「小樽雪あかりの路」が、国土交通省主催「平成30年度手づくり郷土賞(外部サイト)」にてグランプリを受賞しました。
実行委員会よりエントリーし大賞部門に選定されていましたが、12月16日(日)に東京都内で行われた受賞記念発表会において、実行委員会メンバーがプレゼンを行い、その結果、グランプリに輝きました。
・平成30年度手づくり郷土(ふるさと)賞の大賞部門には、6団体が応募し、小樽雪あかりの路など3団体が受賞
・12月16日(日)に、東京都内で行われた受賞記念発表会において、受賞団体によるプレゼンテーションを行い、審査員特別賞として、大賞の受賞団体の中からグランプリ(1団体)に選出
・プレゼン参加者は、山城副実行委員長と近藤検討委員長、ボランティア・地域連携部会の安斎部会長、面野副部会長及び小樽市東京事務所長の5名
・大賞の認定証授与式は、小樽雪あかりの路期間中の平成31年2月15日(金)に小樽市内で行われる予定
・小樽雪あかりの路は、平成16年度に同省の一般部門を受賞。大賞部門は、その後一層の活動の充実が行われるなど、継続的に魅力ある地域の実現に寄与したものを選定するもの。
12月18日(火)、西條実行委員長と、発表会に参加したメンバーが市役所を訪れ、迫市長に喜びを報告しました。
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次回、第21回小樽雪あかりの路は、平成31年2月8日(金)から17日(日)まで10日間開催されます。
小樽雪あかりの路をさらに盛り上げてまいりましょう。多くの皆様の御参加と御来場をお待ちしております。