観光案内所からのお知らせ
市立小樽文学館で開催中の
小樽出身のシナリオ作家・石山透さんの企画展
『テレビとマンガがクギズケだった。-
シナリオライター・石山透と少年たちの60年代 』をご紹介します。
関連事業でギャラリートーク「ふしぎな少年と手塚治虫」もあります。
観覧無料、ギャラリートークも無料です。
展示品が多く見ごたえがあり、楽しくわくわくする空間です。
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●『テレビとマンガがクギズケだった。-
シナリオライター・石山透と少年たちの60年代 』●
http://otarubungakusha.com/exhibition/2019023448
・ 日時:3月23日(土)~5月12日(日) 9:30~17:00 (入館は16:30まで)
・ 休館日:月曜日(4月29日・5月6日は開館)、5月7日(火)~10日(金)
・ 入館料:無料(市立小樽文学館無料スペースにて展示)
・ 協力:手塚プロダクション
・ 後援:小樽文學舎
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◇ 関連事業 ギャラリートーク ◇
「ふしぎな少年」と手塚治虫
— テレビとマンガにおけるSF時代の夜明け
黒沢哲哉(著作家・編集者)
・日時:2019年4月13日(土) 18:00より
・場所:市立小樽文学館企画展会場
・入場無料
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小樽市色内1丁目9番5号 (日本銀行旧小樽支店金融資料館向かい)
0134-32-2388
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こちらのスペースでは
イラストレーター・洋食台処「なまらや」の宮澤英子さんが集めてこられた
手塚治虫マンガ本があります。手に取っていただいても結構ですが、
ていねいに扱い、必ず元の場所に戻してください。
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●市立小樽文学館 JJ’s CAFE
文学館の中にあるカフェ。
セルフサービスです。コーヒーなどは「ドネーション」です。
この日はクッキーとマフィンの販売がありました。
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