JR北海道では2024年3月16日(土)より、ダイヤ改正が実施されます。

ダイヤ改正に伴い、運行時刻が大幅に変更となります。

日中時間帯(9時〜16時)の「エアポート」は

毎時１本が手稲～小樽間の各駅に停車します。

JRご利用のお客様は事前に時刻表をご確認下さい。

◎詳細はコチラ(2024.3.16ダイヤ改正)

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◇ ダイヤ改正5つのポイント ◇

①日中時間帯（9〜16時）｢エアポート｣を毎時６本化します

②特急｢北斗｣ ｢すずらん｣ ｢おおぞら｣ ｢とかち｣を全車指定席化します

③すべての快速列車が桑園駅に停車します

④Kitacaエリアを拡大します（函館エリア、札幌・旭川エリア）

⑤737系電車を函館線（岩見沢〜旭川）に投入します

　石北線と釧網線の快速・普通列車すべてをH100形電気式気動車に置き換えます

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[ 札幌〜小樽間 ]

● すべての快速列車が桑園駅に停車します。

「エアポート」「ニセコライナー」45本すべての快速列車が桑園駅に停車します。

小樽方面の快速列車と学園都市線の列車を桑園駅で乗り換えることで、

45本中27本が札幌駅での乗り換えより１本前の列車に乗車可能となります。

また、合わせて夕通勤時間帯の混雑緩和を図ります。

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● 日中時間帯(9時〜16時)の｢エアポート｣毎時１本が手稲～小樽間の各駅に停車します。

日中時間帯に新千歳空港から小樽へ直通となる特別快速・快速のうち、

快速を手稲～小樽間で各駅停車とし、

ご利用状況に合わせて札幌～小樽間の普通列車を毎時１本程度取りやめます。

(4号車は全区間で指定席「uシート」となります。

　ご利用の場合は運賃のほかに指定席料金(840円)が必要です。)

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● 快速「ニセコライナー」の停車駅を見直します。

https://www.jrhokkaido.co.jp/index.html

■JR小樽駅
小樽市稲穂2-22-15　電話：0134-22-0771

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