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2025年度 小樽のおもてなし感謝状 贈呈施設

2026.05.12

小樽観光協会では、2018年度(平成30年)より「あなたが感動した小樽のおもてなしエピソード」の募集を行っております。例年、多くのエピソードをご応募いただいており、2019年度(令和元年度)からは、特にホスピタリティあふれる対応により、グッドエピソードにつながった施設店舗を対象に、「感謝状」と「おたるハートバッジ」の贈呈も行っております。

2025年度分(令和7年度)のエピソードにつきまして、下記の施設店舗さまに、感謝状をお渡しいたしました。



優しいアオバトの受付の方々
オモタイ周遊観光船の乗船チケットを購入する際、、船酔いの不安から酔い止めの薬を買いたいと思い、ドラッグストアの場所を伺ったところ、
ドラッグストアまで車まで出して連れて行ってくださいました。
船酔いするかと心配していたら、楽しさも半減だったと思います。
大変ありがたく思いました。
小樽の方の優しさで、旅の思い出がさらに素敵なものになりました。
ありがとうございました。(愛知県)



感謝状
2025年12月13日
関係各位 樣
拝啓 初冬の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
さて、私たちはシンガポールから北海道を旅行していた高齢女性グループで、この日小樽市の街中を散策していた際、団員の一人が道端で転倒するというトラブルに見舞われました。
そのとき、道路対向側から一人の男性が素早く駆け寄ってきて、「援助や救急車の手配が必要 か」と親切に尋ねてくださいました。 私たちが援助を希望する旨を伝えると、男性はすぐに向かい側のご自身の店へ戻り、救急電話をかけてくださったものと推察されます。しばらくして、彼は再び慌ただしく私たちのもとへ戻り、救急車の到着を心配しながら一緒に待ってくださいました。そして、救急車が現場を離れた後になって、やっと静かに立ち去られました。
当時、私たちは慌てて旅行スケジュールの変更に追われたうえ、日本語も日本文字も理解できないため、この恩人のお名前を伺うことができませんでした。 ただ、彼のお店の名前が「アンティーク雑貨 七福」で、電話番号が「0134-22-2257」 であることだけは確認しております。
もしこの男性が駆け寄ってくださらなかったなら、転倒した友人は手首骨折の痛みを遥かに長く耐えなければならず、私たちもこれほど迅速に医療救助を受けることはできなかったでしょう。 私たちは彼の優しい行いに心より感謝しております。
この手紙をもって、恩人の援助の事実を関係する観光局や各部署にお伝えし、微力ながら私たちの感謝の気持ちを表したいと存じます。
末筆ながら、今後ますますのご発展をお祈り申し上げます。
敬具
シンガポールからの旅行グループ一同



5月に3泊4日で北海道旅行に行き、旭川、登別でそれぞれ1泊し、最後の夜は小樽に宿泊しました。
夕方、小樽運河の風景を楽しみ、夜は寿司屋通りでお寿司を堪能し、その後花園にあるスナックに入りました。
特に知っている店はなかったので、飛び込みで入ったのが華婉という店で、とても落ち着ける居心地の良い店でした。
ママの高田さんはじめ店の女性スタッフ全員で楽しくお酒を飲ませてくれ、次来られるかわからない私を心からもてなしてくれました。
会話も楽しく、小樽の名産品なども教えてくれ、話す言葉も北海道に来たことを感じさせてくれ、今回の北海道旅行で最高の夜を過ごさせていただきました。ありがとうございました。
これからも皆さんのご活躍と、小樽の盛り上げに尽力して欲しいと心から思っています。頑張ってください。(神奈川県)

心が「ぽっ」、と温かく優しく
私が、初めて小樽を訪れたのは、春霞がたなびく頃でした。
私は、農業を志し、東京から地方のある町に移住したのですが、そこで待ち受けていたのは、否定的で足を引っ張り合う文化でした。
それでも真剣に向き合って丁寧に話をすればわかってもらえると思い頑張ったのですが…「もう限界だな」と憔悴し、このままでは潰れてしまうと思い、次の移住先を探すことにしました。
そこで、昔から行ってみたいと思っていた、「小樽」へ行こうと思い、すぐにチケットの手配をしました。
小樽に着き、散歩をしていたら、なぜか懐かしい気持ちが込み上げてきました。「この感じ好きだな」と思い、久しぶりに外食しようと、花園方面に足を伸ばしました。
繁華街の中にいながらも聴こえてくる、「キュワー、キュワー」というカモメの鳴き声にも懐かしさを感じ、心に響いたのを今も鮮明に覚えています。
この憔悴しきった気持ちを誰かに聞いてほしいと、扉を開けたのが、「華婉」さんでした。
開店準備中で忙しそうにしているのにもかかわらず、スタッフの方が温かく迎え入れてくれて話を聞いてくれました。
居合わせた常連の方も、初対面にもかかわらず、優しく話を聞いてくれました。
元気になってきた私は2日目にも顔を出し、今度は寧子ママとゆっくり話をすることができました。
寧子ママは一切否定せずに最後まで優しく寄り添って話を聞いてくれました。
心が「ぽっ」、と温かく優しく。優しい気持ちで帰宅の途に。
そして、本格的に移住先を探しに、初夏香る頃に再度小樽へ。今回は元気いっぱいだったので、寧子ママを誘い食事に行くことにしました。
今回もじっくりゆっくりと私の心に寄り添ってくれました。また、別の常連の方も優しくお声がけくださいました。心が「ぽっ」、と温かく優しく。
寧子ママのような素敵で優しく温かい方の周りには、やはり素敵で優しく温かい方が沢山集まっていました。
スタッフさんや常連さん、串焼涼さんなど、小樽に来るたびに、心の中に、「ぽっ」、と温かく優しい火が灯ります。
その灯りは人から人へと、たくさんの人の心を照らし癒しながら灯していきます。
最後に、小樽で出逢った皆さまに心から感謝申し上げます。
本当に有難うございました。



小樽運河クルーズにて
令和7年10月25日(土)18:30に小樽運河クルーズに乗船しました。
その日はとても寒くて、群馬から訪れた私ども夫婦には防寒に不安がありました。
受付の列に並び手続きを終えるとホッカイロがあるのに気づきました。これぞ渡りに舟とばかりに購入しました。その際、初心者マークを付けた受付して下さった女性が「お開けいたします」と。更に空き袋を「こちらで片付けますので、お気をつけて」と。
普通の会話のはずが、笑顔の中に穏やかで優しい言葉と細やかな気遣いに、とても心が温まりました。
この旅一番のおもてなしになったのは言うまでもありませんが、この機会に投稿させて頂きました。お陰様で寒さと引き換えに静かで趣のある素敵な運河を堪能することができました。
ありがとうございました。
(群馬県)



小樽の魅力
パートナーと私は台湾出身で、2025年5月に初めて小樽を訪れた。小樽は、滞在すればするほど魅力的な街だと感じた。小樽駅では、3ヶ国語を話すJRのスタッフが中国語で私たちに話しかけ、親切にICカードの購入と補充を手伝ってくれた。私たちは彼女の忍耐強さに感動し、仕事に対する強い労働意欲に感銘を受けた。
天狗山の土産物店で、アトリエ・メゾン・ド・ベルという画家が描いた美しい水彩画のポストカードを見つけた。彼が描く小樽の風景は、私たちを本当に魅了する。
堺町通りでは、ショッピングモード全開で、目もくらむような繊細なデザートの数々に夢中になった。通り沿いの古い建物は、まるでタイムスリップしたかのような気分にさせてくれた。通りの先には小樽運河があった。夜、ライトアップされたその美しさは、まるで世界が止まってしまったかのようだった。ロマンチックな雰囲気に浸ることができ、とても楽しかった。
私たちの小樽体験のハイライトは、青の洞窟クルーズだった。ヨットは波間を疾走し、まるで超大型台風に飛ばされているような気分だった!途中、岩の上で日光浴をするアザラシや、崖をよじ登る冒険的なロッククライマーを見たり、ふっくらとした愛らしいカモメに餌をあげたりもした。クルーズはこれ以上ないほど楽しかった!
旅の最後にはスパイシーなスープカレーを食べた。小樽は宝石のような街だ。そこで作った素晴らしい思い出は、私の心の奥深くにしまい込まれ、一生大切にされることだろう。(台湾)



小樽のやさしい人
吹雪の小樽だった。まだこんなんいたくさんのきれいなお店がなかった時だった。
手がかじかんで痛かった、そんな時、お店からゆげのたった、あたたかいこんぶ茶を、やさしい笑顔のおじさんがさしだしてくれた。
「あったまっていきな。」「みのや」さんだ。
それが忘れられなくて毎夏、訪れる。
今年で30年目。社長さんもおじいさんになったが、あの笑顔はかわらない。
小樽のために頑張っている「みのや」さんが私は大好きだ。(神奈川県)



私は仕事で年30回程度札幌や小樽へ行っています。
帰路はいつも小樽からの新日本海フェリー。
その際によくやるのが、新南樽市場にて北海道の旬の生鮮品を買って帰る事。
最近でこそ市場の方とも顔馴染みになりつつあるのですが、まだ通い始めの頃の事…
丁度春の行者にんにくの時期に購入しに八百屋さんへ寄った際、少しの会話の後【埼玉まで持ってくの⁉】と八百屋さん。
【じゃぁ少しでも葉が開いてないやつを冷蔵庫から選別してあげるよ!】と。
当時の私は行者にんにくの目利きなど知らなかったのですが、これは今思うにかなり良心的。
ありがたいな〜と思いました。
他も鮮魚店では北海道の魚の目利きを教わったり、肉屋さん、ドーナツ屋さん等でもいつも温かく迎えてもらっています。
小樽の人の温かさには毎度癒やされます。(埼玉県)



3年前の話になります。
車椅子の母と5歳の息子を連れて小樽の町へ観光で訪れました。
母が人力車に乗ってみたいと言うので人力車のお兄さんに頼んで、母と息子を乗せてもらいました。
足が悪く不自由な母を抱えるように載せてくれたお兄さん
母は、孫と巡る小樽の景色にいたく感動していました。
そんな母も他界しました。
あの時の人力車のお兄さんにありがとう!と言いたいです。(兵庫県)



素敵な常連客のいるお店
妻と二人でレンガ横丁に足を運んだ日、どの屋台も混雑していて通路の突き当りのお店まで進みました。空席が見えたのでドアを開けると空いている席は一つだけ。店主が「ごめんねぇ」と言ったとき、初老の先客が「この席、空くよ!」と声を掛けてくれました。彼が支払いを済ませて席を立つと、私たちが並んで座れるよう、ほかのお客さんがお箸やグラスを持って「ひょい」と席を移動して笑顔。素敵な夜が始まりました。(稲穂1丁目「多居夢」さんにて)(小樽市)



銭函駅前の『海銭亭
海の幸を味わいたくて伺いました。
15時過ぎでしたので店内で待たせていただきました。
ご迷惑かと思いましたが、笑顔でどうぞ、とお茶を出してくれました。
あたたかく迎えていただき、新鮮でおいしいお寿司。ゆったり居心地の良いお席。窓から見えるおだやかな海。楽しいひと時をありがとうございました。
感謝(岩見沢市)



小樽で1分で友達を作る方法
妻と私は魚市場「おたる夢市場」に立ち寄り、店主と会話を始めました。
私がブラジル人だと伝えると、彼はサッカーが好きで息子がサッカースクールに通っていると教えてくれました。
私は自分のサッカーチーム「サンパウロ」のユニフォームをプレゼントすると、彼は予想外の贈り物に大喜びでした。
ブラジルに来たら自宅に招待すると伝えると、彼も小樽に再訪した際には食事に招待してくれると言いました。
小樽の友好的な雰囲気がこの友情を可能にしたのです。(ブラジル)



2025/12/5
カフェ「コーヒーポケットタイム」にて、雪の降る中、閉店間際にもかかわらず暖かく美味しいコーヒーを頂けました。
スパイスの効いたコーヒーで身体も温まりました。
又、店主が移住してきた方で、関西の話や小樽の地域の温かい道民性について話をして下さいました。
店のワンちゃんやご主人さんも、温かく迎え入れてくれて本当に嬉しかったです。
小樽フェリーターミナル利用の際は必ず寄りたいと思える空間でした。(大阪府)



旅先で求められること、それは、静か、ゆっくり、安心できる宿のことをいう。
私の八十年の人生の結果である。
ここは宿だろうかと思わせる小さな宿の「かもめ屋」ですが、店主(佐藤光子)の人柄も大変温かい。
まさに、当時の歴史の息吹を感じる小樽ならであろうか。
店主の佐藤女史は過去、エッセイ集の大成として、2冊ほど出版している才女でもあります。また本人ブログ「かもめ屋日記」を読むかぎり、彼女は、やはり、哲学者なみでなのですね。尊敬いたします。
かもめ屋さんのサロンの壁に墨筆の「寛恕(かんじょ)」の2文字入りの色紙が掛けています。私の心に残りましたね。(神奈川県)



私と小樽
本年8月9日から3泊4日で小樽へ旅行に行きました。
きっかけはTOKYO6エンターテイメント、並び小樽潮風高校PROJECTに出会った事でした。
都通り商店街のアニメ二クス様をはじめ、小樽潮風高校PROJECTとコラボしてくださっている施設のスタッフの皆様、宿泊先のグランドパーク小樽のスタッフの皆様の人情の暖かさに、嬉しく、泣いてしまう程でした。
北海道自体は以前にも訪れたことがありますが、小樽は北海道で1番大好きな場所になりました!
私は生まれつき肢体不自由の障がいがありましたが、旅行というよりも「一緒に生活をしている」そんな気持ちにさせてくれました。
またぜひ訪れたいとおもいます!(神奈川県)



小さなこころくばり
小樽は6回目、今回はフェリーで小樽港へ宿泊だけでしたが、乗ったタクシー(中央)の運転手さんが、駅まで徒歩は登り坂なので大変、時間余裕がいいですよと。グリッズプレミアムに泊まって、毎回変化する運河周辺を散歩してかり、駅に年齢もあり大変でした。前回はかろうじて60代だったから?あまり気にしなかったが、今回は運転手さんの助言ありがとう。(大阪府)



南小樽駅・時代屋さん
店主のお母様が1人で営業なさっていて丁寧に別々のメニューを提供していて、
それでもどんどんお客様が続いて…
お客様同士がお母さまを見て席をつめたり、料理してるお母さんに伝言したり、素敵な空間とサーモン丼でした。
次はあんかけ食べにきます。(宮崎県)



新日本海フェリー近くのスパ温泉(オスパ)へ
スタッフの人たちは、みんな明るく元気な人たちばっかりでしたネ!
気軽に話しかけてくれ、したしみたすい人ばかりでした。
私は関西からツーリングに来て3年になりますが、北海道は淡路島に無いものが多くあり(当然ですが)毎年、感動の連続です。
年齢も61才になり、あと何年ツーリングに来れるかわかりませんが⁉
毎年、小樽を拠点に回っています。
石原裕次郎のファンでもあり、小樽の町はいい町です♡(兵庫県)

船が出航しなかった(R7.7.30つなみの為)
カーフェリー乗り場周辺のお店の方のひと言がうれしかった。
①セイコーマートさん「お疲れでしょ お気をつけて」
オスパ「ゆっくりお風呂に入って、疲れをいやして下さい」
③なか卯「朝から丼ぶり物」ありがとう(長野県)



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