ニトリ小樽芸術村

  • 歴史・文化・芸術

光輝く、美が集う。

ニトリ小樽芸術村は、北のウォール街・小樽の栄華を映す歴史的建造物からなる、複合的な芸術空間です。小樽が栄えた頃と同時期の19世紀末から20世紀初めに、イギリスの教会の窓を飾った約140点のステンドグラスやエミール・ガレ、ドーム兄弟などアール・ヌーヴォーを代表する作家の作品を一堂に集めました。美しく荘厳な光の中で、小樽にしかない、豊かな時の流れを感じていただければ幸いです。
【入館料】
一般700円/高・大学生500円 中学生以下は無料

サービスインフォメーション

  • ステンドグラス美術館(旧高橋倉庫)
    この建物は、大豆を収める倉庫として建てられました。
    平成元年に改修され、店舗として再生しています。
    前面は運河に面し、背面は出抜小路に接して建ち、周辺の歴史的景観を形成している建物のひとつです。
    小屋組は梁を二重に架け2本の束を陸梁の中央付近で左右対称に立てるクイーンポストトラス(対束小屋組)と呼ばれる洋風の構造です。
  • アール・ヌーヴォーグラス館(旧荒田商会)
    この建物は、荒田商会の本店事務所として建築されました。
    現在は店舗に再利用されていますが、内壁の漆喰や、照明器具、窓枠は創建時の形態を伝えています。
    石造倉庫が軒を連ねていた小樽運河沿いに建ち、背面の旧高橋倉庫や左隣りの旧通信電設浜ビルなどと中庭でむすび、歴史的景観のまとまりを創っています。
  • 【2017年9月1日OPEN予定】旧三井銀行小樽支店と似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)
    【旧三井銀行小樽支店】
    正面の外壁に石積みの 5 つのアーチを連ね、軒に彫刻を施したルネサンス様式の美術館にふさわしい趣のある建物です。
    内部は吹き抜けに回廊がめぐり、天井に石膏彫刻の模様が飾られています。
    関東大震災後に耐震構造の指針となった最先端の鉄骨鉄筋コンクリート造りです。

    【似鳥美術館(旧北海道拓殖銀行小樽支店)】
    この建物は、小樽経済絶頂期に建設され、三菱、第一各銀行小樽支店と共にきたのウォール街の交差点を飾っています
    銀行に貸事務所を併設する当時の道内を代表する大ビル建設で、銀行ホールには2階まで吹き抜けで、6本の古典的円柱がカウンターに沿って立ち、光を受けた様は圧巻です。初期鉄筋コンクリート造建築の道内主要遺構でもあります。平成8年、小樽市都市鑑賞を受賞しています。

店舗インフォメーション

店舗名 ニトリ小樽芸術村
NITORI OTARU ART BASE
住所 〒047-0031
小樽市色内1丁目2-17
電話 0134-31-1033
営業時間 9:30〜17:00
※夏季(7・8月)9:30〜18:30
※2月「小樽雪あかりの路」の期間中、21:00まで開館。
※入場は閉館30分前まで
定休日 11〜4月/毎週水曜(祝日の場合はその翌日)
5〜10月/無休
※企画展の開催・展示替えなどによる、臨時休館や休館日変更の場合あり。
※2月「小樽雪あかりの路」の期間中は無休。
駐車場 なし
アクセス JR小樽駅前から〈タクシー約5分〉〈徒歩約13分〉〈バス約13分 ターミナル4番のりば「おたる散策バス」(中央バス)に約10分乗車し、小樽運河ターミナルで下車。〉
ホームページ http://www.nitorihd.co.jp/otaru-art-base/
車椅子対応 対応

店舗マップ