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はじめての小樽。まず…









■最初はどこに行ったらいいの? 運河です

JR小樽駅を出たら正面に海が見えてきます。まずは定番の小樽運河へ。ゆるい坂道を下っていくと旧国鉄手宮線、北海道の要だった線路に到着。元銀行だった石造りの建物が見えてきたらまもなくです。信号を渡ったらそこが小樽運河。初めての人は右側へ。運河沿いを歩くと思わず手をつなぎたくなります。バスでお越しの方も終着地は小樽駅のすぐ目の前です。

■次はどこに? 堺町通りです

のんびり運河沿いを歩いて浅草橋で記念写真を撮ったら、山側にちょっと戻ります。市指定歴史的建造物の運河ターミナルが見えたらそこが堺町通りの出発点。北のウォール街と言われた時代にタイムスリップしたような建物がいっぱい。ガラスのお店や海産物、スイーツやお寿司屋さんなど小樽らしいお店でのんびりしましょう。メルヘン交差点にあるオルゴール堂で締めくくりです。

ひとくちメモ

古い家に見られる、火事の延焼を防ぐため建物と建物に間に造られたついたてのことを「うだつ」といいます。うだつが上がらないのことわざはここからきています。

■市内の移動は?

市内の主要な見どころを巡る循環バスがおすすめ。(おたる散策バス)、「せっかくの小樽の坂道、歩きたいわ!」という方はどこからでもバスにお乗りください。ほとんどのバスは小樽駅に通じています。おたる市内線バス一日乗車券が便利でお得です。色々なお店で特典も。

■時間があまりない方には

通常の営業タクシーや貸切タクシーも便利です。小樽駅前に常駐。

■ちょっと気分を変えて

運河のまわりには人力車がいっぱい。車夫の生案内を聞きながらの小樽観光は◎、小樽の坂道覚悟でレンタサイクルを利用するのもオツです。

■小樽の美味しいものは?

●寿司

やはり小樽の前浜や近海のネタで握った寿司は最高です。ぼたん海老、甘海老、まぐろ、うに、あわび、しゃこ、帆立が特におすすめです。

●海産物

小樽っ子に一番馴染みのある魚はほっけ、かれい、鮭、たらの美味魚。近くの市場に出かけて自分の目でチェックを! 小樽の加工品はどれもおいしいく、まさに海産物天国です。

●和洋スイーツ

和/小樽は古くからお餅屋さんがいっぱい。自慢の串だんごやピンクのすあま、小樽名物のべこ餅などの美味しいものがいっぱいです。
洋/手作りにこだわる地元のお菓子屋さんや全国区になったお菓子屋さん、道内大手のお菓子屋さんなど洋スイーツも充実しています。

●ご当地グルメ

あんかけ焼そば

何十年も前から地元に愛されてきたのが「あんかけ焼そば」、別名AKY。茶色いのぼりが目印です。B1グランプリにもエントリーしました。

かまぼこ

小樽は地元の魚を使ったかまぼこも有名です。

若鶏半身揚げ

小樽のソウルフード。道外に出た小樽っ子が地元小樽に帰ると無性に食べたくなるのが「なると」「ニューなると」のコレです。

日本酒

小樽は日本酒も充実しています。色々試飲も出来る田中酒造の亀甲蔵や北の誉の酒泉館など、水が美味しい所に酒蔵がしっかり根付いています。

ワイン・ビール

ちょっと足をのばせば毛無山に北海道ワインの工場。こちらもぜひ試飲を楽しんでくださいね。特に新しいワインのカクテル「おたる生ワインボール」も一度ご賞味ください。地元で作っている小樽ビールも一度お試しください。

●宿泊

・翌朝はぜひ市場まわりをしたい。見たことない季節の魚介類との”対面”にキャ~キャ~いいながらのお買いもの、楽しいですよ。そんな人には運河まわりか小樽築港駅周辺のホテルがおすすめです。
・ゆったり過ごしたい人には街中のクラシカルなホテルや旅館がおすすめ。
・やっぱり温泉じゃなくっちゃ!という人は朝里川温泉へ。小樽駅からバスで約30分。
近くにはスキー場、ループ橋、オタルナイ湖も。イメージと違う小樽と出会います。奥の道をさらに行くと定山渓に到着します。車利用なら遠回りして札幌に戻るのもオツです。

●おすすめのお土産

■海産物&珍味

おすすめだらけですみません。にしんの切り込み、にしんのやわらか煮、鮭や甘海老の塩辛、鮭、にしん、はたはた、ほっけなどの飯寿司(いずし)や鮭や甘海老の塩辛、イカ墨さきいか、おさしみ昆布、帆立ヒモ、活帆立などなど。紹介しきれないくらいたくさんあるんです。
かね丁鍛冶 http://www9.plala.or.jp/kajisyouten/
栗原恒次郎商店 http://www.otaruunga.com/
堀内水産食品 http://www.hatimaru.co.jp/

■ガラス工芸品

硝子の街・小樽、堺町通りにはたくさんの硝子ショップがあります。身近なものから豪華絢爛な作品まで店内には所狭しと並んでいます。
北一硝子 http://www.kitaichiglass.co.jp/
大正硝子 http://www.otaru-glass.jp/
ザ・グラススタジオ・イン・オタル http://glassstudio-otaru.com/
グラス・ムラノ http://www1.odn.ne.jp/glass-murano/
小樽硝子細工幸愛硝子 http://www.yukieglass.net/

■オルゴール

小樽オルゴール堂やオルゴール堂®海鳴楼にはやさしい気持ちになれるオリジナルオルゴールがいっぱいです。
オルゴール堂 http://www.otaru-orgel.co.jp/
オルゴール堂®海鳴楼 http://www.kaimeiro.com/

■かまぼこ

かま栄の「パンロール」、水産庁長官賞を受賞した大八栗原の「パセリーノ・ジェノベーゼ」
ぜひ一度チェックしたいですね。
かま栄 http://www.kamaei.co.jp/
大八栗原 http://www.dai8kurihara.net/

■和洋スイーツ

新倉屋の「花園だんご」「石倉くるみ餅」、六美「べこもち」「すあま」、澤の露本舗の「水晶あめ玉」、ルタオの「ドゥーブルフロマージュ」、あまとうの「マロンコロン」など、もらって嬉しいお土産がいっぱいです。
新倉屋 http://www.niikuraya.com/
六美 http://www.otaru-rokumi.com/
ルタオ http://www.letao.jp/
あまとう http://otaru-amato.com/

■まだまだ他にも!

今回ご紹介したお店はあくまでごく一部です。小樽にはたくさんのいいお店がありますのでどうぞご自分でも調べてお気に入りのお店と商品を見つけてください。
時間がなくてあまりお買い物が出来なかった方は、JR小樽駅内改札口右にある「四季彩館」や「駅なかマート タルシェ」をご利用ください。