｢小樽BYO(Bring Your Own)｣はじめました

観光案内所からのお知らせ

2018.08.03

「地酒を楽しむことのできる小樽」をキーワードに、

小樽のおすすめのお酒を小樽の飲食店が提供する自慢の料理とともに。

小樽市民も観光のお客様も、小樽の食と酒の魅力がもっと伝わりますように。

小樽市内10店舗以上の飲食店で、

2018年8月1日(水)～10月31日(水)の期間

｢小樽BYO｣制度をトライアルで運用します。

BYOとは「Bring Your Own」の略。

レストラン等への酒類の持ち込み制度のことです。

お店を利用する人は、一定の持ち込み料(1,000円前後)をお店に支払うことで、

自分が選んだお酒を飲食店に持ち込むことができます。

対象となるお酒は、小樽市内で作られたお酒（5社）

受け入れる飲食店によって、持ち込みOKのお酒の種類とそれぞれの料金も違います。

・小樽ビール（ビール）

・北海道麦酒醸造（ビール）

・田中酒造（日本酒）

・北海道ワイン（ワイン）

詳しくは、対象となるお酒、飲食店などの情報は、

専用ウェブサイトでご確認ください。

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