観光案内所からのお知らせ
◍◍◍石山透・山中恒展 少年少女ラジオドラマの世界◍◍◍
・・・・・・・同時開催:追悼・山中恒展
●開催期間:11月14日(土)~2027年2月28日(日)
●会 場:市立小樽文学館
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大正14(1925)年に始まった日本のラジオドラマは、戦時中の統制では一時壊滅状態に陥りましたが、終戦と同時にGHQの管理下で再開され、新たな近代的演出システムを取り入れた番組が作られました。
さらに昭和27(1952)年には占領軍も引き上げたため、そこから、戦後のラジオドラマの名作が次々と制作されるようになりました。
その時代にシナリオライターとして若い才能を輝かせたのが、小樽出身の石山透(1927‐1985)と山中恒(1931‐2026)です。
石山は昭和27年にNHK札幌放送局の専属作家となり、34年に東京のNHKへ移籍。主に昭和30年代から40年代にかけ、子供向けドラマ・民話劇・ミュージカルなど多彩なジャンルでリスナーを魅了しました。
一方、山中がこの世界に関わったのは昭和35年頃。NHKや民放放送で、主に小学生や未就学児童を対象とした番組を手がけました。特にNHKラジオ第一放送の「お話でてこい」では、昭和30年代半ばから50年代末までの長きにわたり、主要執筆陣の一人として活躍しました。
このラジオ時代の豊富な経験が、後に彼らの、少年少女向けテレビドラマやテレビ人形劇での大ブレイクにつながっていきます。
この展覧会では、石山透と山中恒が所持していた当時のラジオドラマ台本を展示し、あわせて、日本のラジオドラマの歴史やラジオ収録の現場の様子などをご紹介いたします。
ラジオ番組がどれほど聴く人の想像力をかきたて、少年少女たちを物語の世界にいざなっていたか、ぜひ会場で感じてください。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・チラシの記事より
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【関連事業】
●山中恒追悼記念講演会「模範的軍国少年・山中恒」について
開催日時:12月6日(日) 14:00~15:30
講師:渡部大助氏(FMおたるパーソナリティ)
●少年少女ラジオドラマの世界展 特別講座
戦後ラジオで大活躍!石山透・山中恒展
開催日時:12月13日(日) 14:00~15:30
講師:亀井志乃氏(市立小樽文学館館長)
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会場:市立小樽文学館1F研修室
料金:聴講無料
定員:40名(先着順)
お申込み:文学館電話(0134‐32‐2388)または文学館1階チケットカウンターにて受付


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