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冬の小樽では、「青の運河」、そして「雪あかりの路」と屋外イベントが続きます。
ここで重要になるのが服装。
冬の北海道は氷点下は当たり前、日本海側に位置する小樽は雪も多く、道外の方にとっては想像もつかない未知の世界でしょう。
寒くならないように着こまなきゃ!と思う反面、気合を入れすぎたら暑すぎるかも?と心配される方からのお問い合わせもよくお聞きします。
冬の小樽観光ではどんな服装が正解なのか、暑がり代表のgutyさんと、寒がり代表のかなさんに教えてもらいましょう!お二人とも小樽在住かつ生粋の道産子ガールです。
目次(リンクで移動できます)
▷冬の小樽の気温をチェック
▷日中編:0℃前後 ― 冬にしてはまだ優しい寒さ
▷夜中編:−3〜−5℃ ― キーンと冷える本気の寒さ
▷小樽で冬服を調達するなら_ウイングベイ小樽
▷知っておきたい!冬をあたたかく楽しむコツ
冬の小樽の気温をチェック
冬の小樽が実際に何度になるかご存知でしょうか?

気象庁「図・写真等の名称」 (https://www.data.jma.go.jp/stats/etrn/view/nml_sfc_ym.php?prec_no=16&block_no=47411&year=2024&month=5&day=22&view=)を加工して作成
【12月】
・気温…12月からは平均気温がマイナスを下回ります。夜は真冬並みの冷え込みになります。
・雪…本格的に雪が積もり始める時期です。気温が上がった日に雪が溶けて、足元が濡れることもあります。
【1月】
・気温…最高気温でも氷点下を下回ります。
・雪…1月には最深積雪が1m近くなりますが、基本的に観光スポット周辺はきちんと除雪がされている場所が多いのでご安心ください。とは言え、ドカ雪も多い時期。タイミングや場所によっては足首~ひざ下くらいまでふかふかの雪が積もっていることがあります。
【2月】
・気温…1月同様、刺すように寒い日が続きます。
・雪…1年の中で最も積雪量が多くなる時期です。除雪されているので歩くのにそこまで苦労はしませんが、踏み固められてつるつるになり、滑りやすい場所もあります。
【3月】
・気温…ようやく冬の終わりが見え始める時期!春の陽気を感じる日も増え、温かい日差しの中雪を楽しめる日もあります。
・雪…溶け始める時期なので、3月下旬からは雪解け水で路面が濡れていることが多いです。
ピンと来ないかもしれませんが、とにかくめちゃくちゃ寒くて雪がたくさん降るということです。
それでは、北海道民はどのような服装で冬を乗り越えているのか、実際に見てみましょう。
日中編:0℃前後 ― 冬にしてはまだ優しい寒さ
まずは冬の日中の服装。十分寒いものの、歩いていると温かい時期を想定しています。


【寒がりさん】
お尻まですっぽり覆う長めのコート。もこもこファー付きでいざという時も安心の温かさです。足元は温かく防水性もあるブーツで冷え知らず。
中には薄手のニットを重ね着しています。
【暑がりさん】
アウターは薄手のキルティングジャケット。襟なしのジャケットだと風が吹いたときに冷えてしまうので、マフラーを持っておくと安心。中はハイネックのニットをさらっと一枚着ています。足元は厚手の靴下で温かさを追加。
夜中編:−3〜−5℃ ― キーンと冷える本気の寒さ
次に厳冬期の服装。冬の夜はまるで冷凍庫の中のようです。しかし雪が降り積もった夜の小樽運河は空気が澄み、イルミネーションも相まって、キラキラと幻想的な光景です。いつまでも見ていたい景色を、いつまでも見ていられる服装はこちら。


【寒がりさん】
アウターはもっこもこ!ふわっふわ!の極暖ダウンジャケット。首まですっぽりと覆って、冷気を遮断します。手袋に温かいブーツも欠かせません。
ダウンジャケットの下には厚手のノルディックセーターでぬくぬく。
【暑がりさん】
暑すぎない中綿ジャケットが安心。暑がりと言えども手袋は欠かせません。中綿入りのブーツで温かさをプラスします。
ジャケットの下は意外と薄着。観光施設の中に入ったり、歩いていると暑くなりすぎることもあるので、重ね着で調整します。
しかし足元が冷えると全身が冷えるので、厚手の保温性のあるレギンスを履くのが◎
小樽で冬服を調達するなら_ウイングベイ小樽
服を紹介されたものの、住んでいる地域では冬服は売っていない!と言う方におススメしたいのが、大型ショッピングモールのウイングベイ小樽。小樽築港駅から直通なので、外に出ることなく買い物に行くことが出来ます!
施設内にはプチプラファッションのお店もあります。まずは小樽に来てみてから冬観光に必要なものを調達するのもアリです。

ウイングベイ小樽
小樽市築港11 小樽築港駅直結
電話番号: 0134-21-5000
営業時間:10:00~20:00(店舗による)
ホームページ
知っておきたい!冬に備える服装術
1.滑り止め
主要な観光スポット周辺は綺麗に除雪されるので、雪まみれになる心配はありません。
しかし除雪された道が凍ってツルツル滑ってしまうよ~。涙
という方は普段の靴に後付けできる滑り止めをどうぞ!
ポートマルシェotarueで購入できます!

2.靴は温かいものを
靴はできたら防水性、保温性があるものが最適。
暑がりさんは「私は真冬でも近場だったらスニーカーですけどね」と教えてくれました…。笑

3.重ね着で温かく
冬の服装で効果的なのが重ね着。寒がりさんも暑がりさんも、体温を調整しやすくなります。

4.首元も温める!
暑いかもしれないし寒いかもしれない…と迷ったらマフラーを用意しておくのが吉。急な気温の変化に備えることができます!

5.手袋は必須
特に真冬は手袋があるのと無いのとは大違い。小樽は写真を撮りたくなる景色が多いですから、手はきちんと温めておいて、いつでも写真を撮れるようにしておきましょう。
スマホ対応だといちいち脱がずに操作ができて便利!

6.帽子も忘れずに
冬はとにかく肌の露出を抑えることが重要。寒がりさんは耳まで覆える帽子もあると安心です。

8.中に仕込むのが肝心
寒がりさんは服の下に保温性の下着を仕込んでおくのが欠かせません!
暑がりさんでも、厳冬期には着用するのがおすすめ。
重ね着にも通じる話ですが、少しずつ温かさを重ねるのが温度調節のコツです。

ここまで読んだあなたはもう大丈夫!真冬の小樽も安心して観光できます。
街歩きに、夜間のイルミネーションやライトアップ。冬の小樽を満喫してくださいね!

小樽通編集部ライター アキコ
小樽歴5年、アラサー港町OL。とても可愛い1歳の娘がいます。カメラロールはほぼ娘、たまに甘くて美味しいものと山。
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(2025年12月18日 木 配信)
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