小学生と協働で冬道転倒防止用砂まきの協力を呼びかけ!(2/7小樽運河浅草橋街園)

小樽開発建設部では、小樽市立花園小学校と協働し、観光客等の冬道歩行を支援するため、

小学生自ら製作した冬道転倒防止用砂入りペットボトルを使用した取組を実施しました。

小樽市立花園小学校５年生児童５０名が２班に分かれて行動。

2019年2月7日(木)10:00ごろ大雪の中、小樽運河浅草街で冬道転倒防止用砂入りペットボトルを

観光客に手渡し、ツルツル路面や滑りやすい場所への砂まきの協力を呼びかけました。

使用するペットボトルには多言語（英語・韓国語・中国語）説明が書かれています。

外国人観光客にも積極的に配っていました。