小樽のおもてなしについて、みんなで一緒に考えましょう。 おもてなしを考えるワークショップ、今回も「ワールドカフェ」形式で開催します。 「小さな親切 大きな小樽愛」 小樽ファンをもっと増やしていくために、どんな取り組みをで […]
日本遺産「地域型」申請に向けて 小樽市は2018年5月24日「北前船」、2019年5月20日「炭鉄港」がそれぞれシリアル型(他の地域との連携型)で、日本遺産に認定されていますが、現在、地域型(小樽市単独型)で、「近代建築 […]
月間イベント情報12月号 おたる月間イベント情報の最新号(令和元年12月号)です。印刷はこちらのPDFファイルをご利用下さい。
外国人観光客の受け入れ体制の整備や人材育成を目的にセミナーを開催します。北海道の優位性や潜在能力を生かし、国際競争力の強化をはかり、外国人の満足度や観光消費を高める取り組みについて学ぶ機会です。是非ご参加ください。
小樽観光協会では、次年度(2020年度)版の小樽観光ガイドマップの制作にあたり、この度、広告掲載の募集を行います。 2020年版につきましては、4年ぶりとなる改訂作業を現在進めております。これまで以上に小樽での滞在時 […]
月間イベント情報10月号 おたる月間イベント情報の最新号(令和元年10月号)です。印刷はこちらのPDFファイルをご利用下さい。
毛無山展望所駐車場から国道393号に進入する車両に対し設置している車両接近表示システムを改修します。工事日程が変更となりましたので、ご確認ください。
小樽観光協会が共催し、小樽商工会議所主催のセミナーをご案内します。 このセミナーは、増加している外国人観光客のムスリムやベジタリアンなど多様な食文化に対応するため、飲食店や宿泊施設において、できるサービスから取組み、小樽 […]
※8月12日 参加申し込みは定員に達しました。悪しからずご了承ください。
小樽観光協会では、「あなたが感動した小樽のおもてなし」エピソード募集企画を実施します。 ■募集期間:2019年7月1日(月)~2020年2月15日(土) 小樽で出会ったちょっとイイ話を、是非ご紹介ください!観光のお客様は […]
月間イベント情報7月号 おたる月間イベント情報の最新号(令和元年7月号)です。 印刷はこちらのPDFファイルをご利用下さい。
月間イベント情報6月号 おたる月間イベント情報の最新号(平成31年6月号)です。 印刷はこちらのPDFファイルをご利用下さい。 夏のおすすめ情報●おたるぽーたる「夏のイベント」https://otaru.gr.jp/su […]
小樽のまちづくり運動の考察や、全国の町並み保存の取組の紹介などを通じて、現存する歴史的建造物の価値と保存について考えるセミナーが開催されます。 ◇基調講演「全国からみた小樽のまちづくり運動と未来」講師:西村 幸夫氏(神戸 […]
※下記内容の該当期間は、2019年4月27日(土)~5月5日(日)です。5月6日(月祝)より通常営業となります。 各所のサービス内容および詳細はリンク先をご覧ください。 ———R […]
小樽を訪れる外国人観光客を、食でおもてなし! ㈱ぐるなび様によるインバウンド対策セミナーを開催します。 2017年の訪日外国人数は2,869万人と近年増加しています。そんな中、北海道は特に多くの外国人が訪れ […]
めざせ日本遺産!炭鉄港セミナーin小樽 *『本邦国策を北海道に観よ!~北の産業革命「炭鉄港」~』日本遺産認定に向け、文化庁に申請中です 2019年3月3日(日) 14:00~16:30 於:小樽市観光物産プ […]
北海道運輸局との共催により「バリアフリー教室(運河プラザ会場)」を下記の日程にて開催します。 平成30年度 バリアフリー教室(運河プラザ会場) ■平成31年3月15日(金)13:30~16:00 ■運河プラザ 三番庫ギャ […]
有料版ナイトブック「ON」販売開始(限定2000冊) (一社)小樽観光協会では、これまで発行してまいりました「無料版ナイトマップ」の姉妹編となる 有料版ナイトブック「ON」の限定販売を開始します。 本誌は、小樽の夜の魅力 […]
例年好評の「英語勉強会」を本年度も5月より開催しております。 次回は2月21日(木)です。今年度最終開催となりますが、初めての方もお気軽にご参加ください! ■おすすめポイントその1!実用的な英語表現 観光客 […]
2019年1月30日(水)のイルミネーション「青の運河」は、 映画ロケ対応のため休止の予定でしたが、大幅なスケジュール変更により ロケが中止となりました。 よって、通常通り「青の運河」イルミネーション及びライトアップは実 […]
訪日インバウンド受入お悩み解決セミナー お客様が言葉が通じない外国人であった場合を想定したロールプレイングから、 言葉が話せずともできる「おもてなし」「好感度の高い接遇」は何かを学び、 より多くの外国人に対し、本地域の魅 […]