OMO5小樽 by 星野リゾート

  • ホテル

施設自慢

  • <コンセプト「ソーラン、目覚めの港町」> 当ホテルのコンセプトは、「ソーラン、目覚めの港町」。港町「小樽」の知られざる歴史や文化、食の魅力を届けたいと思い、このコンセプトにしました。現在、小樽は札幌から日帰りでも楽しめる観光地として親しまれていますが、当ホテルは宿泊することで小樽の歴史や文化、食の魅力の新たな一面を再発見できる旅を提案します。当ホテルが位置しているのは、多くの歴史的建造物が並ぶ「北のウォール街」と呼ばれるエリアで、小樽観光の拠点に適した場所です。小樽市指定歴史的建造物の「旧小樽商工会議所」をリノベーションしたレトロな建物に泊まりながら、小樽の街を楽しむことができます。
  • <小樽を知りつくした OMO レンジャーと街歩き> ホテルを中心とした街全体をひとつのリゾートとして捉え、お客様にはホテルにこもらず、どんどん街に出かけてほしいと考えています。とことんご近所にこだわって活動する、「ご近所ガイドOMOレンジャー」が実際にお客様をご近所に連れて行くツアーを用意しています。「鱗友朝市で、勝手にお節介丼ツアー」では、早朝から地元の方々で賑わう「鱗友朝市」へご案内。通常は、海鮮丼用の切り身の鮮魚は販売していませんが、当ツアーでは特別に用意!さらに、海鮮丼のネタは自分で選ぶのではなく、市場の方々が選んだ旬のものが勝手に丼ぶりにのっていきます。
  • <小樽とスペインが融合したレストラン「OMO カフェ&ダイニング」> 「OMO カフェ&ダイニング」は、旧小樽商工会議所の大会議室だった場所を改装したレストランです。ここでは、スペイン料理をアレンジしたメニューを提供します。歴史的建造物に宿泊するスペインの旅行文化と、海の幸を活かした料理が多いスペイン料理から着想を得ました。夕食のおすすめは、港町の小樽を象徴するニシンを使用したパエリアです。消費が低迷する ニシンの魅力を再発見すべく、地元の方に協力していただき開発した一品です。朝食では、スペイン料理の定番 であるチュロスやトルティージャ(スペイン風オムレツ)を目の前で仕上げて、提供します。

プラン一覧

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宿泊施設インフォメーション

施設名 OMO5小樽 by 星野リゾート
OMO5 Otaru by Hoshino Resorts
住所 〒047-0031
北海道小樽市色内1丁目6-31
電話 0570-073-099(OMO 予約センター)
チェックイン
チェックアウト
チェックイン 15:00
チェックアウト 11:00
駐車場 あり(有料)
アクセス JR小樽駅より徒歩約10分
Wi-Fi 対応
ホームページ https://hoshinoresorts.com/ja/hotels/omo5otaru/
カード利用 VISA
MASTER
JCB
AMEX
銀嶺
禁煙・分煙 禁煙室のみ
車椅子対応 対応
盲導犬入店 対応
外国語対応 英語
AED 設置あり