おたるからのお知らせ
美術館からのお知らせです。
昨年夏、1階中村善策記念ホール初の写真展として開催した「みちノヒカリ」は、会期中4000人を超える来場を数え、大変ご好評いただきました。
フォトグラファー・高木陽春が撮影した小樽は6万点にものぼり、今現在も撮影は続いています。風景画家、中村善策が同じ写生地を何度も訪れて繰り返し描き続けたという事実に触発され、高木もまた忍路の竜ケ岬を撮り続けています。
今回は高木の「小樽の海」と善策の愛した「奥沢水源地」に特化して再度展覧会を開催することにいたしました。高木の切り取った小樽の厳しい自然風土と、中村善策の秋冬の風景を、ぜひご鑑賞いただきたいと思います。
