思い出に「北一硝子」さんへガラスペンを探しにいきました。
優しく丁寧な接客の女性店員さんは悩んでいる夫に何本も試し書きをすすめてくださり、おかげでお気に入りの1本を見つけることができました。
そしてお会計のときその女性がつけていたネームタグを見るとなんと!
私と1文字違いのお名前が!! 大好きな小樽で素敵なご縁を感じ嬉しくなりました。
ぜひまた大好きな小樽での再会を楽しみにしています。
(千葉県)
小樽芸術村に行ってみたいと言う母と札幌駅からJRで出発。
しばらくすると、トンネルを抜けてブワァと明るくなり、車窓から海が見えた時は予想以上に海が近く驚きました。
果てしない水平線と午前中の太陽の光を浴びて浅葱色に光る海は美しかったです。
まず最初にステンドグラス美術館に行きました。
そこで4館共通券を買った際には受付の方が「もし今日全館行けなくてもこのチケットは入館しない限り、いつまでも使えますよ」と親切に教えてくれました。
館内に入ると壁一面のステンドグラスに圧倒されました。また、建物が木で出来ているのもまたさらに雰囲気を高めてくれました。
美術館を見た後はお昼ご飯を食べようと思いましたが、どこで食べるか決めていなかったので、交差点で観光マップを見ながらあーでもないこーでもないと母と言っていと、人力車の方が
「何かお困りですか」
と優しく声をかけてくださいました。
お昼ご飯をどこで食べるか悩んでいると伝えると
「何が食べたいですか?」
「お寿司で、手頃なところが良いですね」と言うと
ポンポンと色々なお寿司屋さんの名前を教えてくれました。
そして回転寿司の『和楽』に行くことにしました。
和楽の炙りサーモン味噌は、炙りサーモンの程よい油分と甘い味噌の組み合わせが抜群で、この文章を書いている時もお腹が減る程です。
昼食の後は西洋美術館に行きました。
アール・ヌーヴォーのランプは幻想的で穏やかな光をたたえていて、まるで魔法の森に迷い込んだかと錯覚してしまう程でした。
その後はルタオの本店に行き喫茶店でケーキを食べました。
そこでも明るい店員さんが「こちらのふわほろモンブランは本日売り切れてしまっていて、10時頃までに来て頂ければ大丈夫だと思います」と教えてくれました。
小樽は人も優しく、芸術もあり、食べ物も美味しいなと、楽しかった余韻に浸りながら電車の窓越しに見える、日が落ちて来た海を見ながら思うのでした。
(北海道札幌市)
駅中?のお寿司が美味しかったこと、運河のナイトクルーズの美しい景色にうっとりし船頭さんの説明に笑ったり、素敵な時間を過ごせました!ありがとうございます!
また、廃線旧国鉄手宮線で写真を撮っていると小樽住民であろう方が、撮りましょうか?と声をかけてくださり、友人2人と記念写真が残せました!
また、天狗山にはいかれましたか?等おすすめの観光地をご案内いただくなど、素敵な思い出が加わりました!
最高のおもてなしをありがとうございました(´ω`)
また訪れたいと思います!
(群馬県)
ほかに寄せられたエピソードはこちらのページでご紹介しています。
「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介
小樽で出会った感動エピソードやほっこりしたお話などを、専用ハガキまたはウェブサイトの投稿フォームからご応募ください。
「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード大募集