2022年9月12日(月)から小樽市総合博物館本館エントランスホールにて

「水路記念日パネル展 」を開催しています。

明治初期の海洋調査や海図、小樽港の変遷等について紹介しています。

会場では｢海図150年の歩み｣の映像が流れていましたので

どうして海図は必要なのか等、わかりやすかったです。

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● 水路記念日パネル展

「海図 (小樽港) 誕生150周年記念パネル展 ～2022小樽市制100周年記念協賛事業～」

・日時：2022年9月12日(月)～21日(水)　※9月13日(火)・20日(火)は休館日

　　　　9：30～17：00

・内容：明治初期の海洋調査や海図、小樽港の変遷等について紹介します。

・場所：小樽市総合博物館本館・エントランスホール

・対象：どなたでも

・料金：無料

・申込：不要。直接お越しください。

・主催：第一管区海上保安本部

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海図の中の数字は水深を表しているそうです。

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炭鉄港　小樽

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小樽市総合博物館本館の2階(入館料必要)から見た会場です。

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海図150年の歩みの映像が流れていました。

とても分かりやすい内容でした。

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● 小樽市総合博物館　本館

小樽市手宮1丁目3番6号　　電話：0134-33-2523

・営業時間：9：30 ～ 17：00

・入館料

　一般 400円

　高校生 / 小樽市在住の70歳以上の方が200円

　中学生以下は無料

・休館日　：毎週火曜日 (祝日の場合は翌日)

※上記以外に臨時休館する場合があります。

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