project

「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード2022年1月

2022.02.02

2022年1月に寄せられた7件のエピソードをご紹介!

#花園町喫茶店 #三角市場 #武田食堂 #カニ #お寿司屋さん #小樽天狗山 #人力車えびす屋 #小樽倉庫No.1 #小樽ビール  



2022年1月のエピソード



今はもう営業されていないかもしれない喫茶店の話しです。花園町にあった、その喫茶店は店内に③という数字があり、とても家庭的な場所で、マスターと奥さんと2人で営業をしている店でした。
ほんの2~3年前ですが、私が看護学生の時に学校の同級生と一緒にその店にかよい(夜にです)勉強をよくしていました。
よくマスターは「コーヒーをいれるのが趣味で、だれかに飲んでもらいたいから店を開いた。」と話していました。私たちはほぼ毎日21時~0時ぐらいまでコーヒー一杯のんですごしてました。
採算はとれていたのだろうか?マスターあの時はありがとうございました。
(北海道小樽市)



三角市場で出逢った武田食堂のおにいさん。 カニのお話を丁寧にしてくれた。 買わなかったのに、息子のために説明してくれてありがとうございました。 I LOVE OTARU
(静岡県)



2021.12.28 親子3人で初めての北海道旅行。ホテルの近くのお寿司屋さんで出逢ったスタッフのお兄さん。小学1年の息子への優しい対応、笑顔が素敵でした。家族写真を撮ってくれたことも忘れません。お寿司もおいしかったけど、心も満たされました。
(静岡県)



東京から小樽へ 天狗山に行きました。 展望台に着いた時は雪が降って何も見えなかったでした。
山頂で写真を撮っていたあいだ、天気が晴れになり、きれいな小樽の景色が見えました。
人生にも同じだと思います。
待っていれば必ず晴れる日が来る。
2022年平安順遂 (中国語で、2022年が平穏無事で何事もうまくいきますようにという意味)
2202.1.2
(東京都)



龍宮神社の帰りに籔半でそばを食べて帰りました(1/7)
その時に店主がきれいな着物を着て、お客さんすべてに”今年もどうぞよろしく”とあいさつをしており、すごく気さくでいいなと思いました。 馴染みの客も多く会話されていたのも印象的です。 地元の方に愛されてる店だなと感じました。
(北海道札幌市)



風が強く運河クルーズが欠航となっていました。近くにいた人力車のお兄さんに声をかけてもらい、夫と2人で
人力車に乗りました。雪が降る中、暖かい毛布に包まれて快適、元気よく走って、案内をしてくれるお兄さんに感激でした。
2人で歩きまわってもただ見ているだけの観光になってしまったはずです、小樽の歴史や地元情報もよくわかり、とても楽しかったです。
次は夏の小樽訪問をしたいと思わせてくれました、お世話になりありがとうございました。
(東京都)



こんばんは。私は、今、千葉県に住んでいます。北海道が好きで、1年に2~3回旅行に行っているのですが、必ずといっていいほど、小樽の小樽倉庫No.1に行きます。
ビールが好きなのと、いろんな出会いがあるからです。
本当に小樽ビールはおいしいのでのんでいると隣の人や前の人から話しかけられ、北海道に住んでいる人や関東に住んでいる人さまざまです。
SNSを交換して、千葉に帰ってもつながっていて、小樽に行った時など連らくとると会えたり、人間関係ってすごく良いと思います。
いつかは北海道に住みたいです!
(千葉県)



ほかに寄せられたエピソードはこちらのページでご紹介しています。
「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソードをご紹介



小樽で出会った感動エピソードやほっこりしたお話などを、専用ハガキまたはウェブサイトの投稿フォームからご応募ください。
「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード大募集