昭和の生活を彩り、支えた、懐かしのお店について、総合博物館所蔵の包装紙などを中心に紹介します。

会期　令和7年9月13日（土）～12月25日（木）2026年1月10日(土)
※会期延長となりました（2025.11.28更新）
開館時間　午前9時30分から午後5時まで
場所　小樽市総合博物館 運河館・第一展示室

伊藤礼氏は英文学者、エッセイスト、翻訳家であり、作家・伊藤整の次男です。
エッセイ集に『狸ビール』『伊藤整氏奮闘の生涯』『まちがいつづき』『パチリの人』『こぐごぐ自転車』『耕せど耕せど』などがあります。
若いころから数々の大病を乗り越えての老年期、自在な楽しみと闊達愉快な筆の運びは、世代を超えた読者の賛嘆と共感を呼びました。
『伊藤整日記』全８巻の刊行を最期の仕事として、2023年９月22日、90年の生涯を閉じられました。
本展は、鋭い観察眼と厖大な知識、留まるところのない好奇心で多くの読者を引きつけ、文章と同様融通無碍のふるまいと機知に富んだ会話で人々を魅了した作家・伊藤礼氏の90年の生涯と魅力を、著作と遺品、そして人々の証言によって、ゆかりある小樽の地で紹介するものです。
 
 
私にはうまく型を踏むということができなかった。

私はかぼそい糸を太い綱にしようとしていた。そうしていつかつかれはてていた。

「ふつうにしていろ」と父は言ったが、そうやってつかれはてるのが私の「ふつう」だった。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ー伊藤礼「かぼそい糸」より
 
 
会期：2025年9月13日（土）～12月7日（日）
休館日：月曜日（9/15、10/13、11/3、11/24は開館）、9月16日（火）、17日（水）、24日（水）、10月14日（火）、15日（水）、11月４日（火）、５日（水）、25日（火）、26日（水）
会場：市立小樽文学館

キャプションをヒントに、絵と対話しながら

ゆっくりじっくりご鑑賞いただき、

日常から離れて別世界をお楽しみください

明日からあなたの生活が変わるかもしれません！

 

［開催期間］2025年10月17日(金)ー11月22日（土）

［ 定 休 日 ］（日）（月）

※期間中は、火曜日も営業いたします。


［臨時休館］
11月25日（火）ー11月29日（土）

12月17日（水）―12月20日（土）

小樽70年代一舞踏の原点
70年代の小樽に吹いたはアバンギャルドの象徴となり、光と闇のエポックを生んだ。
海猫屋は飲食店を超え全国から多くの著名人や文化人が集い、表現の交錯する場となった。
その力は新たな創造を呼び起こす。
 
会場：市立小樽美術館
会期：令和7年10月18日（土）〜令和8年1月18日（日）

寒い季節をロマンチックに彩るイルミネーション。小樽運河は11月から1月の3か月間、青色の電飾が施されます。特におすすめは、日没後のブルーアワーの時間帯、イルミネーションの青と空の蒼が相まって、幻想的な時間を楽しむことができます。
「青の運河」に合わせた青色イルミネーション装飾をした船で運航する運河クルーズの「ナイトクルーズ」も大人気です。季節限定のイルミネーションを船からの目線でも、ぜひお楽しみください！

期間：　2025年11月1日（土）～2026年1月31日（土）
会場：　小樽運河（浅草橋～中央橋）
点灯：　日没～22:30

キュンちゃんと一緒に北海道を旅しよう!
定期観光バス×キュンちゃん≪デジタルフォト&スタンプラリー≫
 
期間：2025年11月1日～2026年3月31日
 
①キュンちゃんのフォトフレームで写真が撮れる!
②各スポットを巡ってデジタルスタンプをゲット!
③抽選で景品が当たる!
 
●Wチャンス・SNS投稿キャンペーン
#定観のりたいキュン をつけて投稿すると抽選で景品が当たる!

詳しくは【イベントページはこちら】よりご確認ください。

●応募期間：11月1日㈯～12月25日㈭
●応募方法：応募はInstagramでの受付となります。
・公式アカウントnippon_yusen_otaruをフォローしハッシュタグ　#旧日本郵船小樽支店フォトコン をつけて投稿ください。
・詳細には必ず作品名をつけてください。
・受賞者にはInstagramのダイレクトメッセージにてご連絡致します。
※DMにてご連絡がつかない場合、当館アカウントをフォローしていない場合、非公開（鍵付き）アカウントに設定されている場合は審査対象外となります。

●条件
・旧日本郵船小樽支店小樽支店で撮影されたもの。（内観、外観）
・応募者本人が撮影し、すべての著作権を有しているオリジナル作品であること。
・ご参加はプロ・アマチュアを問いません。おひとり５作品まで。
※応募作品は当館企画展示として飾られる場合がございます。
※受賞者はHPに作品とお名前が記載されます。

●審査
・応募期間終了後に審査を行います。
・発表は26年1月上旬にInstagram・HP内にてお知らせします。
・最優秀賞、優秀賞、施設長賞、総合博物館賞、審査員特別賞、一般人気投票賞
・審査後、入選作品は館内にて1月10日～1月31日まで展示を行います。

●審査員
指定管理者㈱日比谷花壇　小樽市総合博物館

●参加費
無料（館内で撮影される場合は入館料別途）

●注意事項
■以下の応募規約を必ずご確認いただき、ご応募をお願いします。
本キャンペーンに応募された場合は応募規約に同意いただけたものとみなします。
・応募作品の著作権の一切の権利については、原則として撮影者（応募者）に帰属するものとします。
・応募作品は返却いたしません。
・作品は以下の目的で恒久的に使用いたします。
①旧日本郵船株式会社小樽支店での展示
②旧日本郵船株式会社小樽支店の制作物、サイトでの使用
・人物が写っている作品については応募者の責任において、必ずご本人（被写体）の承諾を得て応募すること。
・被写体が未成年者の場合は、親権者の同意も必要とすること。
・ドローンによる撮影は、国土交通省および各自治体が制定している法令・条例を遵守してください。
・Instagramのストーリーズへの投稿は審査対象外となります。
・動画の投稿は審査対象外となります。

■以下に当てはまるものは応募できません。
・第三者の肖像権を侵害する作品。トラブルが生じた場合、主催者側は一切の責任を負いません。
・すでにほかのコンテストに応募済みの作品または発表済みの写真
・公序良俗に反する作品。

参加費
無料（館内で撮影される場合は入館料別途）
お問い合わせ先
旧日本郵船株式会社小樽支店　０１３４－２２－３３１６

 
開館時間:午前9時30分〜午後5時
休館日:火曜日（祝日の場合は翌平日）
年末年始（12月29日から1月3日まで）
駐車場:10台 無料
入館料 一般300円
高校生・市内にお住まいの70歳以上の方150円
中学生以下無料
※団体利用（20人以上）の方は2割引です
※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、
およびその介護者の方は無料です

浮世絵版画の彫摺技術をもとに新しい木版画の表現を目指した「新版画」。代表的な絵師の一人である川瀬巴水の風景画を中心に、緻密で色彩豊かなその魅力をお届けします。
開催期間：2025年11月22日(土)～2026年1月4日(日)
会場：小樽芸術村　浮世絵美術館
■ご利用案内
開館時間／10:00～17:00（最終入場は閉館の30分前まで）
休 館 日 ／10月22日（水）、11月5日（水）、11月12日（水）
入 場 料 ／一般1,400円、大学生1,000円、高校生800円、中学生600円、小学生400円
※あわせて浮世絵美術館１階常設展示もご覧いただけます
※大学生・高校生・中学生は学生証の提示が必要です
※障がい者手帳をお持ちの方無料（介護者の方は１名様のみ無料）

開催期間中、館内でクリスマスツリーを展示します。

サンタクロースへの手紙は、自分の気持ちや願いを伝える大切な機会です。

オリジナルメッセージカードに、あなたの心にある想いを自由に綴ってみましょう。

 

メッセージ受付期間　11月22日～12月25日

 

 

○　特別展「わくわく！熱狂！ミュージアムでお金のスポーツ観戦 」

○　開催期間：2025年 11月 28日（金）～ 2026年 2月 24日（火）

○　概要：日本や海外のコインや紙幣にはスポーツの場面が描かれたものが数多くあります。

日本で開催されたオリンピック時に発行された記念貨幣、世界各国のオリンピックの記念貨幣やスポーツの描かれたお金を展示します。

またスポーツにまつわる貯金箱も紹介します。金融資料館でお金のスポーツ観戦してみませんか？

○　場所：日本銀行旧小樽支店金融資料館　特別展示室内

〒047-0031　北海道小樽市色内1-11-16

HP　https://www3.boj.or.jp/otaru-m/

○　特別展に関するお問い合わせ先

展示内容：日本銀行貨幣博物館　関口　TEL：03-3277-1489

その他本件に関するマスコミ照会：日本銀行札幌支店 営業課　宮本　TEL：011-241-5232

ロマンティックな冬の夕闇の小樽運河、歴史的建造物が並ぶまちなみ。
おたる案内人ボランティアガイドの会がご案内する『夜のまちなみ散策』ガイドツアーを開催します。
お食事前に夜の街並み散策はいかがでしょうか？
 
開催日　いずれも土曜日16:00~随時（最終17：00）
2025年12月6日、13日、20日　　
2026年1月11日、18日、25日
※荒天時中止
 
予約不要・参加無料
参加者には使い捨てカイロと記念のポストカードをプレゼント！
所用時間：約1時間
 
受付場所は、小樽国際インフォメーションセンター（小樽市港町5-3）です。
有料駐車場・観光物産店ポートマルシェOtarueにお立ち寄りの際、ぜひお気軽にご参加ください。

フレッシュなグリーンを使って作るクリスマスリースのワークショップです。

森の香りに包まれながら、忙しい年末のひとときを旧日本郵船小樽支店で楽しみませんか。

ご応募お待ちしております！お電話でお申し込み下さい。

定員：１２月６日　１３時～１４時　定員６名

１２月７日　１３時～１４時　定員６名

 

講師：日比谷花壇デザイナー　小林麻由美

参加費：３５００円 (材料費込み)＋入館料

今年もやって きましたこの季節!
2025年最後の祭りは 冬の小樽でゲームオン!
皆さんお誘いあわせの上 ご参加お待ちして おります!

日程：2025年12月7日(日)
当日受付 9:00~9:45 試合開始 10:00~
大会会場：小樽港マリーナ (Marine Wave Otaru) 小樽市築港5番7号 0134-21-2929
連絡先: 09095131877 (鳥居) 、08043258143 (加賀)

５月と８月に開催して大好評をいただいたウラオタルバザール、１２月も開催します。古いもの、選りすぐってバザールします。
レンタルカフェGCGBでも３日間、出店があります。12/12は乙友 otomo、12/13はサカノマチ喫茶室、12/14はなまらやハミダシ編です。
どうぞお楽しみに！
日程：12月12日(金)～12月14日(日) 11:00～19:00
会場：裏小樽モンパルナス（小樽市稲穂4-3-9）

坂西志保（1896-1976）は、小樽出身の国際的な学者・評論家です。
父は塩谷村伍助沢の櫻井農園に入植した坂西傳明で、志保は、キリスト教信者であった父の影響で幼少期に洗礼を受けました。
満８歳で塩谷簡易教育所伍助沢分校に入学し、その後、小樽初の女学校であった静修女学校（クララ・ロース設立）に進学しました。やがて単身上京し、捜真女学校英文科を経て、東京女子大学に入学。大正11年（1922）にアメリカ・マサチューセッツ州のウィートン大学（Wheaton Collage）に留学。当初は２年ほどの滞在予定でしたが、関東大震災の報を知り、帰国を断念。奨学金を得てミシガン大学大学院で学び、博士号を獲得します。
日本の女性で、文系で学び博士号を得た例はこれが初めてでした。のち、アメリカの国立議会図書館に勤務し、まもなく課長に就任。日本文化に関する書籍・資料の収集と編纂に当たりました。この時期、石川啄木の『一握の砂』や与謝野晶子の『みだれ髪』、狂言の演目等を英訳して、日本文化の紹介に努めました。
日本人として、また女性として輝けるキャリアの道を歩いた志保でしたが、急転直下、真珠湾攻撃の当日にFBIにスパイ容疑で連行され、移民局の施設に収容されてしまいます。
翌年、日本へと強制送還されてからは、外務省の嘱託やNHKの論説委員として働いたものの、今度は〈親米の危険分子〉と疑われて憲兵にマークされ続けました。そのような波乱の時期を経験した志保でしたが、戦後はその優れた翻訳能力を買われて、GHQ民政局長のホイットニー少将から直接の協力要請を受け、GHQに一時勤務。その後は評論家として日本にアメリカの民主主義の真髄を伝えるべく、言論活動を展開。その、歯に衣を着せない切れ味の良い考察は、一般書として数多く刊行されただけではなく、『暮らしの手帖』などの家庭向け雑誌にも発表され、戦後の日本人に広く享受されました。
今回の展示では、坂西志保の人生とその業績について、その著作を中心にご紹介したいと思います。

開催期間：12月13日(土)～2026年3月22日(日)
会場：市立小樽文学館
休館日：月曜日(1/12・2/23を除く ) 年末年始(12/29～1/3)・1/13・1/14・2/12・2/24・2/25
開館時間：9時30分～17時(最終入館16時30分)

【関連事業】
●第1回「坂西志保に学ぶ民主主義」
開催日：2026年3月1日(土)
会　場：市立小樽文学館１階研修室
時　間：14：00～16：00
定　員：40名様
講　師：山川 隆氏(小樽観光ガイドクラブ顧問)
聴講無料

●第2回「日本の危機を救った坂西志保の啄木翻訳」
開催日：2026年3月8日(日)
会　場：市立小樽文学館１階研修室
時　間：14：00～16：00
定　員：40名様
講　師：亀井 志乃氏(市立小樽文学館　館長)
聴講無料

〈申込方法〉
◎市立小樽文学館
電話：0134-32-2388
または、LogoフォームQRコード

12月『地元の美食とたのしむ、ワイナリーランチ』
地元ホテル「ノイシュロス小樽」様とのコラボランチ

開催日： 2025年12月14日(日)
締切：12月11日(木)

集合・解散場所　ＪＲ南小樽駅 集合時間：10:30
解散時間：14:00
定員：限定24名
参加費：14,300円(税込)
★JR南小樽駅ー当ワイナリー往復無料送迎付き

催事内容

１）専属スタッフのガイド付き醸造所内見学「フルコース」
２）ホテルノイシュロス小樽の【特製ランチBOX】と弊社のワインとのマリアージュ。
３）JR南小樽駅から醸造所までタクシーでの無料送迎付き（帰りはJR南小樽駅、JR小樽駅にお送り致します）
４）地元の老舗菓子メーカー「あまとう」とのコラボスイーツ「ナイヤガラクリームぜんざい」を食後にお楽しみ下さい♪
※タクシー等で直接会場までお越しの場合は、ご予約時にその旨お伝え下さいますようお願い申し上げます。

●当日のスケジュール

１０時２５分までにＪＲ南小樽駅（改札口前ベンチ付近）集合
１０時３０分　　醸造所へ移動 [ タクシーでの無料送迎 ]
１１時１０分　　醸造所見学（約50分間）
１２時００分　　ランチ開始
１３時３０分　　おたるワインギャラリー内（お買い物）
１４時００分　　ワイナリー出発 [ タクシーでの無料送迎]
１４時２０分頃　JR南小樽駅で解散

●場所
北海道ワイン株式会社　本社醸造所・おたるワインギャラリー
北海道小樽市朝里川温泉1丁目130番地

●当日のお食事
ホテルノイシュロス小樽の『特製ランチBOX』

●当日のご提供ワイン
お食事に合わせた受賞ワインを含む、プレミアムワインをご提供させていただきます。

●「地元の老舗菓子メーカー「あまとう」とのコラボスイーツ、「ナイヤガラクリームぜんざい」を食後にお楽しみ下さい♪

●ご注意事項

※当企画はご予約のお客様のみのご参加とさせていただきます。

（当日は醸造所内見学は、当企画の貸し切りとさせて頂きますが、直売所「おたるワインギャラリー」は通常どおり営業致します）

イベント詳細は、
【北海道ワイン（株）公式サイト「News」】をご覧ください。

毎月ご好評いただいております金唐革紙の版木を使用した箔押しワークショップを１２月も開催いたします！どなたでも参加いただけます。
この機会に是非、貴重な体験をしてみませんか。ご来館お待ちしております。

金唐革紙の版木とは?
金唐革紙の模様は、文様を彫り込んだ「版木」を使って紙に型押しすることで生み出されます。
版木によって浮き上がった立体模様に金箔や彩色を施し、豪華で重厚な仕上がりとなります。

日時　2025年12月14日(日)13：00～15：00
会場　旧日本郵船株式会社小樽支店
定員　先着順
参加費　入館料のみ

お問い合わせ先
旧日本郵船株式会社小樽支店　０１３４－２２－３３１６

Alenaさんによるカーペットと油絵の個展です。
日程：12月19日(金)～21日(日)
時間：11：00～19：00
会場：裏小樽モンパルナス（小樽市稲穂4-3-9）

開催日時　12月20日(日)～1月19日（月）まで　9：30～17：00
場所　　　旧日本郵船株式会社小樽支店
内容　　　押し花体験500円・キーホルダー作り500円・会議室 椅子着席体験（無料）
クイズラリー（無料）全問正解者にはオリジナルステッカープレゼント
参加費　　入場料のみ
一般300円・高校生・市内にお住まいの70歳以上の方150円
中学生以下無料
※団体利用（20人以上）の方は2割引です
※身体障害者手帳、療育手帳又は精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方、
およびその介護者の方は無料です
定休日　　火曜日・年末年始（12/29～1/3）
問合せ　　旧日本郵船株式会社小樽支店　0134-22-3316

札幌のすぐ隣、小樽市銭函にあるNor.t.hショールームで「菊池美幸 様」監修の、本格キャンドルワークショップを開催します！さらに、今回豪華な特典が満載です！！

クリスマスに大切な人へのプレゼント、普段頑張っている自分へのご褒美に最適♪
お一人様大歓迎です！
午前と午後、それぞれ違うラインナップとなっております。どちらにするか、迷いますね。

【午前の部】10：00～
・アロマバブルキャンドル
爽やかな香りと、木芯のパチパチとした焚き火音が楽しめます。

【午後の部】13：30～
・ボタニカルキャンドル
立体的な花が美しい、直径9センチの上品なキャンドルです。

～豪華特典3つ～
【①有名店「the local bakeshop」のアメリカンパイ・ドリンク付き】
【②ラッピングサービス　BOX＆紙袋】
【③Nor.t.hオリジナル　木製キャンドル台プレゼント】

【日程】12月21日（日）
【金額】各4,800円（税込）
【応募枠】各 先着6名
【時間】
①アロマバブルキャンドル　10：00～12：00
②ボタニカルキャンドル　　13：30～15：30

【場所】北海道小樽市銭函2丁目54-9　ノースショールーム

【予約】インスタDM、Nor.t.hショールームHPなど！
【電話番号】0134-61-7181
【応募〆切】12月16日
【持ち物】エプロン持参がおすすめです！

お気軽にご連絡くださいませ！
（水・木・祝日は定休日のため、お返事が遅れる場合がございます）

どなたでも参加できる書初めイベントを開催します。

墨を使わず水だけで書ける清書用紙を使用しますので、洋服の汚れの心配もなくどなたでも参加できます。

年の初めに旧日本郵船小樽支店で書初めはいかがですか。

期間中は福袋も数量限定で販売！この機会にぜひご来館ください。

時間：９時３０分～１７時

日時　2026年1月18日 13:30〜14:10
会場　旧日本郵船株式会社小樽支店
テーマ　旧日本郵船小樽支店　解説会
講師　小樽市総合博物館　学芸員　高田拓海
定員　20名
内容　小樽市総合博物館 高田学芸員による旧日本郵船小樽支店の解説会を開催します。

この機会に是非、ご来館お待ちしております。

毎月ご好評いただいております金唐革紙の版木を使用した箔押しワークショップを１２月も開催いたします！どなたでも参加いただけます。
この機会に是非、貴重な体験をしてみませんか。ご来館お待ちしております。

金唐革紙の版木とは?
金唐革紙の模様は、文様を彫り込んだ「版木」を使って紙に型押しすることで生み出されます。
版木によって浮き上がった立体模様に金箔や彩色を施し、豪華で重厚な仕上がりとなります。

日時　2025年12月14日(日)13：00～15：00
会場　旧日本郵船株式会社小樽支店
定員　先着順
参加費　入館料のみ

お問い合わせ先
旧日本郵船株式会社小樽支店　０１３４－２２－３３１６

美術館では、かつて暗黒舞踏の拠点として注目された「海猫屋」

４０年の歴史を、映像、写真、ポスター、美術作品、書籍類などを一堂に集めご紹介しています。

特別展「海猫屋の時代」は来年１月１８日（日）までの開催です。

本展最終日には、留美（ギター）ととりふね（ボーカル）によるミニライブを開催いたします。

展示室に再現されたかつての海猫屋の雰囲気のある空間での演奏を、ぜひお楽しみください。

ご参加には観覧券が必要です。

 

日時：2026年1月 18日 (日) 15：00～ 15：40
場所：市立小樽美術館
2 階 特別展 「 海猫屋の時代 」内
要観覧料：一般 700 円

時代によって異なるお雛様を鑑賞していただくと共に、 子ども達の健やかな成長と幸せを願うイベントです。
小樽市民の皆様よりご寄贈いただいたお雛様を展示いたします。
北海道に自生し、栄養が豊富で不老長寿の果実としても知られるハスカップをつかった好評のクラフトサケ「ハスカップ 宝川」を販売するほか、桃の節句に合わせ、ご家族で飲める限定商品の「フルーツビネガー」や「桃の甘酒」、そのほか毎年ご好評の酒粕入りの「甘酒さくらもち (本店限定品)」や「甘酒うぐいすもち亀甲蔵限定品)」 など、イベント期間中数量限定商品の販売を行います。
また、2月16日 (月) から花々を思わせる爽やかな香りと春風のようなフレッシュな味わいが特長の春季限定酒 「純米吟醸酒おたる春香」も発売いたします。
多くの皆様にご来店いただけますよう、社員一同、ご期待いただけるようなイベントにすべく鋭意、準備いたしておりますので、心よりお待ち申し上げております。

【開催日時】
2026年2月6日 (金) ～3月3日 (火) 9:05~17:55
お雛様の展示会 10:00~17:00
【開催場所】
・田中酒造本店 (小樽市色内3丁目2番5号 JR小樽駅から徒歩約10分)
・田中酒造 亀甲蔵 (小樽市信香町2番2号JR 南小樽駅から徒歩約5分)
【お問合せ】
田中酒造株式会社 本店 TEL:0134-23-0390 担当:久保田・林
田中酒造株式会社 亀甲蔵 TEL:0134-21-2390 担当: 周 (ドゥカ) ・中島

第28回　小樽雪あかりの路

開催日程が決まりました。

詳細は決まり次第お知らせします。

線が建築を語り、建築が時代を語る。
“一線・入魂,「浪漫地詩図夢（ろまんちしずむ）」の世界へ。
建築画家　島口暉生 建築画展
 
開催期間　2026年2月7日 (土)～ 2月14日(土)（在廊日:2月7日 8日 11日 14日）
開催場所　旧日本郵船株式会社小樽支店(運河公園前)
開館時間　9:30~17:00(火曜日休館)
 
島口輝生 (しまぐちてるお）
札幌生まれ。日本における“建築画”の先駆者。
明治~昭和初期の西洋建築を全国で取材し、フリーハンドによる精緻な線描で立面図のように描き上げる独自の表現 「浪漫地詩図夢（ろまんちしずむ）」 を確立。
皇室にも縁深い馬具商の家系に生まれ、50歳を機に歴史ある建築を後世へ遺すことを自身の使命として制作を続けている。

日時：2026年2月21日(土)午後2時～午後9時まで

22日(日)午後12時～午後9時

23日(月)午後12時～午後9時

金額：各日ごと前売2,000円　当日2,500円

中学生1,000円　小学生以下無料

※2/25午後までの高校生イベントは無料

主催：浅草橋オールディーズナイト実行委員会

協賛：小樽雪あかりの路実行委員会