1925年に第1回が開催され、道内最大の公募展となった「道展」ですが、その1年前に結成され、1926年に第1回が開催されたのが小樽の同人展「太地社」です。
三浦鮮治、兼平英二の二人の兄弟を中心に、フランス帰りの先輩画家・工藤三郎、東京で活躍する中村善策、山崎省三らを加えた創立会員は、その後全員が道展創立会員となり、北海道の美術の中心を担いました。第5回展からは公募展となり、多いときは全道から500人以上からの公募がありました。
2026年は、太地社の第1回展が開かれて100年の年です。当館所蔵作品や資料から、地社への反響、 会員や出品者たちの作品などを ご紹介いたします。
会場:市立小樽美術館 〒047-0031 小樽市色内1丁目9番5号
会期:2026年1月24日 (土) ~ 4月19日(日)
開館時間:9:30~17:00 (最終入館16:30) 休館日:月曜日(2/23を除く)、2/12 (木) 24 (火) 25 (水) 3/24 (火)
関連企画・ハンマーダルシマーコンサート 小松崎 健
2026年3月7日 (土) 14:00~
場所:2F企画展示室内
料金:観覧料
定員:50名 要予約
申し込み・問い合わせ:市立小樽美術館
0134-34-0035