2024年6月1日(土)～7月8日(月)小春六花・夏色花梨・花隈千冬の個性溢れるスタンプを集める「小樽潮風高校Project『小樽まちめぐりスタンプラリー』」第五回目の開催が決定！

【お知らせ】
・新しいスタンプ施設場所は８施設、全20施設（スタンプ２１個）で開催いたします！
・今回もコンプリート特典あります。10個以上のスタンプを集めた方、先着２００名にクリアファイルプレゼント！
・飲食店コラボ企画もあります！
・第三回で登場のスタンプ帳は都合により6月8日から販売開始予定。

詳しくは、公式ページでご確認ください。

実施期間
2024年6月1日(土)～7月8日(月)

主催
一般社団法人小樽観光協会
協力
合同会社　TOKYO6 ENTERTAINMENT

ヴェネツィアは、アドリア海最深部のラグ―ナ（潟）の上に築かれた、運河が縦横に走る水の都です。約5万㎢にもなるラグーナは、“ヴェネツィアとその潟（Venice and its Lagoon）”として1987年に世界遺産に認定されています。
ヴェネツィアのラグーナは、河川の淡水と海流の塩水が合流する地点に存在していることから動植物の活動が非常に活発で、様々な生態系が集中しています。

海に囲まれたラグーナの島々で生まれ育ったガラス作家達は、ラグーナや海、自然と関わりが深い生活環境の中で過ごし、創作の着想を得るために水辺の生き物を注意深く観察することもありました。
本展では、ヴェネツィアを代表するピノ・シニョレットやアルフレード・バルビーニ、VENINI工房などが海にまつわる生き物をそれぞれの技術と感性で表現した、多彩な作品を一堂にご紹介致します。

水のようなガラスブロックの中を揺蕩うクラゲや魚、ユーモラスな佇まいのペンギンやシロクマ、『ウニ』などのモチーフをアートに昇華させた作品など、ヴェネツィアガラスの伝統を現代に受け継ぎ発展させてきた作家や工房による色鮮やかで個性溢れる作品の数々を、どうぞご堪能ください。

 

場所：北一ヴェネツィア美術館

会期：2024年 6月 4日（火）～ 9月 2日（月）

開館時間：　9：00～17：30（最終入場17：00）

※最終日の2024年9月2日(月)は16：00閉館となります。（最終入場は15：30まで）

 

本展では、大正から昭和にかけて興隆した「新版画」をご紹介します。
新版画とは、版元の渡邊庄三郎が創始した、江戸の浮世絵の彫摺技術を基にした新しい木版画のことです。木版の美質を活かした色彩豊かで清新な作品の数々は、国内のみならず海外の愛好者からも高い人気を誇りました。昭和に入ってからはさまざまな版元が制作に参入したほか、私家版の制作に挑戦する作家も現れ、より多様な作品が生み出されていきました。
本展では、新版画の代表的な画家である川瀬巴水や吉田博らによる作品を中心に、新版画の黎明期から成熟期までを辿ります。めくるめく新版画の世界をお楽しみください。

会期／６月６日（木）～7月16日（火）※６月26日（水）のみ休館
会場／小樽芸術村 旧三井銀行小樽支店
開館時間／9:30～17:00（最終入場16:30）　※７月13、14日は20:00まで開館（最終入場19:30）
入場料／一般1,000円、学生700円、高校生500円、小・中学生400円
※　あわせて旧三井銀行小樽支店内をすべてご覧いただけます
※　大学生・高校生・中学生は学生証の提示が必要です
※　障がい者手帳をお持ちの方無料（介護者の方は１名様のみ無料）

 

ご好評いただいております美術館特別展「SEVEN DADAS BABY再考」出品者によるアーティストトーク第2弾を6月8日（土）10：00～11：00に、展覧会場で開催いたします。

本展出品者のうち、今回は特に小樽とゆかりの深い、

阿部典英・佐渡富士夫（尚子）・千葉豪の3名のアーティストに来場いただき、自作の前で語っていただきます。ダダイズムとは何か、なぜ今ダダなのか、北海道の前衛を牽引してきた方々から、直接お話を伺う貴重な機会です。

迫力ある作品をぜひともご鑑賞ください。

日　時：6月8日（土）10：00～11：00

会　場：市立小樽美術館

問い合わせ先：0134-34-0035

特別展観覧券が必要です。
一般600円　高校生・市内高齢者300円

 

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商都として繁栄をきわめた小樽では、日本古来の伝統文化が盛んとなり、国内でも指折りの芸どころとして知られていました。
現在も和の芸事が小樽に息づいています。「日本のこころ」「伝統の奥深さ」「和の心地よさ」をお遊びいただくひとときとなっています。是非、ロビーでのお買い物、舞台鑑賞をお楽しみください。
 
日時：令和6年6月9日
　　　11:00開場　12:30舞台開演（16:00ころ終演予定）
場所：小樽市民会館（小樽市花園5丁目3番1号）
入場料：前売り券・1,500円　当日券・2,000円（全席自由・幼児膝上無料）
主催者：小樽市民会館（小樽市民会館自主事業）　小樽伝統文化の会

今年も毎年ご好評の「おたる甘酒まつり2024」を開催いたします。

甘酒は冬の飲み物と思われていることが多いですが、実は冷やして飲んでも美味しい飲み物です！

疲労回復、夏バテ予防にこの夏大活躍間違いなしの美味しい冷やし甘酒はいかがでしょうか？

甘酒の販売、甘酒を使用した食品、甘酒アイス、などをご用意しています。

また、甘酒ガラポンも実施いたします。

 

第１９回おたる春祭りは、 令和６年６月１４日（金）〜２３日（日）の１０日間の開催となります。

今年からは恒例のおたべるトクトクきっぷに
水天市と７商店街参加スタンプラリーや各種共催イベントが同時開催！
３つのイベントが春祭りで１つに！

イベント内容

▪おたべるトクトクキップ販売
▪第19回令和6年おたる春祭り
７商店街参加　お買物スタンプラリー
▪水天市

市立小樽美術館は、展覧会とともに音楽をお楽しみいただく、ミュージアムコンサートを随時開催しております。
特別展Ⅰ「SEVEN DADAS BABY再考－7人のアヴァンギャルド」の開催にあわせて、ギタリスト竹形貴之氏をお招きし、開催します。

日時：2024年6月15日（土）14：00～（演奏40分）
場所：市立小樽美術館　３階一原有徳記念ホール
電話番号：0134-34-0035

３階一原有徳記念ホールの展示室内で行いますので、入場には展覧会の観覧料が必要です。
ご予約は、お電話（0134-34－0035）で、お待ちしております。

日時：2024年6月16日(日)　※雨天決行
会場：色内ふ頭公園大会会場（北海道小樽市色内3丁目）
エントリー期間：2024年6年4月上旬～5月上旬（予定）

龍宮神社例大祭が6月20日(木)～6月22日(土)に開催されます。
今年は辰年にちなみ、土方歳三慰霊祭やよさこいソーランのオリジナル演舞、流星刀の一般公開などが行われます。

また、御朱印帳2種類や限定の御朱印2種類の頒布配布もあります。
龍宮神社へ、足をお運びください。

6月20日（木）
午後1時　土方歳三慰霊祭
午後5時　宵宮祭
午後6時30分　稚児舞奉納（いなほ幼稚園・小学生）
午後7時　松前神楽奉納（小樽松前神楽保存会）
午後8時　龍神舞

6月21日（金）
午前8時　本祭
午前9時　神幸祭（渡御行列）
午後0時45分　よさこいソーラン（翔楽舞）
午後1時　お神輿行列（サンモール一番街～都通りアーケード）
午後3時　お神輿　宮出し（小樽龍祭會ほか）
午後3時30分　よさこいソーラン（翔楽舞）
午後4時　稚児舞奉納（いなほ幼稚園・小学生）
午後4時30分　松前神楽奉納（小樽松前神楽保存会）
午後5時45分　龍神舞
午後6時　空手演舞（いなほ空手クラブ）
午後6時30分　こどもダンス（I　Dance　Company）
午後8時30分　神輿宮入り（小樽龍祭會ほか）
午後9時～9時40分　オタクルーズ二部

6月22日（土）
午前9時　還御祭
午前10時～午後3時　流星刀一般公開
午後1時　よさこいソーラン（傾徒）
午後3時　よさこいソーラン（傾徒）
午後5時　稚児舞奉納（いなほ幼稚園・小学生）
午後5時30分　松前神楽奉納（小樽松前神楽保存会）
午後7時　打々鼓太鼓（小樽打々っ鼓）
午後8～9時　オタクルーズ

住所：小樽市稲穂3丁目22-11
電話：0134-22-4268
FAX：0134-31-5888

中谷日出子は、1974年金沢で産声をあげ、澄んだ海と広い空、自然が美しい能登で育ちました。金沢美術工芸大学を卒業後、映像制作会社を経て、2006年から個展を中心に作品を発表。現在は金沢市を拠点に活動を続けています。

アクリル絵具や色鉛筆などを使い、詩的でありまた、風景のような自然を感じさせる抽象的な画面で構成されています。頭で考える事から外れ、心の深い広がりのようなものと対話する描き方は、初期のころから中谷が絵画を描くにあたりプロセスのほとんどを占め、一貫しています。

違う星の景色のような、どこか懐かしさを感じるような不思議な作品たちが、北海道小樽の小さな美術館いっぱいに散りばめられます。本展では、主に2024年に入って制作した絵画を展示します。

線と色の風景を、作品を見る皆様にも、自らの心と対話しながらたのしんでいただけたら幸いです。ぜひ、ご堪能ください。

 

2024年6月21日（金）—7月20日（土）

休館日　日・月・火曜日

入場料　企画展、常設展の共通券

大人（高校生以上）500円/小人（中学生以下）無料

開館時間　12:00－16:30（入館16:00まで）

 

お問合せ：森ヒロコ・スタシス記念小樽バザールヴィタ美術館

〒047‐0034　北海道小樽市緑1丁目16₋33

TEL:0134‐22‐3772

状況により臨時休業が発生する場合がございます。お電話にてご確認いただくことをおすすめいたします。

地元の食とたのしむワイナリーなのに…ビール？？ランチ
～絶景で楽しむジンギスカンとクラフトビール～

6月・7月・8月開催『地元の食とたのしむ　ワイナリーランチ～絶景で楽しむジンギスカンと当社醸造クラフトビール』

昨年も大好評の夏企画が今年も開催！
ビールでジンギスカンを楽しむ夏のワイナリーランチ。
ジンギスカンは小樽の人気店「おたるジンギスカン倶楽部　北とうがらし」さんのお肉とタレ、ビールは自社醸造のクラフトビール。
オーストリアで修業をしたビール醸造士が手掛ける本格ビールです。

会場は小樽の夏の景色が一望できる絶景ポイントで。

毎回人気の企画です。
ガイド付きワイナリー見学もついていて目いっぱい楽しめる贅沢プラン！
夏の旅行をご検討中の方は、北海道旅行の一環としてもぜひこの機会をご利用下さい。

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『地元の食とたのしむ　ワイナリーランチ～絶景で楽しむジンギスカンとクラフトビール』

開催日：
2024年6月23日(日)　締切：6月20日(木)
2024年7月14日(日)　締切：7月11日(木)
2024年8月18日(日)　締切：8月15日(木)

集合・解散場所　ＪＲ南小樽駅
集合時間：10:30
解散時間：14:30
定員：各日 限定16名
参加費：9,900円(税込)

★JR南小樽駅ー当ワイナリー往復無料送迎付き★
JR南小樽駅-当社間　タクシー往復料金目安(5000円程度）なのでとってもオトク！そして移動も楽々！

お問合せ：TEL 0134-34-2187
【北海道ワイン　おたるワインギャラリー】
受付時間：9:00～17:00

1）専属スタッフのガイド付きワイナリー見学
2）本場オーストリアで修行をしたビール醸造士が手掛ける本格ビール
3）『北とうがらし』のジンギスカン
4）リーデル社製オリジナルワイングラスにてご提供
5）ワインお買物割引券付き（当日限り）
6）デザートは『小樽あまとう』のナイヤガラクリームぜんざい♪
7）JR南小樽駅から醸造所まで弊社スタッフ又はタクシーによる無料送迎付き（帰りはJR南小樽駅、JR小樽駅にお送り致します）

北前船の寄港地であった“佐渡”と“小樽”の二つの地に継承する能文化に焦点を当て、小樽に築かれた能舞台に惹かれて移住を決め、能面作家として活動する外沢照章の個展を開催いたします。忠実な写しに徹する面打ちの仕事を通して、小樽の地に根付く能文化をお楽しみください。

日　時：2024.6.29(土)-7.7(日)
11:00-18:00

場　所：unga plus gallery

小樽市色内2丁目1番20号 UNGA↑（うんがぷらす）2F

Instagram : @ungaplus_gallery
facebook : @ungaplus.gallery

共　催： U N G A ↑
協　力： 小樽市公会堂、旧岡崎家能舞台を生かす会、駒木定正（北海道職業能力開発大学校顧問）、志佐公道、山田縁、佐藤葵

市立小樽美術館は、展覧会とともに音楽をお楽しみいただく、ミュージアムコンサートを随時開催しております。
特別展Ⅰ「SEVEN DADAS BABY再考－7人のアヴァンギャルド」の開催にあわせて、小樽太鼓衆“鼓響”の皆様をお招きし開催します。

日時：2024年6月30日（日）14：00～（打演20分）
場所：市立小樽美術館　３階一原有徳記念ホール
電話番号：0134-34-0035

３階一原有徳記念ホールの展示室内で行いますので、入場には展覧会の観覧料が必要です。
ご予約は、お電話（0134-34－0035）で、お待ちしております。