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【最新号】季刊誌Webマガジン「小樽通」2025春号

2025.03.15

※2025春号の中でご紹介している記事は、配信当時の情報となっております。最新情報は、各施設店舗や運営元等にお問い合わせ願います。



読者プレゼント企画のお知らせ

2025年春号では「女子がよろこぶ後志ドライブ♪ローカルフードからご当地グッズまで~9スポット」の関連企画として、読者プレゼントをご用意しています。

アンケートにご回答いただくと、抽選で計3名様に以下の品をプレゼント!
一八興行株式会社 「一八食堂」シリーズ 3点セット
 (味・魚の種類はお選びいただけませんのでご了承ください。)

味と魚のラインナップはコチラ
カレイのトマト煮、カレイカレー煮、ホッケの煮つけ、ホッケトマト煮、サケのバジルオイル、タラのレモンペッパーオイル、サクラマスの塩麹味、カジカの煮つけ、ブリのバジルオイル

今月号では岩内町のお土産屋さん「北緯43度」で購入した水産加工品をご用意しました。
一八食堂」は岩内町の前浜で水揚げされた魚を美味しく味付けした商品シリーズ。バジルやトマト煮など洋食に合う商品も!そのままお召し上がりいただけるので、手軽に魚を楽しめます。

アンケートのご回答はこちらから
Webマガジン小樽通2025年春号 読者プレゼント企画 アンケート回答
(回答期限 2025年4月15日)

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「小樽通」2025春号の各トピック



花よりの団子~桜もいいけど、やっぱり食べたいご当地スイーツ

春の空気を吸うだけで気分が高揚して、自ずと行動的になり、用事は無くとも色々なところに行ってみたくなりますよね。そんな私がお出かけ目的に選んだのは…。春といえば、やはり桜!そして、桜には甘いものが付き物。ということで小樽の桜スポットとスイーツをご紹介しようと思います。



ツウになりたいボク~春シャコを楽しむための見聞録

小樽に移住してきて早十数年。
ここでの生活に大分慣れてきてはいるものの、まだまだ小樽初心者な私。小樽ならではのモノをもっと知りたい・楽しみたい!ということで、来月、旬な時期を迎える「シャコ」について「通」な方々にお話を聞いてきました!



人はなぜ登るのか――そこに海の見える坂があるから

坂の街小樽。街から続く坂道を少し上るだけで、眼下に街や海が広がる、爽快感のある景色と出会うことができます。
最近は「船見坂」でのオーバーツーリズムも問題視されておりますが、小樽にはゆっくりと安全に海の眺められる坂道もありますよ!



ドラマのあるまち小樽・花園をめぐる女子旅レポートvol.3 〜お昼の花銀通り編~

『小樽・花園』と言えば、小樽の昔からある飲み屋街。
一方で、昼は少し寂しい印象…と思っていませんか?甘いもの好きな私としては一言言いたい…『小樽・花園』は辛党たちのものだけじゃない!実は、喫茶店、スイーツがある花園スイーツロードなのだ!」と…



鰊は肥料だったの?食べてたの?[つむぐおたる深堀りインタビュー]

観光パンフ「つむぐおたる」との連動企画。今回のテーマは「鰊」です。よいち水産博物館の館長でもあり、鰊漁の研究を続けてこられた学芸員でもある余市町教育委員会の教育部長 浅野敏昭さんに、お話をうかがいました。



女子がよろこぶ後志ドライブ♪ローカルフードからご当地グッズまで~9スポット

後志ドライブシリーズ。今回は、お買い物目的の女子旅でお送りします。女子旅とは?というみなさんのために裏側もお見せします。事前のやり取りはLINE、行ってみたいところを出し合って、決めていきました。何度もやり取りし、決定した行先は…



祝・日本遺産単独認定!3年越しの悲願を叶えた人々の物語

「北海道の『心臓』と呼ばれたまち・小樽~「民の力」で創られ蘇った北の商都~」が小樽市単独では初の日本遺産に認定されました!日本遺産の認定に尽力した「小樽市日本遺産推進協議会」事務局のお二人にインタビュー。認定までの道のりとは…?



小樽の心 ー 政寿司・利尻屋みのや・北一硝子・ノイシュロスのおもてなし認証バナシ

全国で初めて、地域独自の「小樽おもてなし認証」制度が誕生。今回は、おたる政寿司・利尻屋みのや・北一硝子・ホテルノイシュロス小樽の「おもてなし」を語ってもらいました。



[エッセイ]花咲く線路跡、犬を連れて~宿のおかみは今日も行く~

「ポーが聞こえる」でおなじみの「かもめや」店主佐藤光子さんのエッセイです。



「小樽通」バックナンバー

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