手宮洞窟保存館
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1866年に発見された国内に2か所しかない壁面彫刻(国指定史跡)
4〜5世紀頃、北海道に暮らしていた続縄文文化の人々が、日本海をはさんだ北東アジアの人々と交流をしていたことを示す大変貴重な遺跡です。
また、世界各地の洞くつ壁画や、手宮洞窟の時代である続縄文文化の生活の様子を知ることができます。
また、世界各地の洞くつ壁画や、手宮洞窟の時代である続縄文文化の生活の様子を知ることができます。
サービスインフォメーション
店舗インフォメーション
店舗名 |
手宮洞窟保存館 Otaru Temiya Cave |
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住所 |
〒047-0041 小樽市手宮1丁目3番4号 |
電話 | 0134-24-1092 / 0134-33-2523(小樽市総合博物館本館) |
営業時間 |
9:30~17:00 |
定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌平日)、冬期間(11月上旬~4月下旬) |
駐車場 | あり(無料) |
アクセス |
小樽駅前バスターミナル3番のりばから高島3丁目経由小樽水族館行き(系統番号10番)に乗車。「総合博物館」で下車 樽石ビル前バス停「小樽駅前」から、高島3丁目行き(系統番号2番)に乗車。「総合博物館」で下車 |
ホームページ | https://www.city.otaru.lg.jp/docs/2020101500047/ |
お問い合わせ用 メールアドレス |
museum@city.otaru.lg.jp |
禁煙・分煙 | 禁煙 |
盲導犬入店可 | 対応 |