小樽市民、事業者へお知らせ
4K高画質で制作された、小樽市観光誘致プロモーションビデオです。
”OUR STORIES : from OTARU"と題され、約5分の本編「小樽編」と「北しりべし編」の2本、そしてインタビューなどの約1分の映像が6本、計8本(日本語版、英語版の2種類)の映像で構成されています。
動画は、YouTubeで公開しています。
▶YouTubeチャンネル
OUR STORIES : from OTARU
・日本語 再生リスト
・英語 再生リスト
遠く聴く、潮鳴りの響き。打ち寄せる青い波と、水平向こうに広がる雲居の空。 風景を、宝石の如く彩る青色は、季節を吸い込む写し鏡。 日々を生きる港町の人々と、過ぎる時代を繋げる、小樽の街。 群像から浮かび上がる輪郭は、 この街の真実の姿とその魅力。 すべては海でつながっている。
14の支庁に分けられる北海道。小樽市が属する後志支庁のうち、日本海沿岸付近の6市町村は「北しりべし」と呼ばれる。街と自然がまるで一つの生き物のように連動し、鼓動を繰り返す北しりべし。巡り巡る、季節、物、人。
小樽出身で中国で絶大な知名度を誇る山下智博が1分で小樽の老舗グルメをご紹介!三角市場→新倉屋→薮半→若鶏時代なると→小樽ミルクプラント→政寿司と一気に駆け抜ける!
市制が施行され、100年を迎える小樽。これまでの100年、物流港へのシフトで得たものと失ったものは、これからの100年へ向けての糧となる。多くの歴史的、文化的遺産が残る小樽。この街の発展の礎となった港から、いま新たな鼓動が始まっている。「港を巷に」
北海道の開拓期に小樽には沢山の人が訪れ、多くの物や文化が持ち込まれた。同時に「ものづくり」も盛んになり、明治から続く老舗企業も。いま、歴史を活かした小樽らしい新たな商品が続々と生み出されている。
都市と自然が程よく調和し、歴史文化の情緒あふれる街並みと風景。四季折々の美しい風景、海や山でのアクティビティなど、豊かな暮らしを楽しめる小樽。定番観光のその先には、まだまだ知られていない魅力的な小樽が沢山詰まっています。
小樽は海も山もすぐ近く。四季折々、様々な自然遊びが楽しめて「健やかに生きる」ことができる街。そんな豊かな小樽ライフの魅力をご紹介。
積丹町、古平町、余市町、仁木町、赤井川村、小樽市。後志支庁に属する市町村のうち、これら日本海沿岸を中心とした6つの市町村は「北しりべし」と呼ばれている。かつて、ニシンを共通の生活基盤としていたこのエリアでは、今も豊富な海産物や農産物で溢れる。このエリアの広域ブランディングは今後の大きな可能性を秘めている。
"OUR STORIES : from OTARU"
小樽市観光誘致プロモーションビデオ
企 画 : 小樽市産業港湾部観光振興室
制 作 : N合同会社、ジオグラムス株式会社、株式会社ぬるぬる
プロデューサー : 福島 慶介
ディレクター : 伊藤 広大
スペシャルサンクス : 山下 智博